ほっじすの週休2日制ブログ

通称『ほっじす』の日記&コラムです。時事ネタや「越谷グレイツ」内での話題を中心に投稿します。土日祝は野球の為、休載です!

はぬけ心配

2012-02-15 | 日常
2月15日(水)#1847

1847年、善光寺地震(M7.4)発生、死者8,000人。昨日、一昨日辺りも長野県が震源の地震が発生しているけど、昔から大きな地震があるところだったんだね。



昨日の当ブログでお伝えした、仔2号の持久走大会へ向けての自主練習は、雨天中止とした

出鼻挫かれると嫌な感じだよね

ヤル気もそがれると言うか

でも、気合い入れて、気持ち入れ直して

今日から走るかぁ~



愛犬2号の乳歯が抜け始めている

最近、口をモゴモゴとさせていることがあるので「また何か、食べ物じゃないものを拾い食いしたのか」って無理矢理、口を開けると歯なんだよ

遊んでた場所にポロッと落ちてることもあるし。

仔2号は未だ1本も抜けてないんだけどね~


もしかしたら、だけど、固い物を食べるようにすると、歯と歯茎が刺激されて成長が促進され、生え替わるのかもよ!

と言うのも、愛犬2号に超固い牛すじ(市販)をおやつとして与えるようになったら、ポロポロと抜けるようになったんだよな。

ちょうど抜ける時期に重なった偶然かも知れないんだけどさ


考えてみれば、仔2号はパンの耳食わないしな。

肉もエノキも「飲み込めない」とよく言ってるし

だから、そういうのも無きにしも非ずなんじゃない?



ほっじすが小学生か中学生の頃だったかな、歯科の治療を受けてた診療台の、隣の診療台に座っていた女児の周りで、歯科医師がレントゲンを見ながら唸っていた。

永久歯の元が、レントゲンに映ってないのだと言う。

「紹介状を書くので、大学病院に行ってください」と、その女児の母親らしき人に話していたのを強烈に覚えている。


仔1号が、歯が生え替わる時期を迎えた時、とても不安に思った。

幸い、何も問題はなかったが、今度は仔2号。

早生まれだし、他の子よりも未だ先かな、と思ってはいるが、親の心配なんて尽きないもんだ。


結論:ほっじすも、もう1度、歯が生え替わらないかな。そうすれば、絶対に虫歯にしないのに。

プラズマクラスターとナノイーとアレルオフイオンと

2012-02-14 | 日常
2月14日(火)#1846

1846年、明治天皇の父、孝明天皇が即位。海王星が発見される。



周りで、インフルエンザが本当に増えている

聞いた話によると、薬が良くなったので、インフルエンザに感染しても薬を飲めばすぐに症状が改善して元気になり、登校なり登園なりしてしまう。

しかし実は未だ保菌状態なので、感染を拡げてしまう、ということがあるそうだ。

医学が進歩して、インフルエンザが命を落とすような病気じゃなくなっていくのは有り難いんだけど、今度は逆にそういうこともあるんだなぁ


特にお仕事持ってるお母さんは、子どもが病気で寝てたら看病大変だからね。

症状が回復したら、一刻も早く学校や幼稚園に行って欲しいと思う気持ちは分かるけどね~。


何度も話しているが、ほっじすはインフルエンザで酷い目に遭ったことがあるので、家の中の湿度と空気には、かなりうるさいよ~

仔たちは予防接種もさせてるのもあり、ここ数年は大事に至らずに済んでいる。


湿度を上げることや空気の清浄は、花粉症対策もあるんだけどさ。

今現在、プラズマクラスター空気清浄機と、ナノイー加湿器と沸騰式の加湿器を点けている。

それでも、湿度は50%超えないから、そりゃインフルエンザウィルスも活発になるわな。


早く暖かくならないかな~

でも暖かくなったら花粉がツライんだよな~



そうそう、去年、まさかの8位入賞を果たした、仔2号の持久走大会が来週に予定されている

今日から練習するそうだ。

その巻き添えを食う仔1号

「当たり前だけど、妹を周回遅れにすること」と課題を与えた

いやいや、息子にだけ厳しくしてるわけじゃなくて、寒い中、タラタラ走ってたら風邪ひいちゃうからさ、トレーニングも兼ねてちゃんと走った方がいいだろうという親心よ


結論:仔1号は幼稚園児の時は入賞しなかったので、もし、今年、仔2号が入賞しなくても全然いいんだけど、近い成績は残させないとね、教育上

ワルノリ

2012-02-13 | 野球
2月13日(月)#1845

1845年、まだまだ大きな出来事は起こっていないねぇ。これが嵐の前の静けさなのか…。



先週末の土日は、仔1号の野球

土曜日は練習と、翌日に卒団する6年生との紅白戦。

前回対戦した時は、だいぶ6年生軍団と互角に試合するようになっていたので、今回はもしかしたら倒して引導渡すんじゃないかな~なんて思ってたんだけど…

引導渡すのは普通、年老いて能力が劣り始めた者へ、だ。

まだまだ伸び盛りの小学生で、体つきも中学生に近くなってきた今時期の6年生に渡すもんではなかったね

6年生のパワーとスピードに圧倒され、完敗。

まぁ、当たり前って言えば当たり前なんだけどさ。

仔1号もエース2人の球に、完全に押されていた。


だけどこれは大きな経験だ。

今後、仔1号たちが対戦する相手は、まず今現在の6年生よりは劣るだろう。

自信を持って、同世代との勝負には挑んで欲しいな、と思う。



日曜日は「卒団式」。

その、強かった6年生たちがついに引退(卒団)する。

いろいろな思い出が頭を巡った。

彼らには、ほっじす親子は本当にいい経験をさせてもらったと思う。

そんな気持ちが出てしまったのか、仔1号が送辞を読んでる時に泣きだしてしまった

親から見ていて、そういう仔じゃないんだよ

どちらかというと、そういう感情的なことにはニブい部分があるので、感極まって泣く、なんて絶対ないと思っていたんだけどね。

息子の意外な一面を、まさかこの場面で見るとは


いつも一緒に行動していたしな。長男の仔1号からしてみれば、みんなお兄ちゃんだったのかもな。

うん、それもスポーツのいいところだ。


忙しく準備をし、前日も夜中までアルバム作成などをしたが、全部終わった。

妻もよ~く仕切って、無事、大役を果たした。

しかし、日々が賑やかであればあったほど、それが終わった時、いなくなった時の寂しさは大きいもんだ。


ほっじすはその後の2次会でもある謝恩会で、酔っ払って完全にグレイツノリでやってしまった

気がついたら、卒団生にプロレスをして泣かせていた

カラオケで、ほとんどの曲でバカ騒ぎした

もう…

今日は自己嫌悪だ


結論:毎年、毎回こんなことやってるんだよな。

今日は木曜日?

2012-02-10 | 日常
2月10日(金)#1844

1844年、オランダ国王が幕府に開国を勧告する。さぁ来たぞ来たぞ~!



昨日、本当は仔1号と夜練をやる日だった。

でも、当の仔1号は何も言ってこない。

理由はだいたい分かった。


仔2号は水曜日にスイミングに通っている。

付き添いが必要なので妻も出掛けてしまい、仔1号は1人で留守番することになる。

愛犬1号と2号はいるから、それが救いにはなっているようだが、やはりちょっと不安みたい

だから「水曜日」には強烈な印象があるんだろうな


昨日は、先週、仔2号が風邪で休んでしまった分の振替をして、スイミングに行った。


もうお分かりでしょう


かなり天然な部分があることが判明してきた仔1号、「今日は何曜日?」とほっじすが聞いたら普通に真顔で

「水曜日」

やっぱりな~

完全に夜練をやる日だとは思ってなかった。


一応、「別に出来る日は何曜日でもいいんだから、決めた曜日にやらなくちゃいけない、ってことじゃないんだぜ」と言っておいた。

まぁ「○曜日は仕事の予定が入ってるからダメ」とか言うのはほっじすだからね、仔1号も気遣いをしてるのかも知れないけど。


と、いうわけで、ほっじす、今晩からめちゃくちゃ慌ただしい

今晩は自主的な練習だけど、明日からは仔1号チームの練習と卒団式の準備と…

既に、隙間の無いほど予定が入ってるよ。

そんな時は仕事でも予定が入っちゃうもんでね。

アッという間に時間が過ぎちゃうよ~


結論:花粉が飛び始めたらしい。ツライ季節になるな~

てんでんこ

2012-02-09 | 日常
2月9日(木)#1843

1843年、これと言って大きな出来事はなかったみたいだなぁ。



昨晩、浴室テレビを点けながら、風呂に入っていると…





緊急地震速報

今朝もニュースになっていたが、佐渡で震度5強の揺れがあり、その影響だった。

警戒地域の欄に「新潟」と出ていたので、ほっじすは「こっちは大丈夫かな」とそんなに焦らなかったんだけど…

一緒に入浴していた仔1号は、超ビビリまくり

立って体を洗っていたのに、あの、「ビヨン、ビヨン~」の不気味な警報音を聞いた途端、しゃがみ込んだからね

分かってはいるけど、「どうしたんだよ」と聞いてみると、「えっ地震くるでしょ?」

ほっじすが「新潟とだけ出てたから、こっちは揺れてもそんなに大きくないんじゃないかな」と言うと「久しぶりに聞いたから超ビビったよ~」だと。

まぁ、でも何かすぐに行動するというのは大切だし、緊急地震速報の意義だろう。

動けなくなっちゃうんじゃしょうがないけどさ


仔1号には「今は風呂だから仕方ないけど、学校とか他の場所だったらしゃがみ込んじゃうんじゃなくて、すぐに机の下に入るとか、体を護るようにするんだよ」と言っておいた。


ってか、あの音と携帯の「プィ~ン、プィ~ン」の音はトラウマだよね。

3・11で、やっと家に帰ってきたのに一晩中鳴ってたもんなぁ。

大人でさえ怖かったのに、仔たち、特に1号はどれだけ怖かったか



首都圏直下型地震の発生確率が4年以内に70%なんて公式に言われているが、案外、ビビって警戒してる時には来なかったりする。

それは、ビビってる時、警戒してる時は被害が少ないはずだから、「来てないじゃん」って思えるのかも知れない。

まさに「天災は忘れた頃にやってくる」


あの音が鳴ったら、いつもビビるように、そして次の行動を考えるようにしておこうと改めて思った。


結論:「てんでんこ」の考え方も仔1号には言っておいた。

神無月

2012-02-08 | 日常
2月8日(水)#1842

1842年、南京条約が締結され、アヘン戦争終結。この時の条件として香港がイギリスの領土となった。



昨晩は仔2号の誕生日

「パーティ」まではいかないけど、ささやかな誕生会を開き、ケーキを食べた

生まれた時から当ブログに登場している仔2号。

ずいぶんと大きくなったもんだ

なんだか、成長は嬉しいし手が掛からなくなってきてホッとするけど、でも寂しいような、不思議な、複雑な気持ちだ。



まだオフレコなのかな?

まぁ分かる方にしか分からないし、ほぼ、周知の事実だからいいんだけど、仔1号が新チームのキャプテンになる。

なので、今週末にある、6年生の「卒団式」で送辞を言わなくちゃいけなくなった。

もう日にちもないので、昨日、原稿を考えさせ、練習もした。


ほっじす的には神無月がモノマネする、当時ヘッドだったG原監督の斎藤・槙原・村田が引退する時のスピーチ

「槙原投手、マキ。一軍のマウンドで初めて投げた時、150キロのストレート、忘れませんっ! 」

「村田選手、チュウ。多摩川のグラウンドで泥まみれになってボールを追っかけていた姿、忘れませんっ!」

「斎藤投手、セイロク。脅威のスタミナ、パワー溢れるピッチング、忘れませんっ!」

「忘れませんっ!」と言う時に涙目で、目を見開いて、最後に下唇を噛んだあの感じ。

これをオススメしたんだけど…


あれは2001年のことだったのかな?

仔1号が知るはずもなく、ポカ~ン。

で却下

コーチたちには大ウケしただろうけどなぁ

厳かな卒団式で爆笑とっても仕方ないかぁ~


小学生らしく、自分の言葉で、心を込めてスピーチ出来るように考えなさいとだけアドバイス。

もちろん、キチンとした席でのものだから、多少は手助けしたけどね。


およそ2分ぐらいのスピーチが出来あがったので、練習させてみた。




いい

かなり感動を呼びそうだ

あとはもう少し完成度を高めて、本番でカミカミにならないように、だな

責任重大だけど、ガンバレ


結論:誕生日だった仔2号がそのスピーチを、なぜかうなずきながら聞いていた

関係なくはない

2012-02-07 | スポーツ
2月7日(火)#1841

1841年、初代総理大臣の伊藤博文が生まれて、11代将軍徳川家斉が亡くなった。なんか、象徴的じゃない?
当然なんだけど、明治維新に関わった人たちが生まれた時は未だ江戸時代だったんだねぇ…。



あるチームが大きな大会を棄権しました。

理由は「別の大きな大会の決勝があるため」

棄権された大会の主催者はその事実を知り、今季、このチームを出場停止処分にする方向で話が進んでます。

このチームは強いので、いなくなると「ラッキー」と思うチームが少なからずあります。

さぁ皆さんどう思いますか?


グレイツで例えるなら、越谷市連盟の試合を棄権して別の大会に出ていたことが判明したようなもの。

感覚として、当然ながら出場停止か除名の処分を受けるだろうなぁと思うよね。


これが今、仔1号の少年野球で起きている。

いやいや、うちのチームじゃなくてね


大人の世界なら、グレイツの感覚のまま、なんだろうけど、対象が子どもだというところが問題をややこしくしている。


意見は、ほっじすが聞く限り3通りある。

①やっぱり、所属団体主催のボイコットはどういう理由があるにせよ、何らかの処分が下されて然るべきだろう。

②いやいや、大人が処分を受けるのは当然だが、子どもには関係ない。子どもは通常どおりに出場させよう。

③これは連帯責任なので、そのチームが所属団体の上部大会へ出場することを推薦した市レベルの責任。市レベルとして今季、上部大会への出場を辞退するのが妥当。

こんなところかな。


ほっじすは、基本的には①。でも③に近い①。

③を選択するには心をかなり鬼にしなければならない。なぜならうちのチームも含めて、全く関係ない大多数が影響を受けるからだ。

でも、悲しいし残念だけど、もしそうなったら仕方ないと思う。


その処分の対象になっているチームが、どこでどう、その選択をしたのかの経緯は分からない。

立場が違えば、ほっじすも同じことを主張したかも知れない。

そこで思うのは、「やるのは子どもだから」ではなく、結局的に大人の誘導が間違ってしまった場合、「被害受けるのは子どもだから」になりかねない。

いや、この時点ではこの選択が「間違っている」と思えないこともあるんだろう。

ただ、「やるのは子ども」を見過ぎたり主張するが余り、この「被害受けるのは子どもたち」が欠落しちゃったんじゃないか?とも思う。


これって、こういう大きな問題が起きた時だけではなく、案外、日々小さいことでもあるのかもな、と思った。


気を付けなくちゃな。


結論:ある一定のルールは絶対必要なので、あとはどう従うか?なんだろうなぁ。

見返す気持ちはあるかな?

2012-02-06 | 野球
2月6日(月)のち#1840

1840年、アヘン戦争勃発。



先週末もいろいろあった。


土曜日、仔1号の野球で合同練習と練習試合

午前中は近所のチームと合同練習をさせてもらい、午後から使用可だったホームグランドに戻って別のチームと練習試合をした

この相手は今後、何度も対戦するであろうライバル。

以前はコールドで勝ったこともある相手なのだが、去年の秋以降にかなり強くなった印象があったので、自軍とどれぐらいの試合をするのか知りたかった。

こちらもそれなりの練習を積んできたし、去年の暮には市内2強の一角を苦しめることも出来ている。

だから楽しみでもあったのだが…


仔1号は先発マスクで1番バッター。

初回、1号の3塁線を破るヒットを足掛かりに1点を先制

幸先のいいスタートに「やっぱり力が付いている」と思った。

が、

その後はいい当たりも正面をつくなど、追加点はならず。

これも練習の成果は確実に出ており、みんな振りは良くなっている

中盤にエラーからの失点で追いつかれるが、ここまでは競ったいいゲームだった。

終盤、またもやエラーや四死球からランナーを溜めてしまい、5失点

取り返す元気もなく敗戦


仔1号は3-2で当たっていたが、失点に繋がるバッテリーエラーもした


ほっじすは正直、ここまで完璧にやられるとは思ってなかったので、かなりショックを受けた


エラーはある。プロでもする。それは仕方ない。

でも、その後「じゃぁオレが何とか食い止めてやろう」って気迫のある選手がいない

前からの課題だけど、エラーしてもシレっとしてる。

キャッチャーはそのランナーに簡単に盗塁を許す。

ピッチャーは堪えられず、エラーの後は必ず四死球を出す。

微妙なところへ飛んだ打球は譲り合いでエラーが連鎖。


技術的な問題より、気持ちの問題をすごく感じた試合だった。

当然、子どもたちだけの問題ではなく、ほっじすを含めた取り巻く大人の問題もあるのだろう。


さぁどうしたものか。

ちょっと考えていた目標を、早くも見直さなくちゃいけないかもなぁ


日曜日は午前中、仔2号の幼稚園行事で音楽発表会があり、その鑑賞。

よくもまぁこれだけ覚えられたな、ってぐらい、難しい曲を演奏したり歌ったりしていた

前日の敗戦のモヤモヤを、この時間は忘れられた。


午後から仔1号の野球に

練習をしたのだが、新チームは下の学年の子たちが上がってきたばかりだから、今までと同じ練習は出来ない。

なんとな~く、間延びした、スピード感の無い練習に危機を覚えつつも「仕方ないよな~」と自分に言い聞かせながら過ごした。



新チームになると、その他にも問題が続出してきてね。

なんだかとても疲れた週末でしたわ


結論:難しい年頃な感じになってる子も出てきてるし、精神的に弱い子もいる。自分の少年時代は、子どもはもう少し分かりやすかったと思うけど…これも時代かなぁ。

なるほどのプロ

2012-02-03 | 日常
2月3日(金)#1839

1839年、長州藩士の高杉晋作が生まれた…ぐらいだなぁ。



今朝、社用車に付いている外気温計を見てみたら…



寒ッ

なっかなかマイナス表示はないんだけどね。


しかし昔の人はスゴイ

その寒さも「節分」の今日までで、明日の「立春」から少し暖かくなるみたいだ。

まぁ、暖かくなる、と言っても、まだまだ寒いんだろうけど


そんな極寒の昨日の夜、仔1号と夜練をした

プロ野球のキャンプも始まり、いろいろな練習方法をテレビなどで見る機会が増えたので、早速試してみたり。


そしたら、さすがにプロがやってる練習だね

最初はその練習の意味がイマイチ分からなくても、やってるうちに「あぁ、これをこうする為の練習なんだぁ」と分かってくる。

つまり、

仔1号がその練習にすぐ対応出来ない

対応するにはどうしたらいいかを考える

「なるほど、こうなってるから上手く出来ないんだ」と、よ~く見える

やってる仔1号も対応させようとすると、形が良くなる

形がよくなるから、段々と出来るようになる

結果、効果的に上達する

と、いうわけ。

ある程度のレベルまでいくとそこまで見えないかも知れないけど、少年レベルならかなり効果ありそうだよ


きっと基礎の練習なんてプロだろうが少年だろうが大きな違いはないだろうからね。

とても参考になったし、仔1号も楽しそうだったのでよかった


寒かったので、いつもよりも少し早目に終了した。

ほっじすがギブアップしたわけじゃないよ

この時期、体調管理も練習のうち、だからね~


いやぁ~、土曜日の今季初戦が楽しみだ

仔1号はいつも期待しているから別として、このオフにかなりバットスウィングが良くなった子が何人かいる。

ティと素振りがメインだから、もしかしたら投球された球ではまだ結果は出ないかも知れないけど、でも、その子たちの打席は本当に楽しみだ


結論:打って打ちまくるチームに変貌遂げてたら…その日は飲んじゃうかもなぁ

閉鎖満喫

2012-02-02 | 日常
2月2日(木)#1838

1838年、早稲田大学創立者で、内閣総理大臣にもなった大隈重信が生まれた年。かなり最近、って感じになってきた。



昨日、プロ野球12球団がキャンプインしたね

もう野球シーズンの始まりだ。

仔1号たちも今週末、今季初試合がある

寒い寒い言ってらんねぇなぁ~



寒いと言えば、今年は例年になく寒さが厳しく、そして空気が乾いているのでインフルエンザが大流行の兆しを見せていることはニュースになっている…


仔2号の通う幼稚園、ナント幼稚園閉鎖です

今週の火曜日から今日までだったかな。

先週末に体調を崩した仔2号だったが、もう、元気になっているので休みを満喫しちゃったみたい


そんな話を仔1号と話していた。

「父ちゃんは子どもの頃、学級閉鎖って2回ぐらいあったと思うけど、どっちも自分がガッツリ病気だったから『ラッキー』って覚えがないんだよね~」

すると仔1号が「ボクも自分がインフルエンザの時に学級閉鎖になったんだよな。だから全然ラッキーじゃなかった」


ははは、こういうつまんないところが似るのが親子ってもんだよね


しかし仔2号の幼稚園、今度の日曜日に「音楽発表会」があるんだよ

ぶっつけ本番、みたいなことになっちゃうけど…

大丈夫かなぁ


結論:ほっじすの頃はあった学校でのインフルエンザ予防接種、副作用とかいろいろあってやらなくなったらしいけど、毎年大流行するのはやっぱり小学生が罹るようになった、というのが大きいんじゃね?