goo blog サービス終了のお知らせ 

へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

海は好きなのだが・・・・

2017年07月18日 04時04分04秒 | ブログのお題に関連すること
特別好きな海はない。

そう、海は好きだが、特別こだわりはなく、どこでもよいのです。

が・・・・。

この前海に行ったのは何時の事だったか。

思い起こせば、息子が小学生の時だったので、25年以上海に行っていない。

埼玉は「海無し県」である。

簡単には海に行けないのである。

海と言えば・・・・。

泳げないので、あまり良い思いではない。

が・・・・。

「釣りは好きなので、「海釣り」であればよい思い出は沢山あるが・・・・。



そう言えば・・・・。

釣りもしばらくやっていない。


かつては近場でも釣りが出来たが、最近はほとんど釣れなくなってしまったらしい。

かつては町中を流れる川でも結構釣りが出来たが、最近は釣る場所もあまりなくなっている。

魚自体も、カワウがやってきて食べてしまうらしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オールスターで活躍してほしい選手?

2017年07月14日 23時17分06秒 | ブログのお題に関連すること
それより、「オールスターで最も活躍してほしくない選手」から。

それは・・・・。

言わずと知れた?「読売ジャイアンツの選手」。

私は東京に生まれ、31の時まで東京に住んでいた。

なので、子供のころは「ジャイアンツファン」であった。

が・・・・。

少しずつ嫌いになり始め、「江川問題」で完全な「アンチ巨人」に。

が・・・・。

「藤田元治」は大好きだったので、藤田が監督の時だけは応援を。

江川が投げて勝った時は少々複雑な気分に。

江川が投げて負けた時は「ざまあみろ!」と言った感じ。



で、本題の「最も活躍して欲しい選手」は・・・・。

「広島カープ」の選手ならだれでもいい。


かつて、「広島はセリーグのお荷物」とも言われていたが、今は様変わりを。

今は・・・・。

読売ジャイアンツが「セリーグのガン」になりつつある。

金に物を言わせて有名選手をいくら集めて見ても、それを使いこなせなければ意味はない。

「猫に小判」「豚に真珠」のようなもの?。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富士山?   その3

2017年07月14日 03時47分07秒 | ブログのお題に関連すること
今回は49歳の時に登った時の話。

この時は河口湖側から。

息子の友達の家族と一緒に行ったので、大人4人と子供4人。

スバルラインンの入り口でバスに乗り換え、五合目に。

そう、中学2年の時は太平洋の海岸近くから登ったが、今回は五合目から。

で、初めから頂上まで行くつもりもなし。

「とりあえず富士山にでも行ってみるか」と言った程度の気持ちで行ったのである。

そんなわけで、六合目で大人3人と子供2人が戦意喪失。

が・・・・。

中学生の息子(野球部)と、その同級生のお兄ちゃん(高校生でサッカー部)は登りたそうな雰囲気まるだし。

私ももう少し上まで登りたい。

が、天気が悪くなり、小雨も降り出した。

そして・・・・。

山頂付近は悪天候らしく、八合目で「通行止め」と言う話も。

そのため、取り敢えず「登れるところまで」ということで出発。

子供たちは野球部とサッカー部で動き回っているので元気いっぱいだが・・・・。

私は49歳。

登りはとても太刀打ちできず、何とか「一万尺(3030m?)」と言う標識のあるところまでたどり着く。

で、「もう少し上まで」とも思ったが、その先に少し危険な個所を発見。

雨もだいぶ降ってきた。

と言うことで、子供たちはまだ登りたそうではあったが、そこで引き返すことに。

正直、私は高山病の初期症状である「頭痛」がその少し前から出ていたのです。

元々、2700mを超えるくらいから頭痛が起き始めるが、それほど重症ではありません。

登りでは足手まといになった私だが・・・・。

私くらい下りに強い人はそうはいないだろう。

下りは子供たちと競争である。

それも、岩だらけで足場が悪い急なくだりである。

登りでは全く子供たちに刃が立たなかった私だが、下りは私の勝ちである。


そして・・・・。

帰りの車の運転も私である。

車は息子の同級生の家の車だが・・・・。

運転はほとんど私。

子供たちも、よほど疲れたと見えて、帰りは爆睡である。

私以外の大人3人も半分眠ていた。

今思い出せば・・・・・。

馬鹿げたことをやったものである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富士山?   その2

2017年07月13日 03時44分30秒 | ブログのお題に関連すること
前回は五合目まで登ったことを書いたので、その後の事でも。

視界の全くきかない樹海の中を延々と歩き、ようやく五合目にたどり着くと、突然視界が開けてビックリしたことを覚えている。

正面はるか彼方に頂上も見えた。

が・・・・。

天気が良かったのはここまでで、その後はガス(雲)が少しずつ濃くなり、七号目あたりからは雨も降りだした。

宿泊予定地は八合目の山小屋。

辺りは暗く雨も降っている。

なので、半べそをか気ながら歩いたことも覚えている。

そして・・・・。

それに更なる追い討ちが。

高山病である。

そう、山小屋に着く前から頭が痛くなっているのです。

山小屋で引率の教師に言っても、頭痛薬をくれただけ。

そのまま山小屋で一晩を過ごしたが、朝になっても頭痛は消えない。

が、前日とは打って変わった上天気である。

山小屋から外に出て上を見ると・・・・。

頂上は手を伸ばせば届きそうなほど近くに見える。

なので「何とかなるだろう」と思い登り始めたが・・・・。

歩けど歩けど一向に頂上は近寄ってこない。

手を伸ばせば届きそうなところにあるのに・・・・。

それでも何とか頂上にたどり着く。

が・・・・。

正確に言うと、そこは頂上ではないのです。

頂上は「剣が峰」にあり、そこからまだしばらく登らないといけない。


が・・・・。

頭痛がひどくてそれ以上登るのは無理。

なので、目の前にあったベンチに倒れ込み、しばらくは寝ていたようで、それ以上のことは全く記憶にない。

下山の時間になり、友達に起こされた。


が・・・・。

登りは苦手でひどい目にあったが、下りは最も得意とするところ。

今は通行禁止になっているらしいが、八合目あたりからだったと思うが「砂走り」と言うところを走り下りる。

火山砂で出来た急な斜面で、今思うと、よくぞこんなところを下りのコースに選んだものである。

崩れやすい火山砂の急斜面。

私はそこを一気に走り下りた。

別に競争をしていたわけではないが、もちろん、私が1番である。



が・・・・。

その後の事はほとんど記憶にない。

ただひたすら下るだけだったので、記憶に残るようなこともなかったのかも。


今から60年以上も昔の、遠い思いでです。


今では太平洋の海岸近くから富士山に登る人などいないだろう。


次は49歳の時に登った話しでも。


つづく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富士山?

2017年07月12日 23時31分25秒 | ブログのお題に関連すること
中学2年の時と、49歳の時に登っている。

中学2年の時はまだ「昭和31年」だったので、5合目までの道路はまだなかった時代です。

中学校の「林間学校」で、1週間箱根の仙石原に行き、その間に「1泊2日」で登ってきた。

が・・・・。

この富士登山。

今ではとても想像がつかないような登山であった。

仙石原を朝早くバスで出発。

バスから降ろされたところは・・・・。

富士山をはるか遠くに眺める、富士市の海岸近くであった。

そう、大きな製紙工場があり、かすかに磯の香りもする。

そこから街中の道を歩かされたので、殆ど富士山の姿は見えない。

やっとの思いで「馬返し(1合目?)」に着くも、この後がまた大変なことに。

今は簡単に車で通過出来るが、ここから5合目までは「樹海」の中をただひたすら歩くだけ。

途中に休憩所もあるが、そこでは水も有料で、コップ1杯が「15円(5円だったかも)」もするのだ。

瓶入りのサイダーは「30円」だったような・・・・。

ちなみに、その頃は、「ラーメンが50円」くらいだった時代である。

なので、コップ1杯の水は半分ほど飲み、後は水筒に入れる。

そう、樹海の中は水源がなく、水は下から運び上げていたのです。

なので、登山中に何度水を買ったことか。

もちろん、今とは違い、自動販売機などどこにもない。

そして、ただ黙々と樹海の中を歩くだけ。

上を見上げても空が少し見えるだけ。


そして・・・・。

ようようの思いで5合目に。

つづく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

納豆

2017年07月10日 23時15分07秒 | ブログのお題に関連すること
納豆。

「大好き」とまではゆかないが、嫌いではない。

なので、過去には結構食べていたが、舌癌の手術後は食事内容が激変し、「たまに食べる」と言った程度になってしまった。

で、過去に食べた中でも変わり種を。

青森や北海道の一部では定番らしいが、納豆に砂糖をかけて食べる。

もっとも「かける」と言うレベルを通り越しているので、食べ方としては別かも。

納豆にかける砂糖の量は「納豆の半量」です。

まず初めに、納豆を少しかき混ぜておきます。

ここではしょうゆなどのたれは使いません。

そう、何も入れないでかき混ぜた納豆に半量の砂糖を入れ、後はただかき混ぜるだけ。

すると・・・・。

納豆のネバネバと砂糖が一体化する。

そう、ご飯のおかずではなく「スイーツ」にするのです。

私は甘いものが大好きだが、糖尿病とは無縁です。

これは幼少のころからで、ぼたもちに砂糖をかけて食べて怒られたものです。

ご飯に砂糖をかけて食べることもあるほどの甘党です。

もちろん、甘納豆も大好きです。

が・・・・。

今も糖尿病とは無縁だが、歯はボロボロです。


後、納豆をご飯の上にのせて食べるのではなく、かき混ぜて食べるのも好きです。

ちなみに、辛子は嫌いなので入れません。


で、これは余談になるが、今も賞味期限が切れた納豆が冷蔵庫に入っています。

だいぶ前の事だが、賞味期限が半年余り前に切れた納豆も食べています。

少し乾いて硬くはなっていたが、一晩水に浸けてから生卵に混ぜて食べました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スタミナアップの食べ物?

2017年07月05日 22時22分28秒 | ブログのお題に関連すること
強いて言うなら「ニンニク」だろう。

私の場合だが、色々な形でニンニクを食べることが多い。

以前は100円ショップで売っていた、スライスして乾燥させたニンニクをよく使っていたが、最近はあまり見かけなくなっている。

たまに見かけることもあるが、何故か値段が高騰していて、最近はほとんど買わない。

なので、最近は中国産の安い生ニンニクを使うことに。

が、生をそのまま使うことはほとんどない。

使う分だか買って来るとかなり割高になるので、買うのはネットに入った「1キロ入り」を買う。

買ったものは冷蔵庫で保存したいところだが、少し経つと芽を出してくるので、すぐ使えるように薄皮を剝き、冷凍保存をする。

冷凍すると酵素が働かなくなるためか、料理に使ってもほとんど臭わない。



が・・・・。

正直な話、「夏バテ」とはほとんど無縁な体に出来ているので、強いてスタミナアップを意識はしないが・・・・。

そう、夏の暑い日は、多くの人が「今日はさっぱりしたものが食べたい」と思うだろうが、私は「トンカツやてんぷらが食べたい」と思うのだから。

なので、「夏痩せ」などしたことがない。

むしろ「夏太り」に悩むのです。


今は舌癌になって食べられなくなってしまったが、脂のしたたるようなステーキを食いたいものです。

すき焼きも、脂身の多い肉の方が好きなのです。

ウナギのかば焼きも好きなのだが・・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好きな露天風呂スポット?

2017年06月26日 22時43分11秒 | ブログのお題に関連すること
取り敢えず参加はしてみるが、そんなものはありません。

基本的に言うと、風呂に入ること自体は嫌いではない。

が、強いて温泉である必要はなく、風呂は自宅のふろで十分である。

旅館などの風呂。

私はのぼせやすい体質なので、普通の温泉の風呂だとすぐにのぼせてしまうので、あまり好きではない。

その点、露天風呂なら適当に体を冷やせるので良いが、わざわざ出かけてまでして入りたいとも思わない。

ちなみに、私はかなりの長湯です。

最近は時間的に余裕がないので短くなっているが、それでも30分は入っているだろう。

長い時は1時間越えも。

ぬるめのお湯にゆったりとつかるのが好きで、時にはそのまま寝てしまうことも。

観光地のお風呂ではそれが出来ない。

体に良いからと温泉に行く人もいるが、そんなことは考えたこともありません。

家のお風呂にのんびりと入る。

これが私の健康法かも。

リラックスもできるので。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリンピックで印象に残る試合?

2017年06月23日 23時32分47秒 | ブログのお題に関連すること
3年後に東京でオリンピックが開催されるというが・・・・。

多少は話題に上っているようだが、イマイチ盛り上がりに欠けるのでは?。

エンブレムや新国立競技場建設などでケチが付きまくっている。

築地市場の豊洲への移転問題もそうだが、所詮は「元都知事の人気取り」のようなもの。

それが・・・・。

突然降ってわいたかの如く「小池新都知事」が誕生し、「元都知事の人気取り」のはずが、「命取り」の様相に。

しょっぱなから話が横道にそれてしまったが、私にとってのオリンピックは「どうでもよい存在」に近いだろう。

なので、「オリンピックで印象に残る試合は?」と聞かれても答えに窮してしまう。

そう、テレビでオリンピック競技の中継はされるが、強いて見たいとも思わないのです。

多くの人にとっては「日本人選手の活躍」が問題になるのだろうが、私にはあまり関係のない話。

なので、時には対戦相手の選手やチームを応援することだって有るのです。

と言うことで、印象に残る試合などありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好きなスナック菓子?

2017年06月21日 23時09分16秒 | ブログのお題に関連すること
戦争中に生まれ、幼少期は食糧不足の時代に育ち、学校給食では「脱脂粉乳」が当たり前の時代に育った。

そう、食べる物を選ぶ余地などない時代で、目の前にある物を食べるしかなかった。

なので、スナック菓子などあるはずがない。

それが今では、掃いて捨てるほどある「飽食の時代」である。

飽食の時代と飢餓の時代。

さて、どちらが良い時代なのであろうか。

飢餓の時代には選ぶ余地はない。

飽食の時代はいくらでも好きなものを選ぶことができる。

単純に考えると「飽食の時代」の方がよさそうに見えるが・・・・。


正直なところ、私はそうは思わない。

好きなものを選べる。

これは、「好き嫌い」を作る原因になり、その結果「偏食」と言う問題も起きてくる。



何時ものように話が横道にそれてしまったが、そんなこんなで、好きなスナック菓子はありません。

別に「嫌いだ」というわけではないが、健康を考えると好きにはなれないのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする