朝日新聞の天声人語を書き写せば語彙が増え文章力がつくそうです。
子どもに反日左翼を刷り込むのもあるが、子どもの成績が上がればとの親心につけ込む朝日の下劣な商魂に腹が立ちます。
それはさておきそれでも真に受けて実行する人がいるから驚き。
まず語彙が増えるですが、別に天声人語でなくても文章に接する量が多いほど語彙は増えます。
媒体は紙とかネットとか関係なくジャンルも問わない。
ただ朝日のように情弱高齢左翼対象の新聞の語彙のみだと語彙がかたより、現代きわめて重要なITボキャブラリーや経済語彙は養えないでしょう。
文章力や速筆はこちらは素質みたいなのもかなり関係するから朝日の文体の真似は書けるようになっても文筆家並みになれるとは限りません。
ある高校の国語の先生の話では文章が「書ける」生徒はせいぜい数十人に一人くらいとか…。
それにしても朝日の反日左翼主張を信奉しているからでなく、子どもが勉強できるようにしたい、学校の成績を上げたい一心から天声人語写経…
こうなるとお寺参りや写経の世界に近い。
仏教の宇宙観や哲学を理解していなくても、ひたすら信心し写経すればご利益が得られるというのと似ています。
こうして貧者の一灯があの反日左翼新聞の資金源に…。