エリート官僚さんがニートの子の行く末を案じ理路整然と我が子をあやめた事件がありましたが、多くの人はとっくに忘れていることでしょう。
保守の人が問題と重視しているのは南朝鮮・反日左翼・外国人にNHKで、この事件から分かるようにニートさんにはほぼ無関心。
ではニート対策ですが、よく聞くのは労働力としてニートをもっと活用しろというのです。
しかしニートさんは働くのが嫌で引きこもっているのだからそれは難しい。
そんなニートに働けと言えば反発するかさらに引きこもるだけでしょうし、実際こんな言い合いが家族内で高じて殺人事件とかになっている例もあります。
そこで提案。
ニートさんに働けと迫るのでなく、オマエは何かやりたいことがあるだろうと考えさせ気づかせる。
そしてきっとある、オマエにはやれるはずだとときには持ち上げて、やりたいことに目覚めさせればいい。
そしてそうなると何かをやるには親からの小遣いではとても足りないから働いて稼ごうとするでしょう。
こういけばニート問題は解決し労働人材の活用にもつながると思うのですがサテうまくいくか?