ヌーディストビーチ誕生で日本の観光立国も完成？

この前、日本版カジノができるなら次はヌーディストビーチではとの記事で、役所や政治家にその動きはないようだとも書きました。

しかし政策施策が役所の想定シナリオ通りに進むことは少なく、想定外のことが起きたり理路整然と失敗している例も多々あります。

観光政策もしかり。
少し前に問題に民泊が問題になりましたが、外国人観光客が増えればあんな事態も起きる可能性、役所が想定し十分な対策を講じていたとも思えません。

ヌーディストビーチもこんな風に、外国人観光客が増えればどこぞの浜で自然発生的に出現してもおかしくない。
そうなれば当然ながら役所は規制にかかるでしょうけれど、利用者がおとなしく引き下がればそれで終わり。

しかし権利主張されたらヌーディストは西欧では正当性が認められているから、そうもいかないでしょう。
まして利用者が地元などにあまり迷惑をかけていないならなおさら。
役所が「欧米では…」の声に押されて折れるケース、ママあります。

ここでまとめ。
日本にヌーディストビーチが出現するとしたら、それは役所ペースでお膳立てした「特区」とかでなく、外国人観光客が自然発生的に始め、既成事実化するか現状追認になるパターンかもしれませんがサテどうなるか？

ところで写真はヌーディストとは関係のない猫ですが、犬猫はいつも裸で暮らしています。

無能をいくら集めてもゼロ…立民が国民・社民に合流呼びかけ

左翼政党の立憲民主が国民・社民党に合流を呼びかけているそうです。

党派意識が強くセクト間で流血の内ゲバも繰り返したて来た左翼のことだからうまく合同できるかは疑問。
ただ左翼政党、反日と外国人のための政党である正体が知られたから、名前を変えて「革新」であること、アピールするしかないのでしょう。

しかし仮に合同しても脅威が今以上になるものでもなし。
そこからシナジーが生まれるとは思えません(支那ジーならあるかも…)

無能をいくら集めてもゼロにしかなりませんから。