この写真、少し前のですが、川崎国の登戸堰の下流です。
水害では水への木が流されただけで眺めは水害前とさほど変わっていません。
しかし流された「だけで」があやしい。
遠目にはそれほど変わらなくても、中洲には流木がかかっています。
対岸の狛江側は水際がかなりえぐられています。
そしてそれもこれも既にこういう景色にかなり慣れてきた?
水害では水への木が流されただけで眺めは水害前とさほど変わっていません。
しかし流された「だけで」があやしい。
遠目にはそれほど変わらなくても、中洲には流木がかかっています。
対岸の狛江側は水際がかなりえぐられています。
そしてそれもこれも既にこういう景色にかなり慣れてきた?