<10月の鑑賞予定映画>
10日(火)、お友達のHさんと映画の試写会に行ってきました。
19時からだったので、早めの夕食をとって行きました。
映画の感想は、また記事にしますね♪
で、帰りに「お茶でもして帰ろうか!」ということで
COCO'Sへ寄った次第。
いちごフェアをやっていたので、苺の抹茶あんみつを注文。
抹茶の蜜をかけていただきました。
あっさりしてるので、いくらでも食べられちゃう勢い・・・。
ドリンクバーも併せて注文したので、まぁまったりしたこと。
気がつけば、閉店間際の深夜1時半!
こそこそ・・・・っと帰宅です。
COCO'Sフェア特集
披露宴終了後、指定でとった新幹線の時刻まで1時間ほど空きがあったので
大急ぎで四条まで行きました。
5月に娘が修学旅行で京都に行くのですが
四条のホテルに泊まるので、その近辺を確認しに行ったのと
娘がどーしても「よーじや」に行きたかった為。
京都駅にもあるのですが、そこはあぶらとり紙しか販売していないので
四条大丸まで、行った次第。
娘:「ママが京都に詳しくてほんとよかったよ」
同じ学校のお母様のごく少数ですが読んでらっしゃるので
参考に写真を撮ってきました。
学校からもらった地図で確認してくださいね。
これが四条通り。四条大丸付近で撮影しました。
前方、ぜんぜん見えませんが、突き当たりに八坂神社があります。
ここは、京都で一番の繁華街なので、人めっちゃ多いです。
反対側はこの写真。
四条烏丸交差点です。
この先、左手路地に入ったところが、宿泊先のホテルです。
繁華街にあるので、便利といえば便利かも。
さて、「よーじや」では以下の2点をお買い上げ。
ぜーんぶ、娘のですが。。。あ~悲しい。
左)ゆずリップ 右)四条大丸限定のあぶらとり紙
今回、娘の目当てがこの“ゆず艶や”(リップクリーム)。
夏に行ったとき、予算の都合で泣く泣くあきらめた品です。
文字どおり、柚子のリップですが、ほんまものすごい柚子の香りです。
柑橘系大好きな娘が飛びつくのはしごくごもっとも。
マットな感じですが、つや感あり。オススメです。
この後、新京極とか行こかな~と思いましたが
披露宴の疲れがドッと来た子供たち。
つまらんことで姉弟ケンカになり、新京極へ行くのあきらめ
早々に京都駅まで戻りました。
ろうそくタワーこと、京都タワーがおで迎え。
帰るころは、お月様が見えてました。
右手にあるのがルネサンスビル。
独身時代、ここで、よくお茶やお食事してたものです。
よく行ってたのが、中華料理の「福幸」。
ここ、オススメです。
さて、帰り京都駅で買いたいものがありました。
えぇ、もちろん食べ物です。
551の「蓬莱」にしようかと思いましたが
娘:「豚まん食べる気がしなくて」と言うので
NAOさん大好きな「マネケン」のワッフルを買いました。
神奈川にはお店ないんですよね・・・・関東も3店舗しかないんですもの。
関西に戻ると必ずほしくなっっちゃうんですよね~。
チョコとプレーンを購入。いや~ん、やっぱりおいちぃ~~~。
翌日の子供たちの朝ごはんとしていただきました。
子供ばっかり食べて、私は2個しか食べられず・・・もっと買えばよかった。
やっぱり京都はいつ行ってもいいですね。
個人的にハイアットリージェンシー京都前にある京都国立博物館で
京都御所の至宝展をやっていたので、それが行きたかったな~。
(何気に美術館博物館めぐりが好きなので)
夏は、1日がかりで京都探索をしたいと思います。
できれば一人でが希望だけど・・・・娘が許さないでしょうね。
日帰り京都の答えは、義弟の結婚式でした。
この記事は、式に出席されていない親戚の方のために?
レポート形式で本日作成しています。
長いですので、ご興味のない方はスルーしてください。
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家族4人で早朝4時に起き、7時の新幹線に乗って一路京都へ。
NAOさん、留袖着る為、9時半までにホテルに入らなくては
いけないので、こんなに早く出たんですよね。
結婚式の場所は七条の三十三間堂近くにあるハイアットリージェンシー京都。
かなりシックなホテル。 ウエディングもシンプルでした。
ダーリン以外は、更衣室で着替え。娘&息子も正装に変身!
今回、お友達のご協力で、洋服をお借りして行きました。
気分は早くも女子高生気分の娘と、こんな日でも白目むく息子。
写真嫌いな娘も、この1枚だけはプリティな顔でした。
ですが、この1枚だけなんです。なんで!?
息子は、何枚撮っても、白目の顔。
笑いを取ってるのかしりませんが、しゃれにならん。
息子:「親族の記念写真も白目ではだめなのか?」
私ら夫婦からのケリが入ったのは言うまでもありません。
さて、実はダーリン、密かにNAOさんの着物姿を喜んでたよう。
普段の姿と着物姿は、180度違うようでそれがまた良いんだとか。
この日も珍しく、「ママと一緒に撮りたいから」といって
娘をカメラマンにして撮りました。
仲良し夫婦に見えるでしょうか?
式は12時にスタート。ここのチャペルって驚くほどシンプル。
新郎新婦の年の差、なんと11歳。
義妹になるS子さんです。まだ20代なんですよ・・・・ギャップ感じます。
そうそう、S子さんマイミク仲間です。
式も終わって、13時から披露宴。
受付は、かわゆいバルーンアートでお出迎え。
テーブルは、こんな感じ。ライティングもシックでした。
披露宴は、やっぱり花嫁が主役。
マーメイドラインのシックででも、かわいらしさのあるドレス。
なんといっても、S子さんの抜群のプロポーションには驚き!
なんてうらやましい・・・。
で、もうひとつの楽しみはやっぱりお食事。
息子は、お子様メニュー。でも、なかなか豪華。
メインが、牛ヒレステーキ。 赤ワインのソースかなり美味でした。
ショートケーキは、息子おなかいっぱいで入らず。
(パンを4個も食べたので)
このほか、スープ・サラダもあり、ボリュームあるお子様メニューでした。
続いて、大人のフルコース。地元の京野菜を使用したコースでした。
前菜のテリーヌは、からすみを使用。
大人は満足でしたが、からすみの味を理解しない娘はいまいちだったよう。
右の京合鴨が乗ったチーズリゾットは、絶品!
麩が使われていますが、この麩とチーズのバランス絶妙。鴨も臭みがない!
NAOさん、これだけでもいい!っていうぐらいおいしかったです。
これ、もう1度食べたい~~~~。
そのくらい、めっちゃめちゃおいしかったです!
続いて、魚料理と肉料理。(口直しのデザートの写真忘れた)
野菜の存在感を感じるお料理でした。もちろん、おいしゅうございました。
デザートはあったかいアップルパイにバニラアイスがのっかったもの。
キャラメルソースがかかっていました。
NAOさん、めっちゃ好みのスイーツ。アップルパイ大好きなんです。
でね、どなたかが「これいらないから」と拒否された方いらしたんです。
ウェイターの方が、「もしよかったらどなたか召し上がりませんか?」
なーんて、テーブル回ってまして・・・。
えぇ、もちろんうちの家族みーんな私の顔見てますもの。
ご期待どおり、「はい!」って手をあげて、もう一皿頂きました。
着物着て、フルコース完食+子供の残り物+あまりものGET。( ̄▽)ゞホホッ
娘:「着物着てその食べっぷり。いったいどんな胃袋してるんだ?」
さて、花嫁さんお色直しのあとは、ケーキ入刀でした。
桜の花びらでかたちどったウェディングケーキ。
花びらはチョコレートです。なんとも独創的。で、キュートだ~。
最近の着物スタイルって私たちの時とずいぶん違いますね。
そして、お決まりの「お口ア~ン」です。
義弟の満面の笑顔。
NAOさん一家:「違う人物を見ているようだ~あんな顔しないよね~」
今回心残りなのが、あまりにもバタバタしてたので
家族で撮った写真が一枚もないこと。 ほんと、ショックです。
数少ないスナップ写真がこれ。↓
従兄のY君と息子。2歳違いなので、仲良く遊んでいました。
NAOさんは、義姉と。
考えてみたら、お姉さんとの2ショット写真、今回が初めてなんですよね。
いかに我が家が写真を撮らなさすぎかがよくわかりましたよ・・・・。
で、最後は花束贈呈でお開き。
最後、新郎の挨拶があったのですが義父、12年前に亡くなってるんですよ。
義弟:「亡くなった父も、天国で喜んでくれてると思います」
これには、家族一同泣けましたね。
2時間45分、ちょい長め?の披露宴も無事終了。
新郎新婦は、ハワイの新婚旅行です。
気をつけていってらっしゃい~。 お土産もよろしく~な~んてね!
義理だけど3姉妹になったし、にぎやかになりそうで楽しみです。
S子さん、mixiでも宜しくです。
え?これだけかって?
ちゃーんと、続きありますよ。 続きは、また後ほど。。
今週の「ラブシャッフル #4~君を守るのは僕だ」
週末、京都日帰りだったため、すっかりUP遅くなりました。^^;
今回のラブシャッフルは・・・。
啓(玉木宏)&愛瑠(香里奈) 諭吉(DAIGO)&芽衣(貫地谷しほり)
正人(谷原章介)&玲子(小島聖) 旺次郎(松田翔太)&海里(吉高由里子)。
諭吉は、お互い元サヤになるよう協力し合おうと、啓に提案する。
そのころ、愛瑠と芽衣もお茶していた。
芽衣:「もしアイアイが、啓のことを気に入ったら
応援してもいいって思ってたの」
一方、海里の写真を撮る旺次郎。
表情をまったく変えない海里に、旺次郎はキレる?
旺次郎:「畜生、お前さ、感情ねえのかよ!?」
正人と玲子は・・。
玲子:「私はあることに気付いたの。
あなたがこのラブシャフルを支配しているんじゃないかって。
多分、意味があるのは最後の組み合わせ。
つまり今週ね。あなたは何かの実験をしている。
・・・・私は、もうひとつ知ってるわ。あなたの秘密を」
諭吉と芽衣はカラオケへ。
数日後、ドライブヘ行く、啓と愛瑠。そこで、愛瑠は諭吉のことを話す。
愛瑠曰く、盲目的に一人の人にのめりこんでいくタイプらしい。
啓:「だけど(諭吉)が、どんな奴でも嫌いにはならない」
そこへ、芽衣と諭吉にばったり!?
旺次郎も海里に自分の過去を話す。彼は、昔戦場カメラマンだったそう。
旺次郎:「世界には政治や宗教で簡単に死ぬ奴がいっぱいいるのに
死にたいなんていうと、生きたいやつが聞いたら怒るぞ」
海里:「先生(正人)との約束があるから20歳の誕生日までは死なない」
旺次郎:「何がタナトスだ。ほら早く死ねよ。飛び降りて死ね。嘘つき」
ほんとに、川へ飛び込んだ~。 旺次郎も、慌てて飛び込む~。
海里「私、嘘つきじゃない」
旺次郎:「お前さ、一体なんなんだよ。すんげぇ面白い」
海里に興味を持ったか?旺次郎。
自宅まで送る旺次郎。旺次郎:「どうせ死ぬんなら、抱かせろよ」
海里:「今日はパパがいない」
で、まさか?の一線超え。
海岸で遊んでいた啓たち4人。啓たちが買い出ししている間に
愛瑠と芽衣は、チンピラに拉致される。
うろたえる啓に対し、諭吉はアタッシュケースにはGPS機能がついていると
なぜか冷静。
それもそのはず、全部諭吉が金で雇った者の芝居。
しかし、啓は、チンピラから助けた暴走族たちを、拉致犯と勘違いしてしまい
暴走族たちを怒らせてしまう。
啓が後日、暴走族のリーダー:陽治(大東俊介)とサシで勝負する約束で
一応解放される。
で、本当に会社に来た陽治。で、屋上で殴りあい。
でなぜか仲直り。
諭吉は、啓に土下座して謝る。 啓:「こちらこそ申し訳ない」
(本文はHPの文を一部引用しています)
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諭吉もずいぶん、歪んだ過去があったんですね。
芽衣:「高い出費なのに安い関係」
今まで、お金だけの関係だったんですよね。でも今回、お金では買えないものを
手にした諭吉だと思います。
玲子って、結局全員と寝ちゃったんですね。恐るべし・・・・。
海里と旺次郎、なんだか意外な展開でした。
旺次郎、海里に惚れるかどうか・・・・今後が楽しみです。
しかし、わからんのが芽衣。
向こうから、自分のこと嫌いになってもらおうだなんて、姑息で嫌。
8人の中では、ダントツで嫌いなキャラです。
次週は、再び元のカップルに戻る8人。
元に戻って変化はあるのか?
~どんなことがあっても、笑っていよう。
自分の人生がもっと好きになる~
やっぱり、この作品ははずせないでしょう。早々に行ってきました。
2008年 アメリカ/イギリス 東宝東和 (09.1.30公開)
[監督]フィルダ・ロイド (ミュージカル版で演出担当)
[脚本]キャサリン・ジョンソン [上映時間]108分
[CAST]
メリル・ストリープ・・・・・ドナ・シェリダン(ソフィの母。"Villa Donna"のオーナー)
アマンダ・セイフライド・・・・・ソフィ・シェリダン(ソフィの娘。スカイの婚約者)
ドミニク・クーパー・・・・・スカイ(ソフィの婚約者)
コリン・ファース・・・・・・・ハリー(ソフィの父親候補。イギリス人の銀行家)
ステラン・スカルスガルド・・・ビル(ソフィの父親候補。スウェーデン人の作詞家)
ピアース・ブロスナン・・・・・・サム(ソフィの父親候補。アメリカ人の建築家)
*トム・ハンクス夫妻と元ABBAのビヨルン&ベニーが製作に参加している。
<見どころ>
全世界170都市以上で上演され、空前の大ヒットを記録した
同名ミュージカルを映画化。ギリシャの小島を舞台に、20歳の花嫁ソフィの
結婚式前日から当日までの物語が、伝説のポップグループ、
ABBAの大ヒットナンバーに乗せてつづられる。
主人公ソフィを「ヴェロニカ・マーズ」のアマンダ・セイフライド、
その母を名女優メリル・ストリープが演じる。豪華キャストの素晴らしい歌声に注目。
< あらすじ>
エーゲ海に浮かぶギリシャの小島。
シングルマザーの母ドナ(メリル・ストリープ)に育てられた
ソフィ(アマンダ・セイフライド)。彼女のひそかな願いは、まだ見ぬ父親と
バージンロードを歩くこと。結婚式を控え、父親探しをすることに決めたソフィは、
内緒でドナの日記を読み、父親の可能性のある昔の恋人3人に招待状を出す。
(シネマトゥデイより)
<感想>
「MAMMA MIA」は、イタリア語で、直訳すると「私のお母さん」。
で、お母さんの事を、聖母マリアという意味で使用して
「ああ、マリア様」とも言われます。
つまり、英語の「OH MY GOD」(ああ、神よ)と同じような意味で
「マンマミーア=なんてこったい」という意味になるわけ。
NAOさん、ミュージカル版を観ていないのですが、すんなり入れました。
映画を観て、改めてミュージカル版も観てみたい、なんて思いますね。
メリル・ストリープは、やはり存在感抜群でしたね。
「プラダを着た悪魔」とは対照的なキャラ。
しっかりおばちゃんに徹した演技をしています。
「プラダ~」のクールビューティーさは、ひとつもありません。
歌も、全部吹き替えなしの、メリルの地声。
これも、すんなり聴けました。たぶん、かなり練習したんだろうな~。
彼女、今年で還暦なんですよ!ベッドの上の開脚ジャンプ。お見事です。
父親かもしれない3人のおじ様たち。
いやぁ・・・おじ様、というよりおっさん?の方があってるかしら^^;
短期間で3人と「・・・」(ドットドットドット~詳しくは映画を)するドナも
若気の至りとはいえ、なんちゅうことを。
事の内容を、娘が日記で盗み読みしてしまいますが、自分だったら嫌だなぁ。。
主役のソフィに抜擢された、アマンダ・セイフライドがまたよかった。
かわゆいし、声も透明感があって、ほんとよかったです。
全編22曲、すべてABBAの曲。
タイムリーな世代ではないNAOさんですが、8割がた知っていました。
さすがモンスターグループ、ABBA。
話の冒頭で「I HAVE A DREAM」で始まり、終わりもこの曲で
閉められているのが、かなり粋に感じてポイント高いです。
難は、サム役のピアース・ブロスナンが歌イマイチ(いやかなり^^;)だったこと。
メリルが、意外に(失礼)お上手だっただけに、ちとがっかりです。
そして、映像がちと安っぽかったかな?
セット撮影だろ~っていうのが、みえみえなところが何箇所もあって
もう少し自然な感じに見せてほしかったです。
全編通して、母親世代&女性が元気になる映画。
出演者が、かなりノリノリだったのが、画面を通してものすごく伝わるので
ノッてしまえば楽しい2時間ですが、ノレなかったら、キツイ2時間かも?
女性パワーがすごいので、NAOさんが行った映画館では
周りのおっちゃんたち、ちょっと引いてました。
そして、ミュージカル版に携わったロイド監督なので、かなりというか
思いっきりミュージカルです。
ミュージカルが苦手な方は、OUT!かも~。
とはいえ、女性同士・母娘で観てほしい映画です。
点数8点 (10点満点)
-- 予告編 --
カラーリング剤を落とすため、シャンプー台に移った時のこと。
いつもは、カラーリング剤落とし⇒シャンプー⇒トリートメント
の順番なのですがこの日は、なんか長い。
シャンプーも2回ぐらいやっているし、トリートメントも2回ぐらいやっていて、
おまけにマッサージまでやってくれるじゃないですか。
「おかしいなぁ~。マッサージやってくれるメニューが増えたのかしら?」
そう思いながらも、あまりにも長くて、半分爆睡してしまった・・・・。
そうこうしながら、やっと終わって「ふぅ~やれやれ」と思ったところへ
シャンプー担当のイケメン君が一言。
イケメン:「申し訳ありません。
間違えて、スカルプケアエステをやってしまいました。
もちろん、お代はいただきませんので、ご安心ください」
担当してもらっているAさんに聞くと、こう。
私の隣で、スカルプケアエステをお願いした女性がいたのですが
どうやらイケメン君、間違えて私にもやってしまったのだそう。
なるほどね。
だって、頭の毛穴が全部開いてる!って感覚なんですよ。
当然、頭は軽いは、髪の毛も、ふわっふわのサラッサラ!
Aさんによると、「この感覚1ヶ月は持ちますよ」ですって。
このふわサラ感、病み付きになりそうです。
さすが、ロレアルが誇る“ケラスターゼ”シリーズ。
ますます、この製品のファンになっちゃいました。
しかし気になるのが、この間違えたヘアエステの料金代。
この3点を使用したのですが、聞いてびっくり。
6,500円!( ̄□ ̄||||)
そりゃ、お店の人、顔が青くなるのわかります。
わたしゃ、めっちゃめちゃラッキーでしたけどね。
お店の方は苦笑い、NAOさんウキウキの1日でした。
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5日(木)の部内での会話から。
同じ剣道部の¥ちゃんは、小学校からクラシックバレエを習っていた。
中学に入っても続けていたのは、みんな知っていた。
部室で、そんな話をしていて
娘:「¥。今でもバレエやってるの?」
¥ちゃん:「あ~~辞めた」
娘:「え!? どうして?」
¥ちゃん:「だって、顧問に
“お前、これからもバレエ続けるんだったら
レギュラーには絶対入れないからな”
って言われたから・・」
おいおい!
お前のどこに、そんな権限があるんや!
こんなん、脅しやないの!
よくもまぁ、こんなこと言うもんだわさ。
こんなこと言われたら、生徒は選択の余地ないやん・・・・。
ほんま、なんでこんなのが教師になったのか・・・。
情けない・・・。
3日(火)は、美容院へ行き、カラーリングをしてもらいました。
全体のカラーリングは12月にしてもらいましたが、なにせNAOさん
すでにかなりの白髪が・・・。生え際なんか1ヶ月で白いものがめだってきます。
今のカラーリングは便利で、ポイントカラーなんていうのしてくれまして
生え際の部分だけしてもらえるんですよね。
実週末、大きな?イベントがあるので、どうしても生え際は隠したいので
いそいそと行ってきた次第。
で、ついでに、アクセントカラーもお願いしました。
アクセントカラーは、パネルの部分だけ1~2段明るい色を入れていくというもの。
2枚から出来るので、今回8枚いれてもらいました。
出来上がりは、スジ状のように明るいカラーが入るので、部分的に
やってもらったのですが、見た目全体に変えたの?っていうぐらい
かなり変わりました。
こんなかんじです。
子ども達からは、「なんか派手になったかも」といわれましたが、
今回、NAOさん、ちとハデにしたかったので、私的には満足。
NAO:「ママが地味なほうが変じゃない?」
息子:「うん、確かにそうだ。いいんじゃない」
うるさい息子からのお墨ツキもいただいたし、満足満足。
ただ、これ親戚の口うるさいいおば様方が見たら、眉ひそめるだろうな~。
まぁ、髪の毛アップにするから、いいか。
え?アップにするようなとこに行くのかですって?
はい、そうです。
だから今週、NAOさん忙しいんです。(それなりにキレイになるために)
今週は、キレイになるため編のお話が、この後しばらく続きますので
乞うご期待?下さい。
久々の剣道部顧問ネタ。
実は、この間も、けっこう問題や頭にくることい~~~っぱいあったのですが
書くと、1冊本が出来ちゃうぐらいなので、かなり自分の心の中に
封じ込めています。
が、しかし。
今回のは、やっぱり書かざるを得ないかな?
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3日(火)のこと。
娘:「あ~~っ!ママ、今日はグチらせてもらいますっ」
帰宅するなり、語気荒い娘。
この日、常任委員会があり、通常、教師も委員会に行ってるのだが
そういうわけか、顧問は最初から部活に来ていた。
また悪いことに、どうもご機嫌斜めの様子。
案の定、練習メニューがへんてこりん。
同じメニューをアホの一つ覚えみたいに、何回もやっていた。
掛け声係がいるのだが、その子を無視して、自分が大声はりあげる。
係りの子は気分を害する。
面打ちの時。
顧問:「構えの位置が違う!」と、娘、怒鳴られる。
娘が言うには、顧問が指導している構えの位置をやっていたら
練習会の時、もっと上のえらい先生から、「その位置じゃないよ」と
注意され、今の構え位置を教えてくれたのだそう。
ところが、それを今度は顧問に指摘されたから、娘、どれを信じていのか
わからず、頭の中が?マークになる。
当然、迷いが生じる。
それを見ていた顧問の一言。
顧問:「だから、お前は
いつ試合に出てもまともに勝てねぇんだよ」
おいっ!
娘:「あ~~~~なんとかならねぇのか!あの顧問は!」
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叱咤するのは、構いませんよ。
ただ、それは双方の信頼関係があってこそ・・・でしょう?
言っちゃなんだが、先生と生徒の間に信頼関係、親からみても
子どもからみても、ゼロ!です。
「ある」、と思っているのは、空気全く読もうとしない顧問と、先日問題起こした
部長ぐらいなものです。
↑の暴言、こんなの子どものモチベーション下がるでしょう。
それに、教えが先生によってまちまちでは、子どもが迷うに
決まってるじゃないですか。そこをもっと汲み取りましょうよ。
今回も、延々とグチを聞かされましたわ。
娘:「やめたい、って思ってしまうよ」
その気持ち、わかる。
けど、あと部活動も半年だし、ひょっとすると、顧問が異動するかもしれない。
前向きに考え、家で五寸クギでも打って、ウサ晴らしでもしましょうや。
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余談: この日の顧問の言動はひどかったので、別の子が抗議しに行ったら
かえって逆ギレされてしまい、その子泣いてしまったそうです。
ほんと最悪、この教師。