夢かもしれないけど、
たぶん今朝の現実の話。
大の字で寝ていると、
ユズが私の二の腕の下あたりに、
ゴロンと転がり、
ジッと私を見上げている。
そして一言。
「ママ、わき。すごいね~」
ギョ。
私を見ていたのではなく、
脇を見てたの!
え~。
やだ~。
と言って、脇をしめると
強引に脇を開かれて、
また、
「わき。すごいね~。」
と半笑いで言われる。
私は、抵抗したいのだが、
あまりの眠さに勝てず、
そのまま記憶を失う。
すごいって何がすごいのか?
確かに、お手入れしてませんけど。
しかも、明け方あたりのことで、
うっすら記憶があるだけ。
現実かそうでないかも不明。
たぶん今朝の現実の話。
大の字で寝ていると、
ユズが私の二の腕の下あたりに、
ゴロンと転がり、
ジッと私を見上げている。
そして一言。
「ママ、わき。すごいね~」
ギョ。
私を見ていたのではなく、
脇を見てたの!
え~。
やだ~。
と言って、脇をしめると
強引に脇を開かれて、
また、
「わき。すごいね~。」
と半笑いで言われる。
私は、抵抗したいのだが、
あまりの眠さに勝てず、
そのまま記憶を失う。
すごいって何がすごいのか?
確かに、お手入れしてませんけど。
しかも、明け方あたりのことで、
うっすら記憶があるだけ。
現実かそうでないかも不明。