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へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

国民一人当たり800万の借金    追記です

2020年04月12日 05時10分44秒 | 毒舌(皮肉)

これ程の巨額な借金を、一体誰が作ったのであろうか?。
「自民党政権が作った」と言う事になるのだが、それでは何故これ程の巨額な借金を自民党政権が作ったのであろうか?。
それは、言わずと知れた民主党が言う所の「民意を反映させた」と言うことが原因である。
選挙に勝つためには「民意」と言うものに逆らう事は、タブーなのである。
しかし、時代は何時も変化するように、「民意に背く」と言う「選挙対策上やってはいけない事」を自民党がしなければいけないほど、「日本の財政状態」は追い詰められているのである。
今、私も含めた高齢者の生活が「厳しい状態」に陥っているのだが、この事は、悪い言い方になるが「自ら墓穴を掘った」と言うしか無いだろう。
国と地方を合わせて「国家予算の12年分」と言う借金の「恩恵」に浴したのも、私も含めた「高齢者」なのだから「自業自得」と言う事になるだろう。
私の場合は、両手に余るほどの転職を余儀なくされたため、「浪費をしたくてもお金が無い」と言うことで、常に「万一に備える」と言う習慣が付いているのだが、多くの高齢者には「浪費が当り前」と言う生活をしてきたため、「万一に備えると言う習慣が無い」と言うのが実情であろう。
「万一の備えが無い」と言う状態で、現在のような社会情勢を迎えれば、「大変なのは当り前」と言わざるを得ないだろう。
自らの不始末を棚に上げて、その責任を政治に押し付けるだけでなく、「若い世代にツケを回す」と言う、「人生の先輩として恥ずかしい事をする」と言う事はいかがな物だろう?。
私はギリギリ「滑り込みセーフ」と言う年代であるが、後期高齢者の時代はかなり「優遇されていた」と言ってよいだろう。
年金の支給額を決める基準が「退職前の1年間」と言うことで、一部の企業では「最後の1年間だけ年金の支給額を上げるために特別に昇給させた」とか、「失業保険と年金の両方を合わせてもらえた」など、今考えると「本当に?」と思えるような事が当り前のようにあったのである。
以前「高齢者がかわいそう」と言う趣旨のコメントを頂いた事があるが、本当にかわいそうなのは、巨額の借金を背負わされる「次の世代」と言う事になるであろう。
一家庭の借金であれば「相続放棄」と言う手段も取れるのだが、国や地方の自治体の債務は「相続放棄」などと言う事は出来る相談ではない。
今の時代、「高齢者を助ける」と言う事は、「ツケを次の世代に回す」と言う事になり、次の世代はもっとひどい事になるだろう。
大変だからと言って「安易に助けを求める」と言うことがいかに危険な事かを考えなくてはいけない。
まずは「自助努力」で乗り切るしかないように思うのだが・・・・。

2018.05.14.

 

追記です。

長らくお休みしていたが、ここてチット追記でもしてみようかと。

 

この記事を書いたのはほぼ2年前だが、ここ来て新型コロナウイルス対策によってさらに借金が上積みされます。

2年前は「800万」だった国民一人当たりの借金が、これで一気に「1000万の大台」を超えることは明白だろう。

しかも、新型コロナウイルスの問題が長引くとさらにその額は増えてしまう。

 

さらに・・・・。

経済活動が大幅に縮小すれば、それに伴って「税収」も落ち込む。

税収が減ればその穴埋めとしてさらに赤字国債を発行しなくてはならなくなる。

 

まさに「泣きっ面にハチ」である。

 

 

にもかかわらず、何故「緊急事態宣言」などという言い方をするのか。

私に言わせれば「非常事態宣言」というべきだと思うが。

 

「中毒」を「依存症」というのと似たようなもので、「切迫感」がまるで感じられない。

「良薬は口に苦く、忠言は耳に逆う」ともいうが・・・・。

 

苦い良薬は「糖衣錠」にして飲んでも効果はあるが、忠言は効果が薄れてしまう。

 

「緊急事態」と「非常事態」。

 

耳障りの良さが気のゆるみにつながらなければよいのだが・・・・。

 

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ヤングボウルは殿様商売 名誉回復のために追記をしておきます

2020年02月26日 00時20分52秒 | 毒舌(皮肉)
殿様商売。

かつては結構あったが、最近はほとんど消滅している。

商いの基本は「買っていただく」だが、殿様商売だと「売ってやる」となる。

今までは名前を書かないようにしていたが、私が行っているボーリング場は「小川ヤングボウル」。

去年の8月までは「ミナミボール」だったが、10月から「ヤングボウル」と名を変えて再開。

運営する会社が違うので、運営法が全く違う。

正直、ミナミボールの時とは全く様変わりで、この不景気でお客が少ないにもかかわらず。それまでのサービスはほとんど無し。

レーンもひどいもので、ミナミの時の常連客は、そのほとんどが他所のボーリング場に行ってしまった。

なので、今はお客が極端に少なく、閑古鳥が鳴きまくっている。

が、それでも何の手も打とうとはしない。

30レーンにお客が一人。

その一人が私の事も多い。

私が帰ると・・・・。

後は「もぬけの殻」である。

ヤングボウルの経営方針。

「マイボーラーは相手にしない」

ハウスボールを使う人だけを対象にしているため、レーンコンディションはめちゃくちゃ。

普通は、専用の機械を使ってレーンにオイルを塗るのに、ヤングボウルはモップのお化けのようなものでオイルを塗る。

それも「アルバイトレベル」の人間が。


それでは、私が何でそんなところに通い続けているのか。

それにはいろいろとわけがあるのです。


一番の理由は、「一番近くて車を止めるのが楽だ」と言うこと。

それと、「普段の行動圏内にある」です。

その気になれば、近隣には3か所もボーリング場があるが、近いところは駐車場が離れていて不便。

ボールを3個も持っての移動は大変なのです。

車を止めやすいところは少し遠く、普段の行動圏からは完全に逸脱している。


そう、今残っているかつての常連客(マイボーラー)は、私のような人だけなのです。


1時間に3本か4本しか電車が止まらないひなびたローカル線の駅からおよそ10分。

近隣には商店も会社もほとんどない田舎町のボーリング場。

マイボーラーがお客の大半だったのに、そのマイボーラーを相手にしない。

正に「殿様商売」であろう。


今日も投げてきたが、ひどいものである。

私が帰るときに投げていたのは・・・・。

タッタの「2人」です。

30レーンにわずか2人。


私が投げ終わる少し前に3人還りました。

その少し前に2人。


一人で投げることもよくあります。


30レーンでたった一人。



本社の人間はこれを知っているのであろうか。

2016.12.08.



追記です。

この記事を書いたのはおよそ3年前だが、その後もしつこいくらい繰り返し注意を続けた結果、1年ほど前にあるスタッフのおかげで劇的に変化し、今は手塗りのレーンとしてはかなり良いレベルになっています。

そのため、アベレージも平均的に「20くらい」はアップしていると思うが。

そう、かつては「180出れば上出来」と言っていたのに、今は「200」を超える人も結構います。
コメント (5)
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チョットおかしな話では?

2018年12月11日 23時36分25秒 | 毒舌(皮肉)

だいぶ前から「プラスチック製ストロー」が問題になっているが・・・・。

一部の業種では「紙製ストロー」や「木性ストロー」に変更する動きもあるが、問題なのはプラスチック製のストローだけなのであろうか。



話は少し遡るが、「レジ袋」の時と同じではないか。




「省資源」という観点からレジ袋が槍玉に挙がっているが、それ以外に関してはほとんど問題にもならない。

そう、最近は商品の「個別包装」が普通で、現実に見れば、レジ袋の中にはレジ袋の数倍ものプラスチックが入っている。


出来合いのお弁当では、それ1個でレジ袋以上のプラスチックが使われている。

時には「レジ袋の2倍3倍」などということも。


プリンやゼリー、ヨーグルトなどの小さな容器も同じ。


これでは、いくらレジ袋を削減しても「焼け石に水」に近い。




ストローの問題も同じである。

プラスチック製のストローがウミガメの鼻に刺さっていたことで脚光を浴びているが、問題はそれだけなのか。



これは「LEDライト」にしても同じ。

「電気の消費量が少ない」と言って注目されているが、どのくらい少ないのか考えたことはないのだろうか。


私も詳しくはないが、多くの人が思うほど少なくはないらしい。

半分くらい?。

それでもかなりの省エネではあるが・・・・。


LEDの普及で急速に増えている「大規模なイルミネーション」

あれだけ大規模になると、いったいどれだけの電力が浪費されるのか。



液晶テレビの時も同じような問題が起きている。

「ブラウン管テレビより消費電力が少ない」と言われているが・・・・。


私の知り合いがそれで騙されている。

それまで使っていたのは「19インチのブラウン管テレビ」。


それを、「エコポイントが沢山付く」ということで、「50型の液晶」を買うことに。

ところが・・・・。

翌月からの電気代が大幅にアップ。


そう、大きくなればその分消費電力も多くなることなど毛頭考えていなかったのだ。


後になって調べてみると・・・・。

消費電力が、19インチの時の「1.8倍」近くだったのだとか。



レジ袋にしても、今回のプラスチック製ストローにしても、これと似たようなものだと思うのだが・・・・。

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木を見て森を見ず

2018年10月18日 03時38分59秒 | 毒舌(皮肉)
木を見て森を見ず。


目の前にあり物だけ見て、全体を見ないことを言うが。


ネット社会になって、ニュースをネットで見る人が増えていて、新聞を読まない人が多くなっている。

それどころか、テレビのニュースさえ見ない人も多いらしいが。


私は新聞を読むし、テレビでニュースも見る。


で、本題に戻るが、私もたまにはネットでニュースを見ることもあるが、ネットで見るニュースは、まさに「木を見て森を見ず」と同じであろう。


ネットで出てくるニュース(情報)は、その時話題になっているものばかりで、それ以外の情報を探すのは困難。


また、情報の信ぴょう性に疑問の残るものも多く、見ても役に立たないことも多い。

さらに、出てくる情報に統一性もほとんどなく、見ていてもすぐに嫌になる。



で、そんなネット上の情報に振り回されている人も多いようで、なんとも困った時代になったものである。
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ぼーっと生きていては悪いのか?     追記アリ

2018年09月24日 03時50分25秒 | 毒舌(皮肉)
NHKの番組に「チコちゃんに叱られる」と言うお笑い番組があるが・・・・。

NHKとしては「お笑い番組」だとは思っていないかもしれないが、私に言わせると「笑止千万」と言いたくなるくらい馬鹿げた内容に。



そう、出てくる問題の多くは「そんなことを知ってどうするのか?」と言いたくなるレベル。


「雑学」と言ってもよいかも。

しかも、その答えは「正解」と言うには無理なものも。


いわゆる「通説」に近いものも多く、そのため、しばしば「諸説ありますが」という注意書きもよく出る。


通説。

多くの人がそう言っているだけで、「正しい」という保証などどこにもない。

「学説」と言う言い方の場合もあるが、「学説が正しい」という証拠もない。



そのため、「学説に誤りが」というケースだってよくあるのだから。


「常識」というものにだって、「常識のウソ」という言葉もあるように、どれが正しいかなどわからないものだらけ。



で、肝心の本題だが、ボーっと生きていてどこが悪いのか。




私に言わせれば、そんなくだらないことに神経を使っていてはとても生きては行けないのだから。


生きて行くためには知らなくてはいけない問題がほかにもたくさんある。

それを知らなくて「ボーと生きているんじゃない」といわれるなら仕方はないが。


「五歳児」という設定から見ても、「お笑い番組」と言うしかないだろう。



更に言うなら、五歳児が「ボーっと生きてるんじゃないよ」ということ自体が問題では?。


本当の五歳児が同じことを言ったら・・・・。



私はNHKしか見ないが、受信料の値下げに伴って、「質の低下」も起きている?。




となると・・・・。


戦後の日本製品に対して言われた「安かろう悪かろう」と言う言葉。



この言葉がまた復活する?。



値下げしても、質が落ちれば値下げの意味はない。


嫌な世の中になったものである。





追記です。


先日面白い場面に遭遇しました。

ある場所で数人のグループが何やら言い争っている。

話し声が良く聞こえるので少し聞いていたところ、そのうちの一人が自慢げに雑学を披露していて、それに対する反応が悪いので言い争いになったようなのです。


雑学。

知っていてもあまり役には立たない知識のことで、知らなくても生きて行くのにはあまり支障のない知識でもある。


そう、「チコちゃんに叱られる」で取り上げられるのはこにレベルの話がほとんど。


なので、あのようなことをいくらたくさん知っていても「物知り」とは言わないだろう。



物知り。


物知りとは。

「役に立つことをたくさん知っている人」のことを物知りという。



かつて私の身近にも、知識はたくさんあるが、その多くが役に立たないものだらけの人がいた。

その人、記憶力は抜群で、実に様々なことを覚えている。


が、その多くは実生活にはほとんど役に立たない。

そのため、誰もその人のことを「物知り」だとは言わない。



で、私はその真逆である。

私は記憶することがあまり出来ないので、丸暗記は最も苦手です。


が、臨機応変に考えるのは得意なので、何か問題が起きると、その原因を見つけたり、解決策を考えるのは得意な方です。
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ネットの世界は闇だらけ 2

2018年09月18日 04時23分57秒 | 毒舌(皮肉)
AI。

人工知能のことである。

近頃は何かというと「AI」が話題に上るが、ネット上での検索結果はAI(人工知能)によってって決められているようなものだろう。


が、この人工知能。

かなり幼稚な人工知能のようである。


そのため、しばしば「これが何で検索のトップに来るのか」と言いたくなることもしばしば。

その知友は聞いてもこつぁえてはくれない。

そう、検索して出てくる順位は「アクセス(閲覧)数」によって決まるので、内容など関係ないのである。

また。入力した言葉の一部分だけでもあっていると出てくることも多く、肝心なことも見つからないことも。


そのため、これを悪用する輩も多いらしいが。



人工知能に支配される社会。

自動運転の車も人工知能によって管理される。


が、その人工知能に悪いことを教えこむことも十分に可能である。


それが原因て一時研究をストップさせたところもある。



もしも、自動運転の車の人工知能が乗っ取られたとしたら・・・・。


想像しただけで恐ろしくなる。
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ネットの世界は闇だらけ

2018年09月09日 04時29分33秒 | 毒舌(皮肉)
ネットの発達で便利で楽しくなったと感じる人は多いと思うが・・・・。


私に言わせると、「極めて偏見に満ちた闇の世界」だとしか思えない。



偏見。



意味が分からない人が多いと思うが、この件に関して少し書いてみる。



ところで、私はやっていないので多少の誤りはあると思うが、SNSやインスタグラム、ユーチューブなどでは「いいね」と言うボタンがあり、それをクリックすると「いいね」の数が増える。

そのため、「いいね」の数を増やそうとする輩も多いらしい。

「いいね」の数を自慢する輩もいるのだとか。




ところが・・・・。


「いいね」があるのであれば、その反対もなくてはおかしいと思うのだが・・・・。


「いいね」の反対。


「悪いね」「よくないね」「ダメだね」などはどこを探しても見つからないだろう。




「いいね」という評価しか存在しない世界。


これ以外にも、極めて偏った設定になっている場合がほとんど。




ブログのコメントにも言えるが。


私のブログのコメント欄は公開してあるので、コメントを書いていただくとすぐにコメント欄に表示される。



ところが・・・・。


コメントが「承認制」になっているブログも多い。


承認制だと、コメントを書いてもすぐに表示はされず、ブログの管理者の承認がなければ、いくらコメントを書いても闇に葬られてしまう。




都合の良いコメントは表示するが、都合の悪いコメントは闇に葬る。


「口コミ情報」も似たようなもの。



とりあえず今日はここまで。
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オスプレイが飛んでいる

2018年08月27日 04時14分03秒 | 毒舌(皮肉)



この画像は数日前のものだが、2機が編隊で飛んでいた。


ところが・・・・。

1年半も前から時折オスプレイが頭上を飛んでいるというのに、気が付いている人はあまりいない。


ここは米軍横田基地への侵入コースの下に当たるので、大型の軍用輸送機などがしばしば低空を通過するも、それを気にする人はあまりいないのです。


ただ。横田基地に隣接はしていないので、極端な低空飛行はないが、それでもかなり低い高度で通過することもある。


極端な場合は、パイロットの顔が判別できるくらいの低い高度の時も。


そのため、隣町では校舎の防音工事をしてあるのだとか。


今のところは時折どこかから飛来するだけらしいが、10月からは「配備(常駐)」されることが決まったとか。



横田基地周辺では反対運動も起きているようだが、こちらでは話題にものぼらない。


現実の世界なんてこんなものなのだろう。
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「子供は親の背中を見て育つ」というが・・・・

2018年05月23日 23時45分56秒 | 毒舌(皮肉)
ここのところ、それなりの地位にある人の不祥事が目立ちます。

市長などによる「セクハラ問題」もそうだが、日大アメフト部の悪質な違反行為はその最たるものだろう。


なぜこんなにも悪質な問題がはびこるのか。

それは・・・・。、

親がいけないのだろう。

親が悪い手本を見せれば、子供はそれを真似する。


まれに、それを「反面教師」とする人もいるが、それは少数である。

実は、私はその少数に含まれます。


で、そんなことはさておき、私がここで書いた「親」とは・・・・。



当事者の本当の親のことではない。

日本という国の親分。


「安倍総理」のことである。


森友学園の問題だけでなく、加計学園の獣医学部設置にかかわる数々の疑惑に対する対応。


総理大臣ともあろう人間がこの有様なのだから、それをまねる人が出ても何ら不思議ではあるまい。


以前「嘘をつくのも仕事のうち?」というタイトルで記事を書いたことがあるが、ここで少し訂正をしておこう。

「嘘をつくのも仕事のうち?」ではなく、「平気でうそが付けないと議員は務まらない」と言うべきだろう。


私にはそのようなことはできない。



だから、私は3度の「町会議員立候補要請」を断ったのです。
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新型健忘症(新型鬱のパクリです)

2018年04月16日 23時46分49秒 | 毒舌(皮肉)
「健忘症」という病気があるが・・・・。

政治の世界では「新型健忘症」が猛威を振るっている。

新型健忘症。

都合が悪くなると突然発症する都合の良い病気で、薬も治療法もない「難病?」でもあるが。


昔の悪いやつらが使う常套句である「知らぬ、存ぜぬ」と同じである。


記憶にない。

本当に記憶がないのかどうかは、本人以外にはわからない。


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