きまぐれ発言

日々変化する世の中をみて、私はこう思う。

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2012-12-19 11:24:00 | Weblog
今後の自民に望む!        (2012-12.19.)

壊滅的大敗を喫した、民主党政権は、この3年間を総括して、言って居る事、特にマニフェストに書かれた事等殆どが、実行されなかった。その原因は、内に小沢派と言う攪乱勢力が居た事もあるが、結局は、政治を行う能力が、無能で、未熟で、無責任で合った事が、国民をガッカリさせた主原因であると思う。

党自身は、小沢派が離党した段階で、壊滅的であったが、今後は、本来の健全な中道政党に徹してほしいと思います。22日に行われると予定している代表選には、誰が出るのか解りませんが、再生のためには、党のカラーが、余りにも幅が広すぎて、野党なれした民主党には、任が重すぎた感がする。

また、政権が戻って来た自民党は、この3年間、野に留まって、ジリジリした思いであったと思うが、この大勝利に奢ることなく、一度総理を経験した、安倍氏をわざわざ総裁に選らんだ事も、国民は「新生自民党」に期待している事が滲み出ている。

今朝のインターネットに、佐々木淳行氏の「正論」への「自民は『何事も学ばず』になるな」と言う記事が紹介されている。

「石原・安倍・橋下の三傑で『桃園の義盟』を結べ」と言っている。将に国難とも言うべき時期に、平成の三傑「石原慎太郎(80)・安倍晋三(58)・橋下徹(43)の3氏に「三国志」の「桃園の義盟」を想起させるという物である。

3氏に託する事は、「憲法改正」「集団的自衛権行使の容認」「国防予算と海防予算」「領海警備法」「武器使用法」「国家安全基本法」などで、“戦後レジームからの脱却”を成しとげてほしいとの思いは、私も将にその通りだと思い、「新自民党政権」に大きな期待を持って応援したいと思います。
(えびなたろう)


今後の自民党に臨む!

2012-12-19 11:14:03 | Weblog
今後の自民党に臨む!        (2012-12.19.)

壊滅的大敗を喫した、民主党政権は、この3年間を総括して、言って居る事、特にマニフェストに書かれた事等殆どが、実行されなかった。その原因は、内に小沢派と言う攪乱勢力が居た事もあるが、結局は、政治を行う能力が、無能で、未熟で、無責任であった事が、国民をガッカリさせた主原因であると思う。

党自身は、小沢派が離党した段階で、壊滅的であったが、今後は、本来の健全な中道政党に徹してほしいと思います。22日に行われると予定している代表選には、誰が出るのか解りませんが、再生のためには、党のカラーが、余りにも幅が広すぎて、野党なれした民主党には、任が重すぎた感がする。

また、政権が戻って来た自民党は、この3年間、野に留まって、ジリジリした思いであったと思うが、この大勝利に奢ることなく、一度総理を経験した、安倍氏をわざわざ総裁に選らんだ事も、国民は「新生自民党」に期待している事が滲み出ている。

今朝のインターネットに、佐々木淳行氏の「正論」への「自民は『何事も学ばず』になるな」と言う記事が紹介されている。

「石原・安倍・橋下の三傑で『桃園の義盟』を結べ」と言っている。将に国難とも言うべき時期に、平成の三傑「石原慎太郎(80)・安倍晋三(58)・橋下徹(43)の3氏に「三国志」の「桃園の義盟」を想起させるという物である。

3氏に託する事は、「憲法改正」「集団的自衛権行使の容認」「国防予算と海防予算」「領海警備法」「武器使用法」「国家安全基本法」などで、“戦後レジームからの脱却”を成しとげてほしいとの思いは、私も将にその通りだと思い、「新自民党政権」に大きな期待を持って応援したいと思います。
(えびなたろう)