NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
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<8月の鑑賞予定映画>

「ブルーピリオド」「ボレロ 永遠の旋律 」「ラストマイル」

今度は・・・

2007年12月16日 | 日々の徒然

ダーリンは、相変わらず年上の部下に手こずっています。
(詳しくは、太字をクリック!)

要領の悪さは、かなりのもの。
私も時々グチ話を聞きますが、毎回あいた口がふさがらない程のひどさです。

さて、そんなダーリンに、来年から更に直属の部下が増えるみたいです。
部長:「ダーリン君も大変だろうけど、もう1人2月から来るので頼むね!」
ニコニコしながら話す部長さん。
この方、あまりいい話を持ってこないと満面の笑みを浮かべるそうで。。。
一抹の不安・・・・。

ダーリン:「で、今度配属になるのはどんな人ですか?」
部長:「うん、まぁ君も名前ぐらいは知ってるだろうけど、A君だよ」

ダーリン:「・・・・・・あのAさんですか?」
部長:「うん、A君。元々、関東の人間だからそろそろ戻さないと。
                    滋賀工場ですねててくずぶってるんだよね」


このAさんも、かなり社内じゃかなり有名な方なんです。

仕事が出来る!ではなく、「おぼっちゃま」として・・・・。

なにが有名かというと、通勤車が
フェラーリF40ランボルギーニディアブロで来るというから、たまげた!

ダーリン:「おれ、フェラーリ乗り回す部下持つのやだよ!」 


なんだか、来年もお疲れモードになりそうなダーリンかも?

が・・がんばれ・・・・・。(^◇^;)

コメント (10)
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機動戦士ガンダムOO #11

2007年12月16日 | アニメ

今週の「機動戦士ガンダムOO #11~アレルヤ」
アレルヤは過去の清算が出来たの?


苦戦の末、人革連の鹵獲作戦を回避したソレスタルビーイング。
ティエリアは、スメラギに八つ当たり。
ティエリア:「全ては、作戦の指示者であるあなたの責任です」
ロックオン:「ナドレを敵にさらしたのはお前だろう」
よっ!ナイス突っ込み!
  
一方、人革連では、超兵機関の研究者がデータを洗いなおしていた。
そこで、アレルヤの記述(被験者E-57)を発見するが、
セルゲイに報告せずに隠蔽してしまう。

アレルヤの前にハレルヤ(もう1人の人格)が現れる。
忌まわしい過去が思い出される。
  「戦うことしか出来ない。それが俺らの運命だ」
このハレルヤの言う真意は?

アザディスタン王国では、マリナ王女とアレハンドロ・コーナが面会。
マリナ:「コーナー大使。あなたのそのお考えをあなたがたの神に誓えますか」
アレハンドロ:「誓えます、アザディスタンの未来を。あなたの神にも」
どうも、このアレハンドロもきな臭い感じがしてきます。。。。

アレルヤは、スメラギの部屋を訪ね、ある作戦を提案し、データを渡す。
データを見て、スメラギは少し驚く。「人類革新連盟軍超兵特務機関。これって」
アレルヤ:「この悪夢のような連鎖を僕が断ち切る。
                         今度こそ、僕の意志でもって」

  
しかし、ティエリアがいた部屋は、一体なんなんでしょうね?
アレルヤとスメラギさんの会話をバッチリ知っていたのはなに?
う~ん、彼の素性もまだまだ謎だらけ。

ヴェーダもアレルヤの作戦を推奨。武力介入へ入る。
刹那のエクシアとロックオンのデュナメスは、南アフリカの国境地帯に介入。
アレルヤのキュリオスとティエリアのヴァーチェは
人革連のスペースコロニー全球へ向かう。
ティエリア:「過去というものが、あの男をゆがませているのなら
        それは自らの手で払拭する必要がある。
                  それでこそ、ガンダムマイスターだ」

アレルヤは、コロニーの中に入り、人革連超人機関研究施設へ向かう。
アレルヤ:「いる、僕の同類が。あの忌まわしい場所に」
  
アレルヤは、過去を振り切ろうと引き金を引こうとするが・・・ひけない。
そこへ、もう1人の人格ハレルヤが出てくる。
ハレルヤ:「ならなぜお前はここへ来た?」
アレルヤ:「ぼくはソレスタルビーイングとして」
ハレルヤ:「殺しに来た」
アレルヤ:「違う!ガンダムマイスターとして」
ハレルヤ:「立場で人を殺すのかよ?ひきがねぐらい感情でひけ!」
アレルヤ:「撃ちたくないんだ~~~~!」
叫びながら乱射・・・・・・研究施設、こっぱみじんに破壊。

ハレルヤ:「よくやった!それでこそオレの分身。おもしろくなりそうだぜ」

声はハレルヤだが、大粒の涙が。この涙はアレルヤなの?

ミッション終了。スメラギは直ちに超兵機関の情報をマスコミにリーク。
セルゲイは、このミッションでガンダムマイスターの中に
超兵機関出身者がいることを知り、事実を隠蔽していた研究者を拘束する。
セルゲイ:「ソレスタルビーイングに花をもたせるなど」

再び、スメラギの部屋を訪れるアレルヤ。
アレルヤ:「グリニッジ標準時間でついさきほど20歳になりましたから」
と言って、お酒を飲む二人。
  晴れて大人のアレルヤ!
アレルヤ:「なぜこんな苦いものを」
スメラギ:「そのうちわかるわ・・・・きっとね」


アレルヤ中心の回でした。過去との決別はあれで出来たのかな?
しかし、ハレルヤの人格は、凶暴すぎ。
あそこまでヤバいとは・・・・・正直、ゾゾッとしました。
グラハム君、久々に見たな~。
”フラッグファイター”なんてチーム作るのね。

次回、アザディスタンでのお話。
そろそろ、主人公である刹那の話もしてもらわないとね。

コメント (2)
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