池さんで働くおばさんの日記

デイサービス「池さん」の大ちゃんママのブログです。

つたちゃん

2007-03-25 22:31:36 | デイサービス池さん
つたちゃんが、池さんに来るようになってから、1ヶ月が過ぎた。

病気のせいで、傾いたり歩行が不安定だったりしていたつたちゃん。
椅子に座っていても、ずり落ちそうになって、支えるために座布団がたくさん必要だった。

意思もなかなか通じない時があって・・・でもいつもつたちゃんはいい返事をしてくれるのだけれど・・・

「ほうかね」
「ほうよ、ほうよ」
「それがの・・・ほいでの」
「これがの・・・ほんでの」

つたちゃんとの会話は、「間」が最高に面白くて楽しい

お風呂上りに、ちょっとのびた髪を、れいこさんに綺麗にくくってもらって、嬉しそうなつたちゃん。

最近ではちゃんと椅子に座って、安定した体勢でいる時間が長くなり、おしゃべりを楽しむ余裕もでてきた。

つたちゃんは水が大好きで、お茶を全然飲まない。
でも、紅茶は大好きで、「こりゃ、甘い。美味しいわね」と喜んでくれる。

キュウリが大好物で、キュウリもみは、隣のひろこちゃんのお皿からもちょっと拝借してしまう。「キュウリ好きなん?」と聞くと、「ほうよ~。ほうなんよ~。」と笑う。

この1ヶ月で、本当につたちゃんは元気になった。
そして、表情がとっても豊かになって、綺麗になった。

そして・・・思う。

目に見えるこういう変化。
嬉しそうな目や表情、そして、スタッフとの会話や食事を楽しむゆとり。

人が人らしく生きるためには、
手や足が動く、しゃべる、食べるということ以外に、
こうしたことが大切なことなのだと。

・・・というより、ある面で、
こういう精神的な安定こそが、
体の機能にも良い影響を与えるのだと思っている。

ちょっとテンポが遅いけど、皆が笑うとつたちゃんも「えへへ」と笑い、「ほうでえ。ほうかね~。」と微妙な相槌を打つ。

ヒロ君が来た時も、みんなと一緒に握手し、「ほうかね。ほりゃよかった。」と涙を流して喜んでくれた。

「遊びに行こう!」と誘うと、
「ほうで~~。ほうかね~~。」と自分から立ち上がり、出かけるようになってきたつたちゃん。

暖かくなってきた春の日差しの中で、
皆と一緒に、たくさん出かけて、いっぱい動いて、いっぱいおしゃべりして、

もっともっと元気になったらいいね。

ね、つたちゃん



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅立ちの春

2007-03-24 10:00:15 | デイサービス池さん
梅の花が終わり、杏の花が満開で、桜の蕾が膨らむ頃。
3月半ば。

池さんと出会い、笑顔を取り戻したヒロ君は、希望する高校へ無事に合格
自分の選んだ新しい人生へ向けて、スタートをした。

卒業式の日、ご両親と共に挨拶に来てくれたヒロ君は、シャンと胸を張って、キリッとした顔で、「無事に卒業しました。今まで僕を支えてくれて、ありがとうございました。」と丁寧に挨拶をしてくれた。
ご両親は、「人と話すことができなかった息子が、ちゃんとしゃべれるようになり、笑顔で暮らせるようになったのは、池さんのお陰です。本当にありがとうございました。」とお礼を言ってくださった。

丁度お昼ご飯の最中だった私たちは、お箸を置いて喜び合った。

フミちゃんもますみさんもみよちゃんもまさこさんも「おめでとうおめでとう」と涙を流しながらくり返し、1人ずつ固い握手。ケイさんも名人も「おめでとう」と拍手。ぐっさんも「お~こりゃめでたい。よかった、よかった」と拍手をしていた。

私たちは、ヒロ君のこれからの新しい人生に、たくさんの夢が生まれるようにと願いを込めて、ピンクの可愛い花が咲くツバキの苗木をプレゼントした。

そして、合格発表の日。

私たちは、ソワソワしながら待った。
10時半頃、固い表情でヒロ君はやってきた。

そして、部屋に入ってきたヒロ君は、みんなの前に立ち・・・

「発表を今見てきました。
 ・・・合格しました。」

そのとたんに、「ばんざ~いばんざ~い

大ちゃんママは、思わずヒロ君の首に抱きついた

やっぱりその日、池さんに集まっていた人たち全員、大泣き
「よかったよかった」」
「おめでとうおめでとう
の大合唱。

お風呂に入っていたフミちゃんも、出てくるなり大喜び。
初めて来ていたおばあちゃんも、初めて会うヒロ君の合格を心から喜んでくれた。

打算も欲も何一つなく、見返りも何一つ期待していないお年寄り。
おそらく1時間もたてば、ヒロ君が来たことさえ忘れてしまうかもしれない人たち。

けれど、こうして同じ時間に、同じ喜びを共有できたことが、本当に大ちゃんママは嬉しい。

一緒に生きると言うことの意味を、改めて感じた日。


ヒロ君へ
こちらこそ、1年間本当にありがとう。
かつて小さい頃、
きっと私たちには計り知れないくらいの心に傷を負い、
長い間、
人を信じることも、人と話すことも、笑うことさえ忘れてしまっていたヒロ君が、
池さんと出会い、
池さんに集う人たちと、
共に時間を過ごす中で、
何一つ見返りを考えない、ただ純粋にヒロ君と付き合うことができる人たちの中で過ごすうちに、
再び、
人を信じ、自分を信じることができるようになってくれたことが、大ちゃんママは本当に嬉しいです。
長い人生の中では、きっとまだまだ大きな壁にぶつかるでしょう。
「人」は誰も、弱いものです。
でも、ヒロ君が笑顔を忘れず、「人」と大事に付き合っていけたら、
きっとヒロ君の見方になってくれる「人」や、支えてくれる「人」と出会えるはずです。
自信を持って、夢を持って、力強く歩いていってくださいね。
池さんに集まる人たちは、いつでも笑顔でヒロ君を迎えてくれるはずです。
疲れた時、悩んだ時は、いつでも心を安めに来てくださいね。
ヒロ君自身の人生は、ヒロ君自身が作っていかなければならないんですよ






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フミちゃんの心の中に・・・

2007-03-10 21:40:01 | デイサービス池さん
フミちゃんは、その瞬間を生きているおばあちゃん。
時々結構きついことも言うから気難しい感じがするけど、私の中では、学ぶべき所の多い大好きな利用者さん。

先日、フミちゃんのサービス担当者会議が開かれた。
(介護に携わる人たちが集まって、今後の介護計画やサービスに関して相談しあう会議のこと)

私も大ちゃんも、このサービス担当者会議と言うのは、あまり好きではない。
本人の前で、これができるだとか、これはできないとか、いろいろ言わないといけない会議だから・・・だって、誰でも同じだと思うけど、自分のことをああだこうだと言われるのって、嫌に決まってる・・・と思う)

で、
この日、私がこの会議に行く予定だったけど、他のお客様の都合で、大ちゃんが出席することになった。

予定の時間より大分早くフミちゃんの家に着いた大ちゃん。
フミちゃんは、男の人が家に入ることをあまり好まない。

で、
大ちゃん、
多分家に入れてくれるかどうか、心配だったと思う。
「ちょっと忘れものがあったから届けに来たよ。後から皆も来るけど。」
「じゃ、上がってください」
と、家に上がらせてもらい、コタツに入って、おしゃべりしながらみんなの到着を待ったらしい。

で、
皆が到着した。
ケアマネや、訪問看護の人やヘルパーさんたち。

大ちゃんにとっては嫌いなことだけど、いろんな事をフミちゃんに聞く場に同席しなくちゃならない。
洗濯が1人でできるだとか、食事のしたくは無理だとか、着替えはできるだとか・・・

どうでもいいことだけど、調査という名目で、今日の日にちの理解ができるだとか何だとか・・・

今日来ている人たちの名前が理解できてるかどうかの調査・・・自己紹介という名目で・・・

そして、
フミちゃんは、大ちゃんのことを完全に理解していた
「池さんの大ちゃんです。御曹司です。」

他の人は、「よく来てくれる人」とか「いつも家に来てくれる人」とかの認識しかなかったフミちゃん。
「家に来てくれて、世話をしてくれる人」という印象はあっても、個人の名前としてフミちゃんの中に、意識付けされていた人は、多分大ちゃんだけだったのだろう。

それが、大ちゃんにとって、とても嬉しいことだった。
私にとってもとても嬉しいことだった。

認知症のフミちゃん。

そのフミちゃんの心の中に、
池さんと大ちゃんが確かにいる

以前ふうちゃんが「楽しいの中」という名言を言ったけど(ブログ見てくれている人にはわかるかな)

確かに、

確かに、

フミちゃんの心の中に、

池さんが、

大ちゃんが、

存在している。

そんな存在になれたことが
私はとても、
うれしい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊藤さん

2007-03-06 23:51:55 | デイサービス池さん
池さんを利用してくれるメンバーで、「さん」づけで呼んでいる唯一の方、伊藤さん。

どうしてか?と聞かれてもわからないけど、親しみをこめたニックネームや「じいちゃん」とは言いにくい紳士的なおじいちゃま。

いつも穏やかにニコニコと微笑み、いつも丁寧な言葉を使い、東京暮らしが長かったせいか仕草もとてもおしゃれな感じがするから。

伊藤さんは、ちょっと遠くのケアハウスから週2回やってくる。

デイハウスでは、お布団に人型にカビが生えたくらい寝続けて、心配された遠方に住む娘さんがデイサービスに行くことを勧めたのに、そのデイサービスが合わず、再びお部屋に引きこもってしまい、ケアマネや寮母さんたちがすごく心配して、小さな施設なら合うかもしれないということで、池さんにたどり着かれたという経過がある。

最初は緊張していた伊藤さん。
だんだん馴れてきて、最近では、池さん特有のジョークも楽しんでくれるようになり、少食だと聞かされていた食事も、残さずお変わりまでするようになってきた。

伊藤さんの楽しみは、お風呂。
施設ではゆっくり楽しむことのできないお風呂を、いつも1時間かけてゆっくり楽しみ、ポカポカになって嬉しそうに帰っていく。

いつものお出かけも、初詣・梅見・菜の花・しまなみと遠方まででかけるのを、楽しみにしてくれていて、その笑顔に私たちの方が嬉しくなる。

最近では、毎日きているますみさんやみよちゃんともすっかり仲良しで、いつも3人がソファーにくっついて座り、手をつないだり冗談を言い合ったりと、のんびりした一日を過ごすようになってきた。

今日。
お天気だけど、風が強くて寒い一日。

伊藤さんはいつものように、笑顔で池さんにやってきた。
昨日、今年初物の「つくし」をみよちゃんとツタちゃんが一生懸命にハカマをとってくれたのを、卵とじにしていたのを伊藤さんのために少し残しておいた。

昼ごはんに、「昨日皆は食べたけど、伊藤さんがいなかったから、今日食べてもらおうととっといたんよ」と小さな器に入れて出してあげたら、とっても喜んで「初物です。美味しい。」と喜んでくれた。

夕べ知り合いが持ってきてくれたメバルの煮付け、春野菜のゴマ酢和え、から揚げとブロッコリーの添え物、お豆腐の味噌汁の季節感たっぷりの昼ごはんを、美味しい美味しいと笑顔で平らげてくれた。

午後一休みしてから、ケンケンのお迎えに池さん全員で、幼稚園に出動。(たぶんこんなことするデイサービスなんてないかもしれない!)

帰りに皆で、オアシスへ寄って、おやつをゲット
焼き芋やジャコテンを買って来た。

そして、伊藤さんは、持っていた自分のお金で、池さんの皆で食べてくださいと、立派な文旦を一袋買ってくれた。

大ちゃんは、遠慮せずに「伊藤さん、ありがとう!!!」とお礼を言ってありがたく頂戴した。

多分、長い1人暮らしや施設での生活の中で、誰かのために何かを買うということは無かったのだろうと思う。そして、自分で選んだ品物を誰かが喜んでくれるということも、おそらく長い間なかったと思う。

私たちにって、なにげない日常の行動も、伊藤さんにとってはとても大きな意味を持つことだと思う。

伊藤さんだけではない。

体を悪くしたお年寄り達は、常に「何かをしてもらう」立場に立たなければならない。でももし、誰かのために自分が何かをしてあげる喜びを見出すことができたなら・・・きっと、その人は、とても幸せな気持ちを感じることができるだろう。

伊藤さんのお買い物を、私はとても貴重なものだと感じた。

そして、ありがたく頂いた文旦は、本当にみずみずしくて美味しかった。

「ありがとう。伊藤さん

しばらくの間池さんには、伊藤さんの買ってくれた文旦が、食後のフルーツになるでしょう。そして、文旦を食べるたびに、「美味しい果物を買ってくれて、伊藤さんありがとう」と話題にのぼると思うよ。

伊藤さんは、文旦を買ったことで、今日一日とても幸せな気分で過ごし、とても饒舌におしゃべりをして、楽しそうに帰って行きましたとさ。

・・・・・・

誰かの顔を思い浮かべて、
「その人のために何かをする。それを喜んでくれるその人がいる。」

まさこさんが、頑張って近所のスーパーに出かけてきれいな造花を買って、「池さんに飾ろうと思ったんよ」と持ってきてくれる。
みよちゃんが、かぶとがに餅を、みんなにと言って持ってきてくれる。
近藤のじいちゃんが、お正月用にとお飾りをつくる準備をして材料を持ってきてくれる。フミちゃんが、大ちゃんにとマフラーを買ってくれる・・・・・

その時、
みんなの心の中には、池さんやスタッフの顔がある。

池さんは、これからも、

「来てくれる人たちの気持ちの先に存在する場所とスタッフ」であり続けたいと思う。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポカポカ金曜日

2007-03-02 23:29:47 | デイサービス池さん
賑やかな日と、静かに過ごす日。

池さんは、利用者の顔ぶれや性格によって、なんとなく一日のパターンの傾向があるように思う。(決して、型にはまっているわけでもなく、パターンを意図して作っているわけではなくて、その日来てくれる人が居心地よい状況をと考えていくと、なんとなく~なんとなく~メンバーの性格があって、傾向ができていくという程度のパターン・・・なんだけど。)

誰にもどんな人にも、決して同じ一日なんかあるわけないから、私たちは、結構下準備をしたり、念入りに打ち合わせを重ね・・・でも、そういう意図がありありなんておバカな真似はしないよう、入念に考えて一日の流れを作り上げていく。

でも、でも、

私たちがいくら考えていても、予想外の出来事や来訪者のお陰で、流れが完全に変わって、むしろそうした出来事があるせいで、余計に楽しい一日になったりするから、予測不可能な池さんはいつもとっても楽しい。

湯浪のじいちゃんがくれたイノシシの肉で、急遽炭火をおこしてバーべキューをしたり、カブトガニが生きてるかどうか確かめていたら、100均買出しツアーになったり、誰かが「買い物~~~行きたい~~~」と叫んだとたんにフジツアーになったり、「おやつが足りね~~」と気がついたら近所のスーパーに出かけたり、急なお客さんが来たら、普段寝てるばあちゃんが張り切ってお愛想したり・・・と、まあ、予想外の出来事に助けられている部分も確かにある。

今日は、金曜日。
春のようにポカポカと暖かい金曜日。
今日も、とっても賑やかな一日を過ごした私たち。

午前中、お泊りみよちゃんは、大好きなますみさんと一緒に、招待されていたヒロ君のお別れ会に、名人と共に中学校へ出かけて、感動のあまりウルウル泣きながら帰ってきた。

久しぶりにやってきた名人は、皆に結構いじくられて、いつものように「ヒッヒッヒッ」と大喜び。

ぐっさんは池さんに来るようになってからますます元気になり、頭もさえさえ、足も丈夫、起きてる時間が長くなるに連れて、台所やベランダへ自由に移動して楽しませてくれる。

まさこさんとフミちゃんは、今日は「おひな祭り」のちらし寿司の係りだったから、お酢の加減を完璧に味見してくれた。まさこさんに言わせれば、「今日はしんどかったからもう休もうと思ったけど、おご馳走があったから、来てよかったわ。あっはっは。美味しかったわあ。」

ケイさんは、隣のテーブルで美味しそうなおすしの盛り付けられる様子に、我慢できず、あっという間に一番たくさん盛り付けてあるおすしのお皿をとり、早くからキープしちゃってるし~~。

そして、いつものように、ワイワイ賑やかにあっという間に食事は終了。

午後は、八堂山へ行く探検隊が午後1時出発。
フミちゃんは、いろんなところで今年何度も見た梅を、今日も満喫。
ケイさんは、豆菓子片手に、山をぐるぐる歩き回り・・・豆菓子なくなるまで歩き回り・・・梅を満喫・・・というより「豆」を満喫。

留守番部隊は、カブトガニ研究員のひろこちゃんを先頭に、カブトガニ捜索に精を出し、無事30匹のカブちゃんの生存を確認!

冬眠から無理やり起こされた30匹のカブちゃんたちは、100均買出しツアーでゲットした新品の入れ物で、クルクル泳いで超可愛い!!!

バラバラで午後活動していた本日の池さんメンバー計14名が、なぜかおやつの時間には全員集合して、ひな祭り帰りのケンケンやシンちゃんも一緒になって、賑やかにおやつを食べ、がやがやと騒ぎまくり。

ケイさんは、「サンキューべりマッチ」ととびっきりの笑顔、ぐっさんは「こりゃ、ありがたい。お嬢さんが送ってくれるんか。」と両手を合わせてご機嫌でお帰り。

ますみさんとふみちゃんは、「また来ます。」とこれまたニコニコ笑顔。

みよちゃんは1週間分の荷物の入った大きなボストンバッグを抱えて、愛するじいちゃんのところへ笑顔で帰っていった。

まさこさんは、「近いけん、もう着いた」と笑いながら、ご近所の我が家へとお帰り。

最後にお帰りの名人は、玄関の前で急に「大ちゃん」とはっきり言って、なにかと思ったら、「さようなら」と丁寧にごあいさつ。

こうして、なんだかんだで、賑やかなポカポカ金曜は無事に過ぎていったとさ。

あ~~~

今日も一杯笑ったな。
一杯食べたな。
一杯皆としゃべったな。

今日池さんに来てくれた人たちも、
私と同じように、
一杯いろんな事をしたなと思ってくれたら嬉しいけど、

多分、
フミちゃんもケイさんもすっかり忘れてるだろうな・・・

でも、今日一日
みんなとびっきりの笑顔を見せてくれたから、
ま、い・い・か





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする