7月14日(木)#1690
昨日、仕事で首都高湾岸線を走行していた
この日は、横羽線で事故渋滞があった影響なのか、湾岸線の交通量も多いように感じた。
そうなると片側3車線あるうちの、左と真ん中車線は大型車の走行が多く、すぐに前が詰まってしまうので、普通車は必然的に追い越し車線を走行することになる。
ほっじすもそうして追い越し車線を走行していた。
ここでこの道路を走り慣れてる人なら分かるのだが、「追い越し車線」と言っても調子こいてスピード出しちゃいけない。
まぁ~白バイ・覆面がウヨウヨいるわけだ
特に神奈川県内は多い
ほっじすはここで捕まったことはないが、追尾されたことはあるし、すぐ前の車が捕まったのも何度も見ているので、大体100km/hぐらいで走行することにしている。
これなら捕まらないし、オービスも光らない。
観光シーズンや、地方の自動車道では追い越し車線をのんびり走ってる車があるけど、平日に首都高を走るような車は、何かしら意味があってその速度、その車線を走っていることがほとんどだと思う。
遅い車が右側を走ってるな~と思ったら、次の右側出口で降りて行く、とかね。
多くのドライバーはそう思って運転しているであろう首都高では、だから「ひっつき」とか「煽り」をされることは少ない。
もちろん自分もしない
だけど…
たま~にいるんだよね、分からんでやる奴が
昨日の湾岸線では、ほっじすがひっつかれた
こっちは意味があってその速度で走行しているので、大型車の切れ目まではそのままの車線を堂々と走る。
しかしそのひっつき虫、いつまでもやめない
面倒くさい奴だ。
この先の長い直線に覆面がいる確率は高い。
こいつの煽りに乗ってはダメだ、と自分に言い聞かせる
そして海底トンネルを出た時、ほっじすは一番左の車線を走る車の車種に違和感を覚え、運転手を見てるみる
でたっヘルメット被ってる間違いない、覆面パトカーだ
早く真ん中車線に入って100km/h切るぐらいで走りたい
そう思って少しアクセルを踏み、大型車の切れ目まで急いだ…
やっぱり来た。
ひっつき虫の後ろで覆面が追尾を始めた。
その時の速度、120km/hぐらい。
安全な車間の切れ目ではなかったが、こっちはハナからスピード出す気なんてなかったのですぐに車線変更。真ん中車線を100km/hに戻して走行。
お分かりですね
ひっつき虫、ほっじすがどいた途端にスピードを上げ、覆面に追尾されたままグイグイと走ってゆく。
「あぁ~、バカだなぁ~」
まもなく覆面の屋根が「パカッ」と開き、赤色灯が出てきた。
「前の車、路肩まで行って止まりなさい」
だからほっじすの後ろを煽らずに走ってればよかったのに。
走り慣れてない場所などでは、周りの走り方から何かを感じるアンテナが必要だね
グレイツファミリーの皆さんも充分に気をつけて
結論:捕まってたのがほっじすよりもオッサン。尚更「バカだなぁ~」
昨日、仕事で首都高湾岸線を走行していた
この日は、横羽線で事故渋滞があった影響なのか、湾岸線の交通量も多いように感じた。
そうなると片側3車線あるうちの、左と真ん中車線は大型車の走行が多く、すぐに前が詰まってしまうので、普通車は必然的に追い越し車線を走行することになる。
ほっじすもそうして追い越し車線を走行していた。
ここでこの道路を走り慣れてる人なら分かるのだが、「追い越し車線」と言っても調子こいてスピード出しちゃいけない。
まぁ~白バイ・覆面がウヨウヨいるわけだ
特に神奈川県内は多い
ほっじすはここで捕まったことはないが、追尾されたことはあるし、すぐ前の車が捕まったのも何度も見ているので、大体100km/hぐらいで走行することにしている。
これなら捕まらないし、オービスも光らない。
観光シーズンや、地方の自動車道では追い越し車線をのんびり走ってる車があるけど、平日に首都高を走るような車は、何かしら意味があってその速度、その車線を走っていることがほとんどだと思う。
遅い車が右側を走ってるな~と思ったら、次の右側出口で降りて行く、とかね。
多くのドライバーはそう思って運転しているであろう首都高では、だから「ひっつき」とか「煽り」をされることは少ない。
もちろん自分もしない
だけど…
たま~にいるんだよね、分からんでやる奴が
昨日の湾岸線では、ほっじすがひっつかれた
こっちは意味があってその速度で走行しているので、大型車の切れ目まではそのままの車線を堂々と走る。
しかしそのひっつき虫、いつまでもやめない
面倒くさい奴だ。
この先の長い直線に覆面がいる確率は高い。
こいつの煽りに乗ってはダメだ、と自分に言い聞かせる
そして海底トンネルを出た時、ほっじすは一番左の車線を走る車の車種に違和感を覚え、運転手を見てるみる
でたっヘルメット被ってる間違いない、覆面パトカーだ
早く真ん中車線に入って100km/h切るぐらいで走りたい
そう思って少しアクセルを踏み、大型車の切れ目まで急いだ…
やっぱり来た。
ひっつき虫の後ろで覆面が追尾を始めた。
その時の速度、120km/hぐらい。
安全な車間の切れ目ではなかったが、こっちはハナからスピード出す気なんてなかったのですぐに車線変更。真ん中車線を100km/hに戻して走行。
お分かりですね
ひっつき虫、ほっじすがどいた途端にスピードを上げ、覆面に追尾されたままグイグイと走ってゆく。
「あぁ~、バカだなぁ~」
まもなく覆面の屋根が「パカッ」と開き、赤色灯が出てきた。
「前の車、路肩まで行って止まりなさい」
だからほっじすの後ろを煽らずに走ってればよかったのに。
走り慣れてない場所などでは、周りの走り方から何かを感じるアンテナが必要だね
グレイツファミリーの皆さんも充分に気をつけて
結論:捕まってたのがほっじすよりもオッサン。尚更「バカだなぁ~」