戦う覚悟の男

今日は、美しい国の78年目の終戦？敗戦？記念日。

ところで、アッソー太郎には、困ったもんだねぇ。

8月8日に台湾へ外遊中、またまた大ボラをこいちゃった！

外遊先の台湾の講演会で発した言葉が、これ。

金をかけて防衛力を持っているだけではだめ。

台湾海峡の安定のために使う明確な意思を相手に伝えて・・・。

それが抑止力になる！

対中国を念頭に台湾海峡の重要性を強調する演技。

日本、台湾、米国をはじめとした有志の国に・・・。

非常に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている。

戦う覚悟だ！

最も大事なことは、台湾海峡を含むこの地域で・・・。

戦争を起こさせないことだ！

ネット上では、保守系から早速お褒めのコメント。

日本政府の毅然とした態度を示した、さすがは麻生さん！

一方では、批判的な投稿が続出する展開。

自衛隊を動かすってこと？専守防衛を逸脱していますが・・・。

国際法に反する先制攻撃の意図ありと疑われかねない。

さすがに口だけ番長のアッソーだなぁ。

間抜けな風格が滲み出ているよ・・・。

ところでフランスの哲学者サルトルの名言に、こうあるそうな。

金持ちたちが戦争を起こし、貧乏人が死ぬ・・・。

アッソー太郎！覚悟を持つなら、お前がまっ先に行けよ！

中国相手に台湾海峡で戦って、頑張れば良いさ！