ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

さかもとえいぞうアコギ修業旅@江古田Marquee

2008年03月15日 | 音楽(主に日本のHR?)
いつもはワンマンじゃないと行かないのですが、江古田でやると聞いてこれは行かねば、と行って来ました。
何しろうちから一番近いライヴハウスなんで・・・。30分で行けます。(うちから駅まで15分かかるから、電車乗れば15分)
そして、多分練馬区唯一のライヴハウス。
英三さんも江古田でライヴやるのは初めてだそうで、「練馬マッチョマンを10年くらいやってたけど練馬でライヴするのは初めて」ということでした。
まあ、マーキーでバンドのライヴはなかなか難しいですけどね・・・(無理やりやってたの観たことあるけど(汗))
ライヴ第一声も、「練馬へようこそ!」でした~
アコースティックやるようになったからマーキーでやることにしてみたのかと思ったら、マーキー側から出演依頼があったのだそうです。やっぱり練馬の星だから??
あ、対バンの石田匠さんの素朴な疑問のおかげで、「えこだ」と「えごた」の謎が解けました。中野区では「えごた」、練馬区では「えこだ」なんだそーです。
子供の頃からの謎がようやく解けました・・・(笑)
初練馬ライヴだからか、なんか英三さんのテンションも高くて、とっても楽しかったです。
スペシャルゲスト、「潮の香りのする人ではないよ」と書いてあったので、永野さんではないんだな・・・と思いましたが(MCでも「練馬マッチョマンの鬚の濃い漁師」とか言われてた(笑))、大衆酒場の前ギタリスト、関堂圭吾さんでした。(楽屋が見えた時に中にいるの見えてたんだけど、なんか雰囲気変わってて関堂さんって気がつきませんでした(汗))英三さんのアコギの師匠なんだそーですよ。
なんと関堂さん、マーキーのすぐ近くに住んでるそうで、それで呼ばれたんですね(笑)マーキーでやる時は必ず呼ぶから、とか言われてました(笑)
永野さんも近いのにな・・・と思いましたが、観に来てましたよ。今度は永野さんにも出て欲しいなあ。
しかし関堂さんはたった1曲で退場・・・(汗)と思ったら、アンコールでまた登場して良かった良かった(笑)
というわけで、楽しいライヴでした。近くて楽なので(笑)、またマーキーでやっと欲しいですねえ。

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