5月30日(水)くもり
ドラえもんの最終回の話って知ってる?他にも『サザエさんの最終回』とか、ほっじすが子供の頃から何種類もあって、まぁ大体は都市伝説的なもの。だけど最近、ドラえもんの最終回をリアルに描いた同人誌が書店などを通じて約1万5千部も売り上げてしまい、本家ドラえもん発行元の小学館と藤子プロから「重大な著作権侵害にあたる」と警告を受け、その同人誌の著者が謝罪と売上金の一部を藤子プロの支払ったというニュースがあった。
こんなに売れたニセのドラえもん最終回。話の内容はこう。
『ある日突然ドラえもんの電池が切れて動かなくなってしまった。のび太はドラミちゃんに電池の交換を頼むが、ドラえもん型ロボットは補助記憶装置が耳にあり、ドラえもんは耳が無いので電池交換の際に記憶が全て消えてしまうという。自分との記憶を消されるのが嫌だったのび太は将来、自分でドラえもんを復活させる為に猛勉強をし、35年後ロボット工学の第一人者となる。そしてドラえもんを復活させる』ってな内容。絵も超そっくりで本当によく出来てるんだよ。都市伝説的な最終回のように悲劇的ではないし。
ほっじすが子供の頃の最終回の話は笑っちゃうくらい悲惨なもので、例えばドラえもんの話自体が植物人間となったのび太の妄想だった、とかサザエさんではカツオが非行に走り、サザエさんが不倫してふねさんが新興宗教にはしって一家離散、みたいな。そんなのに比べたら今回問題になった『最終回』はかなりリアルだったんだけど、まぁそれでもニセ物を堂々と売ったらヤバいよね。でも・・・例の中国のパクリよりはいいと思う気が・・・謝ったし。お金払ったし。
サザエさんもドラえもんも産みの親は亡くなってしまっているのでこういう話が後を絶たないのだろうが、やっぱりいつかは最終回を作るのかな?
結論:今はHPも削除されてて読めませんよ~。小学館も同人誌を回収してるのでヤフオクで高値が付いてるらしいですよ~。
ドラえもんの最終回の話って知ってる?他にも『サザエさんの最終回』とか、ほっじすが子供の頃から何種類もあって、まぁ大体は都市伝説的なもの。だけど最近、ドラえもんの最終回をリアルに描いた同人誌が書店などを通じて約1万5千部も売り上げてしまい、本家ドラえもん発行元の小学館と藤子プロから「重大な著作権侵害にあたる」と警告を受け、その同人誌の著者が謝罪と売上金の一部を藤子プロの支払ったというニュースがあった。
こんなに売れたニセのドラえもん最終回。話の内容はこう。
『ある日突然ドラえもんの電池が切れて動かなくなってしまった。のび太はドラミちゃんに電池の交換を頼むが、ドラえもん型ロボットは補助記憶装置が耳にあり、ドラえもんは耳が無いので電池交換の際に記憶が全て消えてしまうという。自分との記憶を消されるのが嫌だったのび太は将来、自分でドラえもんを復活させる為に猛勉強をし、35年後ロボット工学の第一人者となる。そしてドラえもんを復活させる』ってな内容。絵も超そっくりで本当によく出来てるんだよ。都市伝説的な最終回のように悲劇的ではないし。
ほっじすが子供の頃の最終回の話は笑っちゃうくらい悲惨なもので、例えばドラえもんの話自体が植物人間となったのび太の妄想だった、とかサザエさんではカツオが非行に走り、サザエさんが不倫してふねさんが新興宗教にはしって一家離散、みたいな。そんなのに比べたら今回問題になった『最終回』はかなりリアルだったんだけど、まぁそれでもニセ物を堂々と売ったらヤバいよね。でも・・・例の中国のパクリよりはいいと思う気が・・・謝ったし。お金払ったし。
サザエさんもドラえもんも産みの親は亡くなってしまっているのでこういう話が後を絶たないのだろうが、やっぱりいつかは最終回を作るのかな?
結論:今はHPも削除されてて読めませんよ~。小学館も同人誌を回収してるのでヤフオクで高値が付いてるらしいですよ~。
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