文雄が、自民党総裁選に出馬した2021年9月頃の言。
10年程度は、消費税を上げることは考えていない・・・。
ところがギッチョン、前言を翻しちゃったよ。
2023年10月からスタートしたインボイス制度。
消費税支払い免除の年間売上1,000万円以下の小規模事業者。
彼らから消費税の徴収を強化するお仕事に燃え始めた。
現在の収入でギリギリの生計を立てる小規模事業者は・・・。
かなり多いらしいが、更なる課税で廃業に追い込まれる。
そんな可能性もあると言うじゃないか!
結果、私たちが受けるサービスや購入する商品。
それらが値上がりして行くと予測されているようだ。
識者は、こう指摘する・・・。
インボイス制度の導入は、大きく見れば日本全体への増税だ!
また、異次元の少子化対策にも隠れた増税があるらしい。
扶養控除の廃止や見直しは、結局、家庭によっては負担増。
そんなケースも出て来るらしい。
少子化対策に見せかけて、裏ではステルス増税だとか。
企業で働くサラリーマンへの増税も熱心に検討中。
通勤手当への課税や退職金への増税を検討だって!
また一方、物価上昇が止まらない・・・。
たまご1パック100円台の時代から今や300円に急上昇。
自動販売機の清涼飲料水も150円から180円ほどに値上がり。
ほかに内容量を減らす等など、食品のステルス値上げも相次ぐ。
ガソリン代は高騰し、10月からは電気代やガス代も値上がり・・・。
給与は上がらず、物価は上昇。
給与から天引きの所得税や社会保険料の非消費支出も増。
ここに文雄政権の増税地獄が加わわれば、生活は更に困窮。
結果SNSでは、#増税メガネから#増税クソメガネ。
更に、増税クソレーシックへとハッシュタグが進化。
おまけに、#鬼畜増税クソメガネ、#バラマキ増税クソメガネ。
はたまた、#増税嘘つきクソメガネといったものも見かける。
次の進化先は、#増税嘘つきクソメガネも有望か?と言われる。
「聞く力や「聞き流す力」も結構!
だが、「理解する力」の発揮をすれば良いのにねぇ。
この男、本当に頭の悪い異次元の政治屋だなぁ・・・。