行ってまいりました。いや~楽しかった!
大久保さんが出ると聞いて、練馬やるかな・・・と思ったら、練馬の曲も結構やったんですが、それ以上に大久保さんが思った以上にフィーチャーされていたのが嬉しかった&面白かった! 涙出るくらい笑いましたよ~
最初から「なぜか平均年齢がかなり上がっております」と大久保さんの存在をアピール?してました。
セットリストは英三さんのブログをご覧いただければと思いますが、3曲目からいきなり「Fighting マッチョ!」なんかやってくれたりして。
コーラスなしの練馬も不思議な気がしましたね。大久保さんほかの曲はコーラスやってたんですが、なぜか練馬は歌ってませんでした。
「友情」の前には、「君が○○○なら僕が×××してあげる」という台詞を大久保さんと二人でかけあいで言うはずが、英三さんがどんどんアドリブになって行ったらしく、大久保さんがついて行けずにかなりの大混乱に(笑)英三さん「今の永野くんなら返せてたぞ」とか言ってました(笑)
そのうち今度はギターの内田くんに「おじさんたちが疲れたら僕たちにまかせてくれ」という台詞を言ってもらうことになったのですが、内田くんが台詞覚えられず・・・まあいきなり振られたらあせるよねえ。
最後には観客に振ろうとしだす英三さん(汗)さすがにこれ以上混乱しては・・・と若い二人に台詞を言ってもらってなんとか曲に入りました(笑)
しかしなんかこの曲、フロドとサムのモルドールの旅を彷彿とさせるなあ・・・ちょうどそういうとこ読んでたんで(汗)「少ない水を分け合おう/小さなパン(レンバス?)を分け合おう」って。
この次の曲がGuten Tagだったんですが、ここで、なんとハンガリーで英三さんのファンサイトをやっているペーテルくんという大学生が来ているということで、(ペーテルくんの写真と彼の英三さんファンサイトへのリンクは永野さんのブログをご覧ください・・・ってこんなことしていいんかな(汗))いきなり「ハンガリー語で歌う」宣言を。
Guten Tagはハンガリー語では「ヨーナポト」、Ich heisse EIZOは「エイゾー・バキョク」ということで、ちょっと短いので「Hey! エイゾー・バキョク」という苦しい訳詩?に。
あげくに、ハンガリー語旅行会話集から取ってきた言葉をならべてロックっぽいMCをやるから、一言ごとに「Yeah!」と盛り上がるように、と観客に要求したりしてました(笑)
そんなとをやりつつも、「こんなことされて(ハンガリー人としては)嬉しいのかな? 俺間違ってる? 外タレが無理やり「コニチワー」とか言ってるようなもんだよね」と気にしてましたが。
曲が終わった後、ペーテル君に「僕、間違ってますか?」と聞いたら、さすがに難しいよね、この日本語は・・・。よくわからずに「はい」と答えて爆笑を誘っていました(笑)
ペーテル君はライヴ楽しんだでしょうか。あんな日本語で喋りまくりのライヴ、訳わからなくなかったかしら。彼の感想を聞いてみたいものです。サイトに感想書かないかな。
この後何曲かやった後に、ベースが突然海野さんに代わりました。いつも海野さん突然の登場・・・
そしてその後、メンバーが退場した後にキンキラキンの袴姿の大久保さんが登場。(この着替えのために海野さんが前の曲弾いたのね・・・(汗))「帰ってきた一人ぼっちのビッグショー」ということで、英三さんのギターコーナーになりました。大久保さん、「司会は私永野啓司が勤めさせていただきます」なんて言ってましたね(笑)
「一人ぼっちのビッグショー」、以前はシーケンサーをステージに置いて、自分でスイッチを入れて・・・なんてやってましたが、今回はPAに音を出してもらってました。スムーズだけどあのトラブり加減も面白かったからさびしいような・・・(笑)
そしてこの後「インドヴォルグのお店」をやったのですが、ここで大久保さんが振り付け指導を。途中、バックで「I・N・D・V・O・RG インドヴォルグ」とコーラス?が入るところを、人間アルファベット?で振り付けようというのですが・・・何しろ速い! そしてインドヴォルグのスペルが頭に浮かばないので、「それ無理~」状態な客席。
それでも、「そのあたふたしてる様が愛おしい」という英三さんの言葉で、その振り付けのまま演奏に突入。もう何がなんだか・・・な感じでしたが、おかしかったなあ。
実はGten Tagも振り付けがあるはずだったのに、ハンガリー語で一杯一杯で忘れていた・・・という英三さん。次のライヴまでに覚えてもらえないよなあ、HPに振り付け解説載せるわけにもいかないし・・・大久保さんがコマ送りで振り付けしてる写真載せたり・・・とか言ってたんですが、いや、それ面白いかも・・・ということで、もしかしたら大久保さんが海をバックに振り付け解説してる写真がupされるかも!?
このあと、大久保さんのベースと一緒に「ハローワーク99」をやってくれたのも嬉しかったですねえ。
ハローワークのギターソロ、英三さんは弾けないので、大久保さんが・・・ベースで弾くのかと思ったら「歌います」ということで妙なスキャットで歌って、これも爆笑でした~
そして他のメンバーもやってきて、ベースは海野さんに代わり、大久保さんはコーラスでI'll be there for Youをやりましたが、ちょっと感動的でしたねー。大久保さんのコーラスもカッコ良かった!
どうやらここまでが「一人ぼっちのビッグショー」だったらしく、ここで一旦英三んは退場して(大久保さんも)インストでInto the Arenaをやりました。カッコ良かったです。前もやった時も思ったんですが。
この後、「茜色」「紅茶の美味しい床屋さん」と来ていつもなら終わり、のところ、なぜか英三さん「ファイヤーな気分」だとかで、最後はI'm on Fireで終わりました(笑)
今後のハンサムマンはペース二人のメンバー5人体制でやってくそうです(笑)
そして、来年1月にはアルバムを出せるようにレコーディングに入りたい、ということでした。間に合うのか?とも言ってましたが・・・(汗)
なんか曲の感想全く書いてないですが(汗)すごく楽しかったので、来月行けないのが残念です・・・23日の飯田橋行こうかな。大久保さんいるかどうかわからないけど。
大久保さんが出ると聞いて、練馬やるかな・・・と思ったら、練馬の曲も結構やったんですが、それ以上に大久保さんが思った以上にフィーチャーされていたのが嬉しかった&面白かった! 涙出るくらい笑いましたよ~
最初から「なぜか平均年齢がかなり上がっております」と大久保さんの存在をアピール?してました。
セットリストは英三さんのブログをご覧いただければと思いますが、3曲目からいきなり「Fighting マッチョ!」なんかやってくれたりして。
コーラスなしの練馬も不思議な気がしましたね。大久保さんほかの曲はコーラスやってたんですが、なぜか練馬は歌ってませんでした。
「友情」の前には、「君が○○○なら僕が×××してあげる」という台詞を大久保さんと二人でかけあいで言うはずが、英三さんがどんどんアドリブになって行ったらしく、大久保さんがついて行けずにかなりの大混乱に(笑)英三さん「今の永野くんなら返せてたぞ」とか言ってました(笑)
そのうち今度はギターの内田くんに「おじさんたちが疲れたら僕たちにまかせてくれ」という台詞を言ってもらうことになったのですが、内田くんが台詞覚えられず・・・まあいきなり振られたらあせるよねえ。
最後には観客に振ろうとしだす英三さん(汗)さすがにこれ以上混乱しては・・・と若い二人に台詞を言ってもらってなんとか曲に入りました(笑)
しかしなんかこの曲、フロドとサムのモルドールの旅を彷彿とさせるなあ・・・ちょうどそういうとこ読んでたんで(汗)「少ない水を分け合おう/小さなパン(レンバス?)を分け合おう」って。
この次の曲がGuten Tagだったんですが、ここで、なんとハンガリーで英三さんのファンサイトをやっているペーテルくんという大学生が来ているということで、(ペーテルくんの写真と彼の英三さんファンサイトへのリンクは永野さんのブログをご覧ください・・・ってこんなことしていいんかな(汗))いきなり「ハンガリー語で歌う」宣言を。
Guten Tagはハンガリー語では「ヨーナポト」、Ich heisse EIZOは「エイゾー・バキョク」ということで、ちょっと短いので「Hey! エイゾー・バキョク」という苦しい訳詩?に。
あげくに、ハンガリー語旅行会話集から取ってきた言葉をならべてロックっぽいMCをやるから、一言ごとに「Yeah!」と盛り上がるように、と観客に要求したりしてました(笑)
そんなとをやりつつも、「こんなことされて(ハンガリー人としては)嬉しいのかな? 俺間違ってる? 外タレが無理やり「コニチワー」とか言ってるようなもんだよね」と気にしてましたが。
曲が終わった後、ペーテル君に「僕、間違ってますか?」と聞いたら、さすがに難しいよね、この日本語は・・・。よくわからずに「はい」と答えて爆笑を誘っていました(笑)
ペーテル君はライヴ楽しんだでしょうか。あんな日本語で喋りまくりのライヴ、訳わからなくなかったかしら。彼の感想を聞いてみたいものです。サイトに感想書かないかな。
この後何曲かやった後に、ベースが突然海野さんに代わりました。いつも海野さん突然の登場・・・
そしてその後、メンバーが退場した後にキンキラキンの袴姿の大久保さんが登場。(この着替えのために海野さんが前の曲弾いたのね・・・(汗))「帰ってきた一人ぼっちのビッグショー」ということで、英三さんのギターコーナーになりました。大久保さん、「司会は私永野啓司が勤めさせていただきます」なんて言ってましたね(笑)
「一人ぼっちのビッグショー」、以前はシーケンサーをステージに置いて、自分でスイッチを入れて・・・なんてやってましたが、今回はPAに音を出してもらってました。スムーズだけどあのトラブり加減も面白かったからさびしいような・・・(笑)
そしてこの後「インドヴォルグのお店」をやったのですが、ここで大久保さんが振り付け指導を。途中、バックで「I・N・D・V・O・RG インドヴォルグ」とコーラス?が入るところを、人間アルファベット?で振り付けようというのですが・・・何しろ速い! そしてインドヴォルグのスペルが頭に浮かばないので、「それ無理~」状態な客席。
それでも、「そのあたふたしてる様が愛おしい」という英三さんの言葉で、その振り付けのまま演奏に突入。もう何がなんだか・・・な感じでしたが、おかしかったなあ。
実はGten Tagも振り付けがあるはずだったのに、ハンガリー語で一杯一杯で忘れていた・・・という英三さん。次のライヴまでに覚えてもらえないよなあ、HPに振り付け解説載せるわけにもいかないし・・・大久保さんがコマ送りで振り付けしてる写真載せたり・・・とか言ってたんですが、いや、それ面白いかも・・・ということで、もしかしたら大久保さんが海をバックに振り付け解説してる写真がupされるかも!?
このあと、大久保さんのベースと一緒に「ハローワーク99」をやってくれたのも嬉しかったですねえ。
ハローワークのギターソロ、英三さんは弾けないので、大久保さんが・・・ベースで弾くのかと思ったら「歌います」ということで妙なスキャットで歌って、これも爆笑でした~
そして他のメンバーもやってきて、ベースは海野さんに代わり、大久保さんはコーラスでI'll be there for Youをやりましたが、ちょっと感動的でしたねー。大久保さんのコーラスもカッコ良かった!
どうやらここまでが「一人ぼっちのビッグショー」だったらしく、ここで一旦英三んは退場して(大久保さんも)インストでInto the Arenaをやりました。カッコ良かったです。前もやった時も思ったんですが。
この後、「茜色」「紅茶の美味しい床屋さん」と来ていつもなら終わり、のところ、なぜか英三さん「ファイヤーな気分」だとかで、最後はI'm on Fireで終わりました(笑)
今後のハンサムマンはペース二人のメンバー5人体制でやってくそうです(笑)
そして、来年1月にはアルバムを出せるようにレコーディングに入りたい、ということでした。間に合うのか?とも言ってましたが・・・(汗)
なんか曲の感想全く書いてないですが(汗)すごく楽しかったので、来月行けないのが残念です・・・23日の飯田橋行こうかな。大久保さんいるかどうかわからないけど。
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