多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

完熟ナンテンの実

2022-01-04 | 果樹・花木・庭木
熟したナンテンの実がビッシリとついています。
ナンテンの実は秋から赤くなりますが、小鳥に食べられたり風で落ちたりで、この時期になれば枝に実が残っていてもスカスカのが多い。

この株、背が低く鳥が近づきにくい人のよく通る場所にあるから難を免れたのかも?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「労働者の党」のはずが「反日外国人の党」になったから?…連合の立憲民主離れ

2022-01-04 | 政治つぶやき 令和4(2022)
連合と立憲民主党の間で軋轢が生じています。
立民が共産党と連携し立憲共産化したのがその理由とされます。

確かにそれは大きいでしょう。
しかし立民が「労働者の党」から反日外国人の党に変容したものあるかもしれません。

労組が選挙で立憲民主の議員を支援するのは、議会で労組の要望にこたえてくれるから。
賃上げや労働条件改善など、かつての社会党と労組の関係がそれでした。

しかし左翼政党はいつの頃からか、外国人利権や弱者ビジネスに軸足を移すようになった。
さらに党自体も外国人が仕切るように。

今の立憲民主がまさにそれで、やっていることは外国人参政権やヘイトスピーチ規制、LGBTのようなマイノリティの権利に某スリランカ人擁護。
これらが労組の本来の目標と一体どれだけ関係があるのか?

ただ左翼政党が労組に見捨てられたからといって、安心はできません。
特に労組に代わって中共・南北朝鮮のような反日国の外国人と組めばきわめて危険。

要警戒では?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする