トコストのクランクトン

10月18日（火）のち＃1763

当ブログでは、我が仔を「仔ほっじす1号2号」としているのはご存知の通り。

そして先週土曜日から、愛犬も1号と2号になった


その、新入りの愛犬2号、こんなに小さな犬が1頭増えるだけで、家の中は考えられないぐらい賑やかになる。

まず、トイレの躾が未だなので、ちょっと部屋に出すと大騒ぎ

愛犬2号がしゃがんだ姿勢になると「あっ」と、慌ててケージの中に

それでも粗相したりして、トイレットペーパーやニオイ消しを持って走り回ったり。


食餌も未だ離乳食みたいな、ふやかしたドッグフードに粉ミルクをかけたりしてるものなので、作るのもひと手間。

夜、寝る時も寒くないように、ペットボトルを湯たんぽにして用意してあげたりさ。


人間の小さい子と一緒で、犬でも猫でも小さいのは手間が掛かるものだから、賑やかに感じるんだろうなぁ

更に、この賑やかさを増長する仔たち

ほっじす家では子供部屋と寝室が2階なので、ここに引っ越してきた時から、先住の愛犬1号も2階で寝ている。

なので、愛犬1号に配慮し、今は愛犬2号は1階で寝かせている。


昨晩、ほっじすが「1階で愛犬2号だけをケージに入れて寝かせるのはちょっと可哀想だから、2階の仔1号の部屋に置くか？」と提案した。

仔1号の部屋は独立しているので、ここに入れておけば愛犬1号も気にならないだろうと思った。

しかしその提案を聞いた仔2号がいじける

面倒くせぇ

ケージから出して寝かせるわけじゃないのに


それで就寝前にひと騒ぎさ



その瞬間・時期は時間を取られたり、目が離せなかったりして「大変だなぁ」と思う事もあるだろう。

だけど仔たちもそうだったし、愛犬1号もそうだったけど、それがすぐに懐かしくなる日が来るんだよな～


今は、仔たちの反応も含めて、そんな賑やかな時間を楽しもうと思う


解答：題名は昨日、仔1号が「コストコのクルトン」と言いたかったらしいのをこう言っていた