さてさて、
下手にも関わらず、書き起こしをいたします。
だって、とっても楽しかったから。
まだポッドキャスト聴いていないですけど。
とりあえずね。
メモと記憶頼りのため、
そこ違うんじゃない?
ここ読みづらいよ
というのがありましたら、教えてください。
ジングルが鳴って、
バナナマンの会話から始まります。
まさかこんな結果になってしまうとは
キングオブコント・・・
惜しくも
2位。
2008年、バナナマンは2位でした。
世間は03が優勝だって言ってますけど。
日村「なんで03で盛り上がっているのか」
イキナリ自分たちの話から・・・。
設楽「忘れ物取ってきてくれよつって」
先週の放送で去年2位だったから、
オレたちの忘れた物
お前らが取ってきてくれ
とかっちょいいことを言った、オサム兄貴です。
「取ってきてくれたって
あれ?」
日村「うそでしょう」
設楽「ちょっと
東京03じゃん」
飯塚「なんすかこの、じらし」
「2009年キングオブコント覇者!キングの東京03」
と大々的ご紹介。
「東京03の飯塚です」
「豊本です」
設楽「ふたりしかいねーじゃねーかよ!」
イキナリ怒られる。
飯塚さん、謝りつつ。
「ちょっと角ちゃんは前から決まっていたお仕事で
プロモーションで名古屋にいます」
ゴッドタンで出したCD「若者たち」のプロモーションです。
ひとりで名古屋へ。
設楽「03で行かないんだ」
飯塚「まさか優勝するとは思っていませんので」
日村「先週は(優勝するぞって)叫んだくせに」
先週放送の最後とポッドキャストで
散々大声で
「優勝するぞ!」
と言わされました。
豊本「(あれは)高めるためにいったので」
設楽さん、テンションを変えて切り出します。
「質問なんですけど
さとし。
さとしにとって、コントとはなんですか?」
飯塚 「なにいってんすか」
ボケまくりの設楽さんに、飯塚さんのツッコミが良い間で決まります。
「冒頭で聞かれるようなことではないですよ」
設楽「じゃあ最後にきこうっ」
飯塚「最後でもやめてください」
豊本「いやだよね」
オレはもう決めてる
と設楽さん。
じゃあ、
飯塚 「あなたにとってコントとはなんですか」
設楽 「すべてを与えてくれるもの」
格好良く言う設楽さん。
飯塚「格好いいけど、ぴんとこない」
日村「ピンとくるもんでもないよ」
ゲストくるときの日村さんは常に設楽びいき全開です。
やたらと設楽さんに援護射撃。後ろから。
そして設楽さん
「豊本
あなたにとってコントとはなんですか」
豊本 「・・・魂のさけびです」
設楽 「うそつけ!」
速攻です。
豊本 「知ってくれている。こっちのこと」
めちゃくちゃな設楽さんですが、嬉しそうな豊本さんの笑い声。
設楽「じゃあ今日は、
角ちゃんいないけど、」
飯塚 「ほんとそれはすいません」
アルファルファになっているけど
優勝して結局アルファルファになっちゃったけど、
違う違うと否定する飯塚さんと豊本さん。
キングオブコントの話を聞いていきましょう。
と設楽さん。
「でもKOCのはなしは
アンタッチャブル、おぎやはぎで話ちゃったでしょ。」
「じゃあさ、これからの芸能界で
飛躍する話をしようよ」
うわーと、アルファ・・・東京03のふたり。
豊本「それはうれしい」
東京03が尊敬する芸人界屈指の分析上手、設楽さんです。
設楽「授業料1000万になりますけど」
豊本「足元みてくんな-」
飯塚「ちょうど1000万ですからね」
CM明けで、
もういっかい紹介
設楽「自分の口から報告してくれますか」
あ、はい。
と飯塚さん。
「前日のときに気持ちを(声に)出させていただいて
本気で声にださえていただいて
つぎの日、キングオブコントの日に優勝させていただきました」
設楽「ちゃんと名乗って」
「東京03飯塚です」
「前にタイトルつくでしょ」
「キングオブコントチャンピオン東京03飯塚です」
ちゃんぴお~ん!
あんまりないよね。
ふざけてはあるけど、おならチャンピオンとか
と広げるバナナマン。
「ところが本当にチャンピオンになってしまっているわけではないですか」
飯塚さん曰く
「ほんとね
まさかなので」
と信じられないと
胸の内を話しつつ、
それでもいつまでもそういう気分でいてはいけないと
「自覚は生まれています」とのこと。
設楽「売れねー若手芸人オーラ全開だもんね」
飯塚「(それって東京03)三人ともなんですか?」
はい3人ともです。
日村「でも顔かわってくるからね」
そのうち、売れてくるうちに。
設楽「見た?日村さん」
とKOC当日みたかどうかと確認。
日村「もちろんです」
設楽さんも
「オレも生で見てて、
すぐ電話した
オオクラに」
去年も現場にいたオオクラさんです。
優勝した瞬間に設楽さんは電話して、
「ラジオね、っつて」
優勝してはじめて決まった仕事ですからね。
と飯塚さん。
え?あれ?
とまたこのくだり。
決まった仕事、
バナナムーン
シカゴマンゴ
めがねびいき
いつものじゃねーか。
「でも三本ポンポンポンと決まって」と嬉しそうな03。
そうツッコまれても嬉しかったのですね。それは良かった。
あとは
「ゴッドタンでお祝いしてもらった」
でもそれもいつものだよね。とバナナマン。
日村「昨日は相当いそがしいんじゃないの?」
飯塚「昨日は休みでしたね」
ぼくらは休み。と東京03。
「チャンピオンは休みってあるの?」
角ちゃんがプロモーションだったので、
ふたりは休みです。
取材は?
取材は、まあ来ました。
めざまし、王様のブランチとか。
と
ブランチの話です。
「優勝した
あの
鉄板のネタやってください」
と言われ、最初からハードルがメッチャ高くて、
「軽くすべりました」と飯塚さん。
日村「チャンピオンってすべるの?」
飯塚「(チャンピオン)翌日にすべりました」
言っちゃった。すべったって。
言っちゃったね。
そして、
「おい!ちょーしのってんじゃねーよ!!」
出た、設楽さんのヤンキー気質。
おっと~今回はここまで。
次回は、
急な設楽さんの言いがかりからはじめます。
全3回予定です。
そして例によって、
予定は未定。
今、アンジャッシュ渡部さんのラジオ「PLATON」を聴いております。
角ちゃんだけだと思ったら、
東京03全員で「キングオブコント」がテーマです。
たのし!
下手にも関わらず、書き起こしをいたします。
だって、とっても楽しかったから。
まだポッドキャスト聴いていないですけど。
とりあえずね。
メモと記憶頼りのため、
そこ違うんじゃない?
ここ読みづらいよ
というのがありましたら、教えてください。
ジングルが鳴って、
バナナマンの会話から始まります。
まさかこんな結果になってしまうとは
キングオブコント・・・
惜しくも
2位。
2008年、バナナマンは2位でした。
世間は03が優勝だって言ってますけど。
日村「なんで03で盛り上がっているのか」
イキナリ自分たちの話から・・・。
設楽「忘れ物取ってきてくれよつって」
先週の放送で去年2位だったから、
オレたちの忘れた物
お前らが取ってきてくれ
とかっちょいいことを言った、オサム兄貴です。
「取ってきてくれたって
あれ?」
日村「うそでしょう」
設楽「ちょっと
東京03じゃん」
飯塚「なんすかこの、じらし」
「2009年キングオブコント覇者!キングの東京03」
と大々的ご紹介。
「東京03の飯塚です」
「豊本です」
設楽「ふたりしかいねーじゃねーかよ!」
イキナリ怒られる。
飯塚さん、謝りつつ。
「ちょっと角ちゃんは前から決まっていたお仕事で
プロモーションで名古屋にいます」
ゴッドタンで出したCD「若者たち」のプロモーションです。
ひとりで名古屋へ。
設楽「03で行かないんだ」
飯塚「まさか優勝するとは思っていませんので」
日村「先週は(優勝するぞって)叫んだくせに」
先週放送の最後とポッドキャストで
散々大声で
「優勝するぞ!」
と言わされました。
豊本「(あれは)高めるためにいったので」
設楽さん、テンションを変えて切り出します。
「質問なんですけど
さとし。
さとしにとって、コントとはなんですか?」
飯塚 「なにいってんすか」
ボケまくりの設楽さんに、飯塚さんのツッコミが良い間で決まります。
「冒頭で聞かれるようなことではないですよ」
設楽「じゃあ最後にきこうっ」
飯塚「最後でもやめてください」
豊本「いやだよね」
オレはもう決めてる
と設楽さん。
じゃあ、
飯塚 「あなたにとってコントとはなんですか」
設楽 「すべてを与えてくれるもの」
格好良く言う設楽さん。
飯塚「格好いいけど、ぴんとこない」
日村「ピンとくるもんでもないよ」
ゲストくるときの日村さんは常に設楽びいき全開です。
やたらと設楽さんに援護射撃。後ろから。
そして設楽さん
「豊本
あなたにとってコントとはなんですか」
豊本 「・・・魂のさけびです」
設楽 「うそつけ!」
速攻です。
豊本 「知ってくれている。こっちのこと」
めちゃくちゃな設楽さんですが、嬉しそうな豊本さんの笑い声。
設楽「じゃあ今日は、
角ちゃんいないけど、」
飯塚 「ほんとそれはすいません」
アルファルファになっているけど
優勝して結局アルファルファになっちゃったけど、
違う違うと否定する飯塚さんと豊本さん。
キングオブコントの話を聞いていきましょう。
と設楽さん。
「でもKOCのはなしは
アンタッチャブル、おぎやはぎで話ちゃったでしょ。」
「じゃあさ、これからの芸能界で
飛躍する話をしようよ」
うわーと、アルファ・・・東京03のふたり。
豊本「それはうれしい」
東京03が尊敬する芸人界屈指の分析上手、設楽さんです。
設楽「授業料1000万になりますけど」
豊本「足元みてくんな-」
飯塚「ちょうど1000万ですからね」
CM明けで、
もういっかい紹介
設楽「自分の口から報告してくれますか」
あ、はい。
と飯塚さん。
「前日のときに気持ちを(声に)出させていただいて
本気で声にださえていただいて
つぎの日、キングオブコントの日に優勝させていただきました」
設楽「ちゃんと名乗って」
「東京03飯塚です」
「前にタイトルつくでしょ」
「キングオブコントチャンピオン東京03飯塚です」
ちゃんぴお~ん!
あんまりないよね。
ふざけてはあるけど、おならチャンピオンとか
と広げるバナナマン。
「ところが本当にチャンピオンになってしまっているわけではないですか」
飯塚さん曰く
「ほんとね
まさかなので」
と信じられないと
胸の内を話しつつ、
それでもいつまでもそういう気分でいてはいけないと
「自覚は生まれています」とのこと。
設楽「売れねー若手芸人オーラ全開だもんね」
飯塚「(それって東京03)三人ともなんですか?」
はい3人ともです。
日村「でも顔かわってくるからね」
そのうち、売れてくるうちに。
設楽「見た?日村さん」
とKOC当日みたかどうかと確認。
日村「もちろんです」
設楽さんも
「オレも生で見てて、
すぐ電話した
オオクラに」
去年も現場にいたオオクラさんです。
優勝した瞬間に設楽さんは電話して、
「ラジオね、っつて」
優勝してはじめて決まった仕事ですからね。
と飯塚さん。
え?あれ?
とまたこのくだり。
決まった仕事、
バナナムーン
シカゴマンゴ
めがねびいき
いつものじゃねーか。
「でも三本ポンポンポンと決まって」と嬉しそうな03。
そうツッコまれても嬉しかったのですね。それは良かった。
あとは
「ゴッドタンでお祝いしてもらった」
でもそれもいつものだよね。とバナナマン。
日村「昨日は相当いそがしいんじゃないの?」
飯塚「昨日は休みでしたね」
ぼくらは休み。と東京03。
「チャンピオンは休みってあるの?」
角ちゃんがプロモーションだったので、
ふたりは休みです。
取材は?
取材は、まあ来ました。
めざまし、王様のブランチとか。
と
ブランチの話です。
「優勝した
あの
鉄板のネタやってください」
と言われ、最初からハードルがメッチャ高くて、
「軽くすべりました」と飯塚さん。
日村「チャンピオンってすべるの?」
飯塚「(チャンピオン)翌日にすべりました」
言っちゃった。すべったって。
言っちゃったね。
そして、
「おい!ちょーしのってんじゃねーよ!!」
出た、設楽さんのヤンキー気質。
おっと~今回はここまで。
次回は、
急な設楽さんの言いがかりからはじめます。
全3回予定です。
そして例によって、
予定は未定。
今、アンジャッシュ渡部さんのラジオ「PLATON」を聴いております。
角ちゃんだけだと思ったら、
東京03全員で「キングオブコント」がテーマです。
たのし!