夢の話

ひさびさに夢の話。

いろいろあって、
学校の体育館のようなところにつく。
そこには会議室用の長いテーブルが並べられ、
試験会場のようだ。

ひとがたくさん入っている。
キョロキョロしていると
連れだって言っている人に席に座るよういわれ、
紙を渡される。
舞台では説明が始まる。
舞台をみると、照明がこうこうと照らされていて、
そこはもう体育館ではなく、
市営のホールのようである。

「それでは10分後に番号をお呼びしますので」
と言われる。
周りをよく見ると、
ピン芸人さんがたくさん座っている。
ケンコバ、友近、小藪さん、わけのわからない格好の人もたくさん。
わたしのような一般のひともたくさん。

これはどうやら
ピン芸人がその場でネタを書き、
舞台上で披露するコンテストのようだ。

「え！え！」
と焦っていると、
わたしは4番目。
すぐに番号を呼ばれる。

舞台袖に呼ばれ、
すぐに本番。

舞台に出ると、
客席にはすごくたくさんの人。
舞台の下手には審査員席が。

そこでわたしは、
「オーディションを受ける中学生演劇部少女」を演じる。

司会のひとが自分の番号と名前を言うように言われたときから
役に入り、

「4番！タナカハナコ！」（仮名。実際の夢では本名を叫ぶ）

と尋常じゃないテンションで叫ぶ。
なぜか
とってもウケる。

そこからアドリブで5分ほどネタをやる。
オチはイマイチだったけど、
アクションを駆使して、ものすごい盛り上がり。

最後にすごい拍手をもらう。
審査員のおじさんも拍手。

舞台をやりきった興奮と達成感をかかえ、
わたしは舞台袖から会場にもどろうとするが、
その前にトイレに行こうと、
女子トイレへ。
そのトイレがとっても変わっていて、
排水溝の穴しか空いていないところに、
おしっこをしなくてはならない。
しょうがないから
としゃがむと
なかなか出ない。

「出ないな～」
とあきらめようとしたところで
目覚める。
本当にトイレに行きたかったみたい。

という夢。
でした。
なんでしょう。
臨場感がものすごくあって、
舞台に出る前の緊張と
演じているときの興奮とで
とっても楽しかったです。

すごい夢だったわぁ。
と思って、
二度寝したら、
今度はケンコバが私のネタにダメだしをくれていました。
えっへへ～
幸せ。

・・・て今日は何の話？

ごめんなさいね。
こんな記事で。
ちなみに、
もうひとつのブログも
夢ネタです。
あちらは前半。
こちらは後半。

どうでもいい。

ところで、
昨日のヤフーニュースのトップに
キュートンが！
テレビジョンのインタビュー記事が載っていました。
すばらしい
つーか
やばい！きてる！