ガルシア=マルケス作品の舞台は、昨年パパ・タラフマラの百年の孤独を観たばかりですが、今度はエレンディラが舞台化だそうです! しかも蜷川幸雄演出で! そしてなんと、ウリセス役がアッキーこと中川晃教くんだそうですよ!!
教えていだたいたのはアッキーを応援するToo Quiet Without Your Voiceさんです! これも実はRSSリーダーでキーワード登録していたおかげです。本当に便利だなあ・・・
9月ごろ東京では開幕ということで、いや楽しみです。パパ・タラフマラよりはわかりやすい舞台になることでしょう(笑)ガルシア=マルケスの独特の世界観を、蜷川幸雄の独特の世界観がどう表現して来るか、楽しみです。
そうそう、エレンディラの祖母が白石加代子さんだそうですよ! これもまた楽しみだな～。
というわけでまた楽しみな舞台が増えました!
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9月ごろ東京では開幕ということで、いや楽しみです。パパ・タラフマラよりはわかりやすい舞台になることでしょう(笑)ガルシア=マルケスの独特の世界観を、蜷川幸雄の独特の世界観がどう表現して来るか、楽しみです。
そうそう、エレンディラの祖母が白石加代子さんだそうですよ! これもまた楽しみだな～。
というわけでまた楽しみな舞台が増えました!
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わたしのブログをご紹介くださってありがとうございました！まだこのお正月に始めたばっかりで、よくわかってないんですが ^^;;
ところで蜷川さんの舞台ですが、あっきー公式サイトによると公演予定は、2006年秋（10月、11月、12月）だそうです。東京を始め、地方公演、さらには海外公演(年明け)もありそうです。ついてくのが大変(笑)
ガルシア＝マルケスのことは、ついこの前までガルシアが名前、マルケスが苗字と思ってたくらい無知でしたが(しかも時々マルシアガルケスとか言っちゃうし)、原作読んでいきなりはまりました。
ぐらさんはずっと前からお好きなんですか？
わたしもこれからがんばって読みますので、よろしくお願いしま～す。
舞台は10月以降でしたか・・・私どこで9月って見てきたんでしょうか(汗)いい加減ですみません(汗)
海外公演も行かれるんですね! 海外の観客の反応を見るのは楽しいでしょうね～。さすがに私は東京だけの予定ですが、ちょっと見てみたい気もしてしまいます。
ガルシア=マルケスは、ちょうど映画「エレンディラ」公開の少し後、「エレンディラ」をテレビで見てハマりました!
年数だけは長いですが、ただ邦訳されている作品を読んだだけなので、たいして詳しくはないですが(汗)
多分、hildaさんがハマったのと同じような理由で惹かれたんだと思います。現実と幻想の間を自在に行き来するあの感覚が好きなんですよね～。
「エレンディラ」の舞台も楽しみです!
hildaさんの他の作品の感想も楽しみにしてますね!