相変わらず文雄親分は、腰の据わらない男だなぁ。
毎度のように朝令暮改のお仕事を披露だ。
先の国会では、維新の「文通費の問題提起」に始まり・・・。
宗教政党が持ち出した「10万円の現金給付」に終わった。
今月1月17日からの通常国会でも、「話を聞く」というポーズ。
そんなパフォーマンスに終始するんだろうなぁ。
メディアは、大衆迎合的なリーダーシップ無き政治の展開と手厳しい評価。
そもそも文雄政権は、党内基盤の脆弱性にあるようだ。
結果、国民の人気取りの政策を採用することが、政権の方針になりつつある。
だから文雄親分は、一日のうちにコロコロと変わるお仕事ぶりをご披露。
市井の人々を犠牲にして、自らの支持率の向上に邁進して汗する・・・。
そんな景色が続けば、支持率は急降下するのは当たり前でしょ!
さてさて美しい国では、コロナばい菌くんが大暴れの日々。
まずは、1月9日に発令の「まん延防止措置」。
これにどう対処してくれるかだねぇ。
メディアは、現地に自衛隊の医官を早急に派遣。
医療崩壊を防ぐことが必要だと指摘するが、危機管理0点の文雄親分。
どんな采配を振るってくれるんでしょうか?・・・。