某メディアの記事によると、こんな調子である。
こうした窮状に馬場は、6月27日の地方講演で語る。
自民、立憲民主の両党がもたれ合い。
ぬるま湯に浸かっている。
を入れて震え上がるくらい活を入れないと・・・。
日本の政治は良くならない❣️
そして次期衆議院選で野党第1党を目指す方針を強調❗️
併せて、文雄との会談で合意したはずの政策。
調査研究広報滞在費の見直しを自民が先送りした。
これも、騙された方が悪いという理屈が通る。
そうであれば夢も希望もない!と反論。
その一方で、政治資金パーティ禁止を訴える立憲民主党。
同党の最高幹部が、パーティを計画していた。
それには、「有言不実行だ」と非難する等など。
「非自民・反立憲」の立場も改めてアピール。
ところでこれに先立ち、馬場らがイベントを開催。
6月26日、同党の首長や地方議員らとオンライン説明会。
これは吉村らが、改正政治資金規正法への対応等など。
同党の迷走の「総括」を求めたことによるものらしい。
席上、馬場は、党内の突き上げを牽制。
仲間を後ろから撃つということだけは控えて欲しい❣
しかし、一連の国会対応に出席者から批判が噴出。
特に、温存された形の政策活動費。
これには吉村が廃止を強く要求、多くの地方議員らも同調。
これを受け、党としても政策活動費の支出をなくす。
そんな従来の方針の転換を余儀なくされる景色である。(続く)