待宵草もデカくなり…多摩川夏景色シリーズ

先月ご紹介した多摩川の待宵草のその後です。
あの頃はまだ丈が低かったが、その後茎がヒョロヒョロと伸びて写真みたいになりました。

いかにも雑草という感じです。
これだからこの花、人気が今一つかと思ったりもしましたがサテどうか？

なぜ台湾と組まないのか？…終わりが見えてきた日韓関係

南朝鮮との関係が断韓に近づいても、何とかなると思っている向きは意外と多いのでは？

左翼マスコミのように関係が「悪化」しても「市民」レベルでは友好をなどという馬鹿な理屈でもそこそこ通用するのもその一例です。
また政権が変われば改善するとか時間が経てば反日が落ち着くとかは、保守の間にも結構根強いかもしれません。

以上のようないずれの「楽観論」にしても、その背景にあるのは日中韓で共存といった考えです。
しかしそれは幻想に過ぎないことがここにきてハッキリしてきています。
中共・南朝鮮は日本にとって敵対国であるのがほぼ確定したと言っていい。

そこで提案。
軸足を台湾と東南アジアに移すべきと思うがサテどうか？