日々のあれこれ

現在は仕事に関わること以外の日々の「あれこれ」を綴っております♪
ここ数年は 主に楽器演奏🎹🎻🎸と読書📚

吉本ばなな 『パイナップル ヘッド』

2021-02-21 19:57:21 | 読書

 まるで絵手紙、或は最近、ハマり始めた墨絵のような表紙の絵がカワ(・∀・)イイ!! 猫の手足がバナナにも、パイナップルにも見える!👀 と思いませんこと?

 コロナ禍の今に通じるなぁと思う一節があったので、ご紹介します。

人に会えない、思うように会食すら出来ない、このご時世、とにかく寂しい、一人時間を持て余してしまう… そんなお悩みもきっと解決します。生き方、考え方をちょっと変えるだけで。かつては31歳だった吉本ばななさんからメッセージ☆彡

 自足した人は、他人への「依存性」が低い (88ページ)

 表向きはどんなに騒ごうと、泣くのも笑うのも悩むのも、自分で始めて自分で終わらせるはずだ。

 自立と似ているがニュアンスが全然違う。では、どうやって「自足」するのか? 

 簡単だ。

 自分の楽しみを人に依存しないで自分で作ることによって。

 いつも助けを待っているような人は、同じように淋しい人を捜してお互いにもたれ合うしかないから、もてなくなる。

 人に何かを期待するという有様は、巧妙に隠されていても大変すばやく他人の本能に伝わり、相手はおびえてしまう。

 しかし期待がなければ、自分で自分の楽しいことを見つけて遊べる人なら、他人は好奇心を持って、もっと知りたくなって、寄ってくる。

 (モテる人は)自分をよく知っていて、人目を気にせずうまく表現している」(88~90ページから~一部を抜粋)

 途中、何か所も端折りながらの抜粋ですが… 

その通りだよなぁと思う。実際、私の周囲を見回してみても、吉本ばななさんが言う所の、いわゆる「自足」している人は、自分で自分の楽しみを見つけている。「いつでも話、聞くよ」と振っても、滅多なことでは相談しない。してこない。(私からこういうのは1~2人だけ)自己解決しているのね。

 親しい間柄にも何とやら…でして、ベタベタしたお付き合いが苦手な私は、適度な距離を保ちつつ、常に人と接していたいタイプ。これまでの人生で唯一、ベタベタが心地よかったのは、甥っ子の子育て期間中だけ。子育ては別。自立する年齢に達すれば、親子でもベタベタは禁物だな、と。人は一人ひとり、個人なので。

 好きなことは、誰かを誘って行く、もあり、だけど、一人でも出かけていく。例えば映画や美術館。それに一人旅も結構好きな方。現地合流というケースもある。最も苦手なことは、洋服選びに付き合わされること。これほど退屈なことはない!

 20代の頃は、あんなに好きだった長電話が、いつの頃からか嫌いになった。要件を伝える程度なら問題ないが、延々と愚痴を聞かされたり、知り合ってまだ間もないのに、悪徳商法に加担させられそうになったり。「今から夜食のカップうどんを食べるところだから」とさり気なく伝えても、更に10分、20分、30分……経過となると、何度も 「うどんが伸びる…」と伝え… 結局、電話を切れたのは1時間を過ぎた後だった…となると、それっきり、こちらから連絡取ることは無くなった、という例もあった。(ここ読んでないと思うけど)こういったことがジレンマとなり、連絡先、特に電話番号を聞かれると一瞬、黙り込んでしまう。「メールじゃダメ?」と聞いてみて、OKであれば、取りあえず✉アドレスを渡すのだが、その内、電話番号は…?となり、一方的に話を聞く役目を負担させられることとなる。充分愚痴を聞いてあげた後は、映画へ行こう、何々の勉強会へ行こう、というお誘い… 出かけ先でも、さっきの愚痴の続きを聞かされるのだろうな、と思うと気分が全く乗らず、出不精なので…と断るのが大変で…。

 コロナ禍で少なくとも疲れるなぁ…と思う上辺だけのお付き合いが激減した。 これは正直、助かった。 私ってなんて冷たい人間なんだろう、と思う。かつて、職場の上司だった、西村チーフ(仮名)が私のことを 「一期一会を最も大切にする人」だと呼んでくれた。 確かにそんな部分も持ち合わせている。いや、こちらの方が自分の中の大部分を今でも占めているだろう、とは思う。

 ただ、一つだけ分かっていることは、親しい人は無理強いをしてこない。勧誘しない。ただの知り合いはいとも簡単に勧誘してくる。(保険に入って!とか)勿論、全く親しくない只の知り合いだから簡単に断れる。 これが親しい人だったら、協力してあげたいと思うだけに、(だけど必要ないから)どうしよう、と心底迷ってしまうところだ。そうはならなかったから、やっぱり親しい友人だったんだ、と後になって悟る、いや確信することとなる。 人生って、そんなことの繰り返し。

 

 コロナ禍で趣味の御稽古事は、ほぼ中断か、リモートか、或は仕事と両立出来ず、自分が辞めることとなった。先日、偶然お会いした絵手紙講師にも話したばかりだが、教室へ通わなくなった今の方が、頻繁に絵手紙道具を開くようになっている。

「コロナで引き籠ると、ひたすら絵を描くか… そういうものよ」と先生。勿論、それもある。だけど、教室では先輩方の素晴らしい作品を目にし、どこか委縮しているところがあった。先輩方と自分の下手な作品を全く比較しないということ自体、かなり無理があった。でも今は自宅で独りで描く訳で、比較対象が両隣の席にいる訳ではない。 その分、迷いもなく伸びのびと描くようになれたから、楽しいのかもしれない。 あ~私って、ただの緊張しぃだという以上に、性格悪いのかも?

 来るもの拒み、去る者追わず…

そんな人生を思えば歩んできたよなぁ。30代までの自分の方が今よりずっと他人を信用し、愛情にあふれていたよなぁ…

 ただ… ばななさんがいう「自足」している方だとは思うな♪ 独りで楽しめる趣味、No1は、幼き頃より読書! 主人公たちが住む世界に自分も想像の中で入り込み、気付くと会話を交わしている。 大人になった今でも、エッセイなんて、特に、それがやりやすい。

「そうそう、そうだよね!私もその意見に賛成!」

本日も、ばななさんに向かって心の中で、何度も叫んでしまったのでした…🖊

 本日の日記、おしまい。

 

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14 Comments

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fumiel-shimaさんへ (すず)
2021-02-23 11:17:32
本当にありがとうございます。
そう言って頂けると安心します。
私も読者として、書いた方の真意を確かめるべく、ん?と思ったら、読み返すよう心掛けています。
ネット記事などは特に斜め読みの場合もありますから、私も勘違いしていることがよくあると思います。

fumiel-shimaさんの毎回素晴らしい記事や文章は…私が何か書くと、かえって失礼な気がして…
沢山の称賛と尊敬を…

ウサギさん、小躍りしているそうで…千恵子先生の絵手紙は玄関に飾ってありますよ。
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tictac-music とみのんさんへ (すず)
2021-02-23 10:52:45
とみのん先生、おはようございます。

椋鳩十を小学生の頃、読んでいた~!
と知って以来、とみのん先生も子供の頃から沢山 本を読んでこられたのだなぁ~と。
より親近感が湧いたものです。

私が2歳の時から憧れ続けたエレクトーンのプロ講師というのも、これまた嬉しいご縁ですっ!
これからも末永くよろしくお願いしまーす。
返信する
せしおさんへ (すず)
2021-02-23 10:45:56
せしおさん、おはようございます。

確かに‼
私の祖父母が(すでに亡くなっていますが…)知り合いの大工さんに依頼し、自宅を建て替えたのです。
不都合が見つかっても 「言いにくい」と後悔していました。

私が最初に(ここではなく)gooブログを始めたのは2006年でしたが、当時は「愚痴ブログ」と呼んでいいものの方が圧倒的だった気が…
リアルで会う度に会話の内容が愚痴だけというのは…正直、しんどい…
不平不満を喜劇にして話して聞かせる才能に恵まれた友人とは、なが~くお付き合いしますけど

今回の記事には抜粋しなかったものの、他にも、成程~と思う箇所があったんです。
本は読み終えてすぐ図書館に返却し、今、手元にないものの…
大体、こんな感じ↓

「自足した人が本当に困っている時、人が自然と寄って来る」

これって、せしおさんのご実家が雪で押しつぶされ‥‥って時、自然と集まってきて助けてくれたご近所の方々!
あの写真そもののじゃぁ~ないですか!

一度もお会いしたことがないのに、山形県米沢市と聞けば、せしおさん!
練馬区と聞けば、とみのん先生!と思う…ブログって凄いですよね。
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fukurouさんへ (すず)
2021-02-23 10:16:04
fukurouさん、おはようございます。

珍しく…というよりは、初めて頂いた『独り言・形式』のコメント!

のびたさんのコメントへのお返事にも書きましたが…
fukurouさんの教職に就いて来れれた人生。
数えきれない教職員と卒業生と接してこられた訳ですから…
その上での『自足』
理想的ですよね。
fukurouさんの専門的なのに分かりやすい解説と美しい写真に吸い寄せられるブロガーさんの数!
理科は苦手だったのに…という私もそんな一人です。
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どうしても言いたくて再び登場しました。 (fumiel-shima)
2021-02-23 10:14:13
すずさんの返信に嬉しくなり、再びお邪魔しました。

吉本ばななさんと共通する点、また共感を呼ぶ言葉や文章に共鳴するすずさんの姿は「ちょっと不必要とも思える反省を込めた文章」によってさらにその奥深い思考を汲み取ることができると思うのです。

一般的には文字や短い言葉、文章だけで安易に判断してしまうことも多く、その言葉の奥底にあるものやその意味を解するのは難しいと思いますが『えっ?』と思ったことについては読み手が記事を投稿した人の気持を理解して再度考え読み直すことが大切だと思います。

言葉や文章の書き方などよりも読み手の理解不足が思わぬ、反発、反論、非難、誹謗中傷に繋がる場合が多いのではないでしょうか。
すずさんの『言葉や文章は難しいですし、本当に言いたいことが伝わらないケースが多いだろうと思われます。』・・ということもわかりますが私はすずさんの文章でそういう風に感じたことは一度もありませんよ。
読み手側に思い込み、早とちりなどの傾向が見られることも多いと思います。
それが誤解(?)に繋がっているのかも・・・

私は吉本ばななさんの本をあまりたくさんは読んではいませんが最近の
すずさんの吉本ばななさんに対する思いはまさに共感、共鳴の表れと
共に「自足」の表れだとも思っています。

繰り返しますが、千恵子選手もすずさんのファンで応援団の一人です。
『すずさんはよくぞそこまで・・・』という思いが、足腰の痛みに耐えて自分もすずさんの何分の一でも良いから頑張って見よう・・という考えになり、
教室は休みですが千恵子選手も再び「絵手紙」に意欲を燃やし始めましたよ。

春を待つ兎が駆け足でやってきて我が家で小躍りしています。
目や前足の表情と二本足で立った躍動的な後ろ足の形やその向きが私達にも『頑張ってよ・・』というメッセージとなっているようです。
ありがとうございました。
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のびたさんへ (すず)
2021-02-23 09:57:14
のびたさん、おはようございます。

のびたさんが抜粋された箇所、
ばななさんの分かりやすい記述の中でも特に共感した部分です。
全く同じですね!

のびたさんの これまでの人生、バスガイドさん、うたごえ、等々、多くの人々と接してこられた上での 独り時間も大切
私も同じです。海外では大学院でも下宿先でも接客業でも、常に人に囲まれていましたし、帰国してからも同じこと…
多くの人と関わるのも大事。
だけど独り時間も大切。
コロナ以前もそうであったので、今もそれほど…というより閉塞感に襲われることもないのかもしれません。

昨日は花粉と黄砂にやられてしまい、大変な一日でした…今は落ち着きました。
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一年生さんへ (すず)
2021-02-23 09:42:08
一年生さん、おはようございます。

自営業は逆に日中、御一人が多い…そうですよね。
これが雇われの身であれば、職場で接する人が多く、自宅に戻れば逆に一人になりたいというか、一人で自分の時間を楽しみたいと思うような…
人、それぞれの環境にもよりますよね。

一人旅で思い出深いのは、20代で行ったシンガポール(数回)と30代で行った台湾でした。
独り…とはいえ、現地の植物園で出会ったインド系ファミリーに🚗で空港まで送ってもらったり。(シンガポール)
フィリピン系女子数人のグループと仲良くなり、一緒にセントーサ島を観光したり…
台湾ではタクシー運転手が親切にメーターを切ったあと、総統府について説明してくれたり…あ、バスの運転手はバスから降りて、私独りのために ここからタクシー代は大体このくらいだから、と教えてくれたり。
京都では、町屋(宿泊先のドミトリー)で知り合った香港や台湾の女の子と仲良くなりました。
行く先々で親切な人との出会いがあり、一人旅だからこそ、だよなぁと思ったものでした。
連れがいたら、その人と喋るので、現地の人や旅行者との交流が激減した訳ですから…。

あ、でも旅は大体2~3泊4日くらいなので、私も一週間くらいが限度といえば、そうかも?(苦笑)
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fumiel-shimaさんへ (すず)
2021-02-23 09:29:04
fumiel-shimaさん、おはようございます。

皆さんから心がこもったコメントを頂き、恐縮しております。
この馬鹿正直すぎる記事を書いた時点で私が予期していたことは…

「すずって、こんな人だったんだ」
ということで、読者登録者が激減する、コメントゼロでした。
この記事の後、読者登録し、わずか数時間後には解除された方が1名いらっしゃいましたが…(これは謎です)

ギリギリ書けることだけ書いたので、無実の罪まで被せられそうになったこと(複数回、複数の現場や人間によって)等は書けないので。

私が思うに 「人間嫌い」を公言する方は、「とても人が好き」で、だからこそ、一部の、しかし、結構な数の輩から裏切り行為等があり、ふか~く傷付いた人達なのだろう…と想像します。

「笑って過ごしたい」を公言する人は、それだけ無表情になってしまう程のショックや困難を乗り越えた上での「笑顔」であって、単に へらへら面白がって過ごしたい宣言じゃないだろう…と。
(実際、私の発言に勘違いされた20代男性作家がおりまして…あ、その当時ですから今は30代かな)

言葉や文章は難しいですし、本当に言いたいことが伝わらないケースが多いだろうと思われます。

吉本ばななさんは、物事を的確に表現され、読んでいて気分がスカッとします!
そうそう! 私が言いたかったこと。まさしく、これこれ!」
大学生の頃から今日まで、一体、何度、そう思ってきたことでしょう。

「自足」出来ていると思いますよ!と仰って頂き、嬉しいです。
実は千恵子先生のこと、絵手紙交換のことを以前通っていた絵手紙講師にもお話したんですよ。
絵手紙の輪が広がることを喜んで下さいました。
これからもお付き合いのほど宜しくお願い致します。
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Unknown (tictac-music)
2021-02-22 09:36:45
お姉ちゃんの人望はステキな本との出会いの影響もあるんですね❤️

私もたくさん本読も❗
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Unknown (せしお)
2021-02-22 09:20:07
家を建てたり大きな仕事は親せきや仲のいい人には頼むな。文句や注文付けにくくなる。って誰かが言ってたっけな~
Yahoo!ブログに旦那の愚痴ばっかり書いてる人がいて、もう別れれば?って思ったけど、たまに家族団らんの話が出てくる・・・
そうかと思えばまた毎日愚痴ばかり・・・
さすがに読むの止めて読者登録も削除したっけな~
ブログならそれでいいけど、リアルの知人は難しいですな。
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自足? (fukurou)
2021-02-22 08:39:38
すず様
おはようございます。
自足と言う言葉、自給自足しか思い浮かばない。
自分は自足している?
確かに一人で生活しているから、他人への依存性は低いよな。
嫌なことも嬉しいことも自己完結型!
自分の楽しみはいっぱい持っている。
人から見るとマニアック過ぎることばかりだけれど。
そうしたら自分は自足した人間と言えるのかも?
でも時々人恋しい気持ちになることがあるのは?
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すずさんへ (のびた)
2021-02-22 07:19:31
自分の楽しみを人に依存しないで自分で作ること

 
、自分で自分の楽しいことを見つけて遊べる人なら、他人は好奇心を持って、もっと知りたくなって、寄ってくる

共感ですね
私も適度に人と付き合う方で あまり他人と行動することは好みません
自由な時間も大好きですよ

もうお出かけの時間かな
今日も元気で行ってらっしゃい
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Unknown (一年生)
2021-02-22 03:42:10
こんばんは

自分の場合、元々自由業なんで,いやいや人に付き合うこともないので、

いまもその前と殆ど変わらない生活しています。

年数回の飲み会がなくなったくらい?

一人が良いときは一人、でも自分の場合

基本平日は一人なんでそれ以外は

何人かで行動することが多いです。

自由気ままな一人旅もしたことありますが

初めての夜は寂しかった。(笑)

次の日からは大丈夫でしたけど。

でも一週間くらいが限界かな?

返信する
共感が効を奏することも・・・ (fumiel-shima)
2021-02-22 00:30:03
間もなく日付が変わりますが三度のこんばんはです。
吉本ばななさんからのメッセージンの一行一行すべてが『言われてみれば・・』ということで説得力のある言葉ですね。
すずさんは自立もしていますが吉本ばななさんの言う「自足」も充分していると思います。

『自分で自分の楽しいことを見つけて遊べる人なら、他人は好奇心を持って、もっと知りたくなって、寄ってくる』などは本当にそのとおり・・・
まさにすずさんがそうですからね。
毎日たくさんのファンがすずさんにコメントを・・・
『適度な距離を保ちつつ常に人と接していたいタイプ・・・』
一番理想的じゃないですか。
人付き合いも「取捨選択」はあってもいいというより当然のことだと思います。

コロナ禍でも楽しみを見つけたり作ったり・・・千恵子選手もすずさんのバイタリティ溢れる行動に感心しきり・・・本当に尊敬できる人だと言ってますよ。
すずさんの絵手紙にもおおらかさや優しさ、ダイナミックさに加えてちょっとしたところにも繊細さも感じているとのことで本当にもらって嬉しい大好きな絵手紙だと言ってます。

今はコロナで教室も休みですが再開したときにはきっと話題になること間違いないと思います。

繰り返しになりますがすずさんは完全に「自足」していると思いますよ。
その一つの例が読書による幅広い考えと自分を重ねてみる心の豊かさだと思います。
読書の途中主人公達との会話の世界に自然と入っていくとうところにも共感できますし、ファンタジーも大切だと思いますね。
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