現場の警察官が、ここまでやるのか!?
世も末ならぬ、日本の警察も末・・・と言った景色である。
大阪府警泉南署で飲酒運転の取り締まりに頑張る警察官。
こともあろうに、捏造したアルコール検出数値で交通切符を作成。
大阪府警は、この警部補(57歳)を逮捕した。
逮捕容疑は、証拠隠滅、虚偽有印公文書作成・同行使の疑い。
警部補は、一切やっていないと否認しているらしいが・・・。
大変な戒名?逮捕容疑である。
まぁ、こんな事件にこそ取調べの全面可視化をやればいいのだが・・・。
これが事実としたら、この警部補は、一体何を考えているのだろう?
事件は、昨年9月29日午後に起きた・・・。
バイクを運転していた60歳代の無職男性を飲酒検問。
その際に、呼気1リットルあたり0.15mgのアルコールが検出とする。
しかし飲酒測定器は、その場で勝手に数値を操作することはできない。
だから大阪府警は、同警部補が事前に自ら飲酒し・・・。
基準値以上の数値を印字した記録紙を、事前に用意していた。
そんな可能性が高いとみて追及しているらしい。
そもそもの発覚は、違反ドライバーが現場で停止を求められ・・・。
缶ビールを350ml飲んだと認めたのに、調書には500mlと記載。
そんなドジで、犯行が発覚したらしい・・・やれやれ。
八百長捜査が、交通捜査の現場にまで浸透した現実にアングリ。
おまけに警察手帳2冊を紛失したという大阪府警。
たるみ過ぎである・・・しっかりして下さいな・・・。
世も末ならぬ、日本の警察も末・・・と言った景色である。
大阪府警泉南署で飲酒運転の取り締まりに頑張る警察官。
こともあろうに、捏造したアルコール検出数値で交通切符を作成。
大阪府警は、この警部補(57歳)を逮捕した。
逮捕容疑は、証拠隠滅、虚偽有印公文書作成・同行使の疑い。
警部補は、一切やっていないと否認しているらしいが・・・。
大変な戒名?逮捕容疑である。
まぁ、こんな事件にこそ取調べの全面可視化をやればいいのだが・・・。
これが事実としたら、この警部補は、一体何を考えているのだろう?
事件は、昨年9月29日午後に起きた・・・。
バイクを運転していた60歳代の無職男性を飲酒検問。
その際に、呼気1リットルあたり0.15mgのアルコールが検出とする。
しかし飲酒測定器は、その場で勝手に数値を操作することはできない。
だから大阪府警は、同警部補が事前に自ら飲酒し・・・。
基準値以上の数値を印字した記録紙を、事前に用意していた。
そんな可能性が高いとみて追及しているらしい。
そもそもの発覚は、違反ドライバーが現場で停止を求められ・・・。
缶ビールを350ml飲んだと認めたのに、調書には500mlと記載。
そんなドジで、犯行が発覚したらしい・・・やれやれ。
八百長捜査が、交通捜査の現場にまで浸透した現実にアングリ。
おまけに警察手帳2冊を紛失したという大阪府警。
たるみ過ぎである・・・しっかりして下さいな・・・。