今年は雪が多い？ 多摩川から眺める奥多摩の山

この写真、昨日、狛江付近の多摩川から見た奥多摩の山並みです。

雪が積もっていますが昨日までの雨が雪だったからでしょう。

例年のこの時期、雪がなくて青々としている年もありますがそれに比べれば雪は多い。

しかし真っ白になる年もあるからそれに比べれば…で、今年の雪の多い少ないが決まるのは雪が増える２月になってからでは。

イスラム国より反日左翼のほうが危険？

イスラム国の日本人人質事件です。

安倍さんが平和憲法の精神を捨てたからイスラム圏で信頼されなくなり日本人が人質になったと左翼は言っています。

それなら自分たちが現地に行って説得すべきで、武力に頼らず話し合いで解決するのが平和憲法の精神では。

現に湾岸戦争ではイラクに行った左翼もいましたが、今回はなぜそれができない？

すべてのムスリムが日本人を嫌うようになったかのごとく言っているのもデタラメです。

ムスリムに親日家が多くイスラム圏には親日国が多い。

これは大東亜戦争で日本軍がオランダ植民地支配からインドネシアを解放したように、アジア・アフリカを植民地支配した西洋と日本人が戦ったことを知っているからです。

ところが日本の左翼はこうした歴史的事実を学校などで教えず隠し通し、ウイグルのムスリムを虐殺している中共に媚び続けてきました。

今回の事件が起きても、事件のせいで迷惑している日本在住の善良なムスリムに配慮するでもなく事件を安倍政権攻撃に利用しています。

日本でもイスラム国のテロが…、と心配する人もいますが、日本にとって危険なのはやはり中共・南朝鮮とその手先の日本国内の左翼では。

雨と工事で濁った…多摩川お天気情報(平成27.1.23)

この写真、今日の午後、小田急多摩川鉄橋からの多摩川です。

左側、かなり濁っています。

一昨日から雨が結構降ったので、この辺の河川工事現場の泥が流れたのでしょう。

ということで、台風の後みたいに川善意が濁ったわけでなく、場所によっては濁ってない所もあります。

ただ増水のせいか流れは速くなっていますから釣りの人はそのつもりで。

安倍政権打倒のチャンス？ 左翼政党とイスラム国事件

例のイスラム国事件です。

野党は様子見を決め込んでほぼ沈黙しています。

しかし雑魚下っ端は安倍は身代金を払えとか、対テロ政策の失敗だから安倍は辞めろとか言っています。

これが左翼野党の本音でしょう。

彼らにとって人質の命や中東の難民はどうでもよく、とにかく今回の事件を利用して安倍さんと自民党政権をつぶしたい。

絶好のチャンス到来というところでしょう。

野党は沈黙していると書きましたが、日本の反日左翼政党の親分である中共と南朝鮮も沈黙しているのもうなづけます。

そして彼らの思惑通り、今回の事件で安倍政権は打撃を受けるかもしれません。

ただし日本の左翼がイスラム国に合わせて身代金を払えと主張したのを目の当たりにした若い保守の人たちはますます保守の信念を強めるのでは。

雨が続いている…多摩川お天気情報(平成27.1.22)

この写真、昨日の昼頃、多摩川沿い、狛江の西河原公園付近です。

要するに昨日と同じ時間・場所の写真です。

そして今日も似たようなというか昨日より雨脚の強くなったお天気。

ところで以前は雨の日でも人を結構見かけましたが最近は減った気もします。

今の憲法がある限り繰り返される…日本人殺害予告

例の日本人殺害予告です。

最大の問題は今の憲法が続く限りこうした事件は繰り返されるということです。

現行憲法では、日本は実質、海外で武力行使はできません。

日本人が人質になろうが殺されようが、日本ができることは限られている。

テロリストにとってこのくらい安心して攻撃できる国はありません。

逆に事件に巻き込まれた日本人からすれば、その時点ですべてオシマイで、アメリカかどこかが親切心を起こして助けてくれる奇跡を待つしかありません。

日本国憲法、報復は決してしませんからご自由に日本人を人質にするなり殺害するなり好きにして下さいと宣言しているようなものです。

そしてこのような憲法を守ろうと主張する護憲論者は、テロリストにとって心強い味方では。

雨の件だが…多摩川お天気情報(平成27.1.21)

この写真、今日の昼頃の多摩川、狛江の西河原公園付近であります。

既に雨が降り出していました。

というかこの時点ではミゾレみたいでしたが今は雨でしかも本降り。

天気予報では明日まで降るそうで、そうなると土手の道の自転車人や釣りの人には影響かも。

国防軍がないから何もできない…イスラム国日本人殺害予告

例のイスラム国の日本人殺害予告です。

テロは無論非道ですが、特に小泉純一郎以降、欧米主導の対テロ戦争にひたすら追従してきた日本政府にも責任があります。

アフリカ・中東を暴虐植民地支配した欧米とは違う日本には独自の選択肢があって当然。

ただそうして欧米とは違う独自の道を行くにも、防衛はアメリカに依存するしかない現実があります。

だから対テロ戦争に付き合わざるを得ないことにもなる。

対テロ戦争ならまだしも、最近では日韓の軍事連携が必要などというアメリカの愚劣な判断で、日本にとっては最も危険な南朝鮮とイヤイヤ同盟させられています。

ではどうすればよいか。

現行憲法をただちに破棄し国防軍を創設、東南アジア諸国などと軍事同盟を結び日本軍基地を配置し場合によっては核武装も検討することです。

何と過激と思うかもしれませんが、日本のリベラルや知識人が好きな欧米先進国は普通にやっていることです。

こうすれば、今回のような事件はなくならないにしても抑止できるし事件が起きた際の対応の選択肢も違ってきます。

虎猫はどこまで虎に似ているか…多摩川猫シリーズ

丸山応挙とか江戸時代の絵描きは猫をモデルに虎の絵をかきました。

情報がない時代だからその程度のものよ、とバカにしそうですが、猫ちゃんモデルの虎の絵は本物の虎モデルの虎の絵とは別の独自の世界では。

劣っているとか未発達というのとは違います。

となると猫モデルの虎の絵のモデルにピッタリの猫がいてもよさそうですがサテどうか。

李氏朝鮮末期に似ている？ 大阪都構想

大阪都構想というのをまたというかまだやっています。

本気で大阪を再生する気があれば、今頃はシンガポールみたいなアジアの元気都市になっていてもいいはずです。

それを役所のオッサンしか興味がわかないような行政制度いじりに、いまだに汲々としている。

都道府県を都にすれば再生できるなら、そもそも過疎や少子化で困る地方などありません。

亡国の危機が迫っているのに、とりあえず国号を大韓にしようかどうしようかと迷っていた末期の李朝に似ています。

それにならって大阪都などというケチな名前でなく、大阪民国か大阪民主主義人民共和国にでもしたほうがインパクトがあるのでは。

つまようじ少年漂流記

つまようじネット投稿で有名になろうとした少年がいたそうです。

ハッカーみたいな先端犯罪でなく、食品につまようじを入れて目立ちたいというのも、捕まったのが米原というのも、どれも中途半端な気がします。

目立ちたい、という動機もそもそもよく分かりません。

政治系のネットでは、目立とうとしたつもりはないが結果的に目立ってしまった、というのはよくあります。

つまようじ少年もそうなるのが望ましいパターンだったでしょう。

結局、レパートリーというか活動分野を間違っていた。

ただ少年で若くて先があるからまだまだ色々試行錯誤して、そのうち忘れた頃に全然別の世界で本望を遂げて有名になるかも。

音楽番組を反日媚韓の道具に…サザン桑田佳祐

例の桑田佳祐の反日不逞です。

注意すべきは一見政治とは無関係な芸能番組で反日不逞を策動したことです。

マスコミやTVは反日左翼報道や韓流番組を、最近は露骨にやりにくくなりました。

そこで非政治的な音楽・芸能番組に反日親朝鮮主張を潜り込ませるようになっています。

桑田に限らず、もっと巧みにステマ的に潜り込ませた例もあります。

ロックにはラブアンドピースのメッセージがあるからいいではないかと思うかもしれません。

しかしベトナム戦争時のラブアンドピースにしてもアメリカは批判するが中共は批判しないという、巧妙に仕組まれた政治宣伝でした。

もしここで桑田の反日不逞を徹底追及しないなら、マスコミは味を覚え芸能番組を反日親朝鮮番組にしていくことでしょう。

冬の雑木林

桑田佳祐の反日不逞糾弾の次は冬の雑木林です。

政治と日常ネタの繰り返しでバランスをとっているつもりです。

ただ小山みたいな立体感のあるこの林、残念ながら多摩川沿いではありません。

首相をヒトラーにたとえて謝罪で済むか？ サザン桑田佳祐

例のサザンオールスターズ桑田佳祐の反日不逞行為です。

勲章侮辱のほうは別の機会に取り上げるとして、ヒトラー風の物真似です。

日本や南朝鮮の左翼が安倍さんをヒトラーにたとえることは、政治に関心がある人なら誰でも知っています。

しかも桑田がヒトラー風物真似したのを左翼は喜んでいる。

桑田が意図的に左翼・南朝鮮に媚びたのは明らかです。

もしそうした政治的意図がなく単なる演出でやったなら、そう説明して誤解を解けばそれで済むことだし謝罪の必要もありません。

にもかかわらず桑田が謝罪したということは、左翼に媚びて安倍さんをヒトラーにたとえた、と受け取られても仕方ないと認めたことになります。

謝罪で済んだとでも思ったら大間違いです。

むしろこれから徹底追及しなければならないのでは。

冬枯れの桜…多摩川冬景色シリーズ

この写真、多摩川沿いの桜です。

桜と言っても葉も花もなく、松とかも混ざっているから存在感なし。

それも逆光ですがこういう写真撮るのはやはり冬のこの時期では。