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函館発「団塊オヤジの独り言」

団塊世代の心意気をブログから情報発信。
遊び心を入れて日々思うこと、感じることを徒然なるままに・・・・。

がれき処理

2011年08月15日 04時47分54秒 | 暮らし
東日本大震災で発生した宮城県下の倒壊家屋のがれき処理問題。
宮城県は、その業者選定で一括発注の「プロポーザル方式」を導入。
この方式は、業務内容に高度な技術や専門性が要求される場合などに採択。

業者は、実施体制や実施方針等のプロポーザル(企画提案書)を提出。
ヒアリングで企画提案の評価を行い、最も適した業者を選定する方式。
すでに公募を締め切ったようだが、事業費が凄い・・・。

石巻ブロック(石巻市、東松島市、女川町)のがれきは846万トン。
被災地全体のがれき量の約3分の1に上るらしい。
そしてこの3市町のがれき処理費は、2,400億円と超ビック。

処理事業の参加資格は、3者以上のJV(共同企業体)。
県は公募に参加した企業数などを公表していないが、その理由は・・・。
下請けや孫請け企業が、不正に接触するなど不都合な事態を避けたいからとか。

ところが早くも談合疑惑騒ぎ、県もようやく腰を上げて疑惑企業の事情聴取。
まぁ、この手の業界は、談合が大手を振ってまかり通る世界のことだ。
談合屋たちが、正直に喋るわけがないのは、当たり前の真ん中・・・。

そしてがれきは、石巻港に選別・破砕施設や焼却施設を建設して搬入。
中間処理をした上で、リサイクルや最終処分するというプログラムのようだ。
JVの提案書は、学識経験者でつくる審査委員会が審査し決定するという・・・。

しかし、県の事情聴取といい、委員会の審査といい、八百長レースの風情。
政治屋たちも金が欲しいのか、水面下で結構うごめいているらしい・・・。
大手企業は、仮設住宅建設やがれき処理で笑いが止まらず焼け太り。

ウン万年も人が住めない地で、放射能てんこ盛りのがれきを処理する。
何とも分かりづらい、摩訶不思議な震災復興である・・・。

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Unknown (Unknown)
2011-12-10 04:11:44
宮古や女川の瓦礫は市町村の処理で話題ですが、石巻は民間で処理ですか…追えないし、抗議できませんね…
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