さて、リンダウから乗り換えてフュッセンに向かうのですが、最終目的地はフュッセンからさらにバスで行ったホーエンシュヴァンガウ。ノイシュヴァンシュタイン城があるところです。
リンダウからフュッセンに向かうには、とりあえずミュンヘン行きに乗って、途中で乗り換えます。いくつかルートはあるようですが、一番わかりやすいと思われたKaufbeuren乗り換えで行きました。(もしかしたらBuchloeで一旦乗り換えてからだったかな・・・)
Kaufbeurenでの乗り継ぎが1分しかなくて、次の列車かな・・・と思っていたら、なんとホームの反対側でちゃんと乗り継ぎ待っててくれて乗れてしまいました。
そうそう、牧畜がさかんなスイス・ドイツの列車の旅、窓を開けてると臭いです・・・(笑)
畑は臭わないんですが、牧草地になるととたんに臭う(笑)
山羊がいるらしきところはさらに臭い(笑)
景色はとっても美しいんですが、臭いが結構強烈でした。このあたり、映像や写真ではわからないところだなー。
そんなこんなでフュッセンに到着。バスは駅のすぐ裏手にあって、ホーエンシュヴァンガウ行きのバスもすぐわかりました。待ってる人の列ができてたし。
路線バスなので、スーツケース乗るかな・・・と心配してましたが、なんと観光バスタイプのバスだったので大丈夫でした。さすが観光客が多い路線だなあ。
時間によってはノイシュヴァンシュタイン城日帰りコースの人たちで満員で乗れないこともあるらしいですが、中途半端な時間帯だったせいか特に混んでませんでした。
バスでホーエンシュヴァンガウに向かう途中、ちょっとノイシュヴァンシュタイン城が見えたりして、乗ってる人たちちょっと興奮(笑)
そしてホーエンシュヴァンガウに到着しました。
さすが観光地、人がいっぱい。そして馬車が通るからか、馬糞臭い・・・(笑)
宿泊はホテルリーズル。ツアー客も泊まるわりとリーズナブルというか普通の料金のホテルですが、なんか内装がすごく豪華!
バスルームのあまりの広さとお城のような内装に思わず写真撮ってしまいました。昨日までは監獄ホテルに泊まってたのに・・・(笑)
こんなバスタブに入ったらちょっとリッチな気分になるよな、と思いつつ、奥にあったシャワーブースを使った貧乏性の我々・・・バスタブ荷物置き場と化していた(汗)
朝食も豪華で大満足でした。基本的にコンチネンタルなんだけど、卵料理を何にするか訊かれ、その場で作ってくれるんですよ。コーヒー以外で暖かい朝食久々で感動。パンとチーズの種類も豊富でとりまくってしまった(笑)
そして朝食ルームからノイシュヴァンシュタイン城が見えるという。なんかリッチな気分になりますねえ。
そうそう、ホテルは予約しないと満室のことが多いというので予約して行きましたが、結構空室ありそうでした。まあ、行ってみて開いてなかったら困るので、予約して正解だったとは思いますが。
リンダウからフュッセンに向かうには、とりあえずミュンヘン行きに乗って、途中で乗り換えます。いくつかルートはあるようですが、一番わかりやすいと思われたKaufbeuren乗り換えで行きました。(もしかしたらBuchloeで一旦乗り換えてからだったかな・・・)
Kaufbeurenでの乗り継ぎが1分しかなくて、次の列車かな・・・と思っていたら、なんとホームの反対側でちゃんと乗り継ぎ待っててくれて乗れてしまいました。
そうそう、牧畜がさかんなスイス・ドイツの列車の旅、窓を開けてると臭いです・・・(笑)
畑は臭わないんですが、牧草地になるととたんに臭う(笑)
山羊がいるらしきところはさらに臭い(笑)
景色はとっても美しいんですが、臭いが結構強烈でした。このあたり、映像や写真ではわからないところだなー。
そんなこんなでフュッセンに到着。バスは駅のすぐ裏手にあって、ホーエンシュヴァンガウ行きのバスもすぐわかりました。待ってる人の列ができてたし。
路線バスなので、スーツケース乗るかな・・・と心配してましたが、なんと観光バスタイプのバスだったので大丈夫でした。さすが観光客が多い路線だなあ。
時間によってはノイシュヴァンシュタイン城日帰りコースの人たちで満員で乗れないこともあるらしいですが、中途半端な時間帯だったせいか特に混んでませんでした。
バスでホーエンシュヴァンガウに向かう途中、ちょっとノイシュヴァンシュタイン城が見えたりして、乗ってる人たちちょっと興奮(笑)
そしてホーエンシュヴァンガウに到着しました。
さすが観光地、人がいっぱい。そして馬車が通るからか、馬糞臭い・・・(笑)
宿泊はホテルリーズル。ツアー客も泊まるわりとリーズナブルというか普通の料金のホテルですが、なんか内装がすごく豪華!
バスルームのあまりの広さとお城のような内装に思わず写真撮ってしまいました。昨日までは監獄ホテルに泊まってたのに・・・(笑)
こんなバスタブに入ったらちょっとリッチな気分になるよな、と思いつつ、奥にあったシャワーブースを使った貧乏性の我々・・・バスタブ荷物置き場と化していた(汗)
朝食も豪華で大満足でした。基本的にコンチネンタルなんだけど、卵料理を何にするか訊かれ、その場で作ってくれるんですよ。コーヒー以外で暖かい朝食久々で感動。パンとチーズの種類も豊富でとりまくってしまった(笑)
そして朝食ルームからノイシュヴァンシュタイン城が見えるという。なんかリッチな気分になりますねえ。
そうそう、ホテルは予約しないと満室のことが多いというので予約して行きましたが、結構空室ありそうでした。まあ、行ってみて開いてなかったら困るので、予約して正解だったとは思いますが。
素晴らしいお城が一杯有り
うれしいですね
ホテルでの朝食
たまご料理 うれしいですね
ドイツの朝食も美味しかったですが、きっとイタリア料理の方がもっと美味しいですよね。