多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

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「労働者の党」のはずが「反日外国人の党」になったから?…連合の立憲民主離れ

2022-01-04 | 政治つぶやき 令和4(2022)
連合と立憲民主党の間で軋轢が生じています。
立民が共産党と連携し立憲共産化したのがその理由とされます。

確かにそれは大きいでしょう。
しかし立民が「労働者の党」から反日外国人の党に変容したものあるかもしれません。

労組が選挙で立憲民主の議員を支援するのは、議会で労組の要望にこたえてくれるから。
賃上げや労働条件改善など、かつての社会党と労組の関係がそれでした。

しかし左翼政党はいつの頃からか、外国人利権や弱者ビジネスに軸足を移すようになった。
さらに党自体も外国人が仕切るように。

今の立憲民主がまさにそれで、やっていることは外国人参政権やヘイトスピーチ規制、LGBTのようなマイノリティの権利に某スリランカ人擁護。
これらが労組の本来の目標と一体どれだけ関係があるのか?

ただ左翼政党が労組に見捨てられたからといって、安心はできません。
特に労組に代わって中共・南北朝鮮のような反日国の外国人と組めばきわめて危険。

要警戒では?

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