産学連携ジャーナル5月号の「特許料軽減を活かす」の特集に、「中小企業にとっての特許の活かし方」の記事をご掲載いただきました。
以下のURLにもアップされていますので、よろしければご一読ください。
http://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2014/05/articles/1405-04-2/1405-04-2_article.html
いつもセミナー等で話していることの繰り返しではありますが、特許取得にかかる費用が高いか安いかは、本来は金額の絶対水準ではなく、期待できる効果との関係で評価すべきものです。
特許にどのような効果を期待し、どのような目的で出願するかを、しっかりと、かつ柔軟に考えていこう、という趣旨の内容となっています。
以下のURLにもアップされていますので、よろしければご一読ください。
http://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2014/05/articles/1405-04-2/1405-04-2_article.html
いつもセミナー等で話していることの繰り返しではありますが、特許取得にかかる費用が高いか安いかは、本来は金額の絶対水準ではなく、期待できる効果との関係で評価すべきものです。
特許にどのような効果を期待し、どのような目的で出願するかを、しっかりと、かつ柔軟に考えていこう、という趣旨の内容となっています。