今年のモミジも終わった

モミジのシリーズですが、今年のはこれで終わりです。

葉の水分も抜け実質は枯れ葉で、紅葉とはいってもかろうじて木の枝についているといったところ。
向こう側の日差しが透けて見えるのも枯れ果てているからでは？
枝をたたけばハラハラと散り落ち、撮影時もウッカリ触らないよう要注意なのでした。

毛沢東と田中角栄の時代の再来？…習近平と媚中の岸田

岸田の媚中に憤慨している保守の人は多いでしょう。
しかも中共で習近平が毛沢東二世を目指しているときに、岸田政権登場です。

大昔になりますが、文革と毛沢東独裁の時代、日本は日中国交回復という戦後最悪の愚挙に及んだ。
これを主導した首相は田中角栄ですが、当時の外相は岸田の大先輩にあたる大平正芳。

単純図式化すれば、毛沢東の時代は田中・大平媚中政権で、それが令和の現代、第二の毛沢東と岸田・林芳正の媚中政権に置き換わっています。

戦後日本の宿痾である媚中の始まった毛沢東の時代を習近平の時代に岸田が再現？
考えたくもない悪夢です。