今日は、コーヒーショップをハシゴして資格試験の勉強。(同一店舗に2回行ったのも「ハシゴ」と言うのかは良く分かりませんが)
間に、昼食とカラオケボックスを挟む。
昨日に引き続き、カラオケボックスでは週末の宴会芸の練習。
台本を少し修正したのと、喋り方を工夫したので昨日よりは良くなったかと思うが、受けるかどうかは全く未知数、すべる可能性もかなりありそう。(不安)
もっと練習と台本の修正を重ねなければならないのですが、なんせ日数が無いのが泣き所。
カラオケボックスでは、昨日に続き、持ち歌3曲(内、1曲は昨日と同じ曲)を二次会用に練習する。
今日初めて気付きましたが、どうもアルコールが入ると「より下手」になるみたい。
昨日、今日のように、ソフトドリンクの方が良い(まし)みたい。
飲み過ぎないようにせねば。
特に私の持ち歌は、長いメドレー、早口のセリフ入り、絶叫する、結構高音がある、など「特殊系」が多いもので、アルコールが入ると途中で(最初からの時も)ヘロヘロになってしまうことも多いもので。
まあ、今日は資格試験の勉強も目標の箇所まで進んだし(←科目を勘違いしていた分、何としても取り返せねば)、宴会芸の練習も進んだので良しとしましょう。
3連休初日は、色々予定していた買い物なども出来たし、今回の連休は奇跡的に(笑)、有意義に過ごせました。
怠惰に過ぎて行くのが通例なもので…。
但し、本日100均で宴会芸用グッズを探したけれど、一つも目的に合うものが無かったのは誤算。いくつか買わなければならないのでなるべく100均にしたいのですが。
明日以降、会社帰りに探さねば。
リーザ・デラ・カーザ(ソプラノ、プリマドンナ/アリアドネ)、イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ、作曲家)、ヒルデ・ギューデン(ソプラノ、ツェルビネッタ)、ルドルフ・ショック(テノール、テノール歌手/バッカス)、ゲオルゲス・ミュラー(テノール、士官)、ペーター・クライン(テノール、舞踏教師)、パウル・シェフラー(バリトン、音楽教師)、ヴァルター・ベリー(バス、かつら師)、フランツ・ビールバッハ(バス、下僕)他、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(MEMBRAN盤)
ベームのR.シュトラウス・オペラ激安10枚組第2集から。
第1集がなかなか良かったので、カイルベルトBOXとともに購入しました。
最近ずっと、激安ボックスばかりです。(笑)
1954年、ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音(モノラル)。
R.シュトラウスのオペラは、いずれも決して聴き馴染んでいるとは言い難い状況。
この作品も、シノーポリ盤(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/45b2ee0355ef8aad26219a776f49072e)しか持っておりませんし、それとて聴き込んでおりません。
今日、勉強しながら(途中かなりサボりながらですが)3回聴きましたが良いですね~。
アリアドネを中心に、歌をたっぷりと堪能出来る。オケが小編成で書かれているのも、歌が映える要因でしょうか。
リーザ・デラ・カーザの美しい声と超絶技巧にただただ聴き惚れてしまいます。
モノラルの古いライヴ録音ながら、全く気になりませんでした。
★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞
★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ
間に、昼食とカラオケボックスを挟む。
昨日に引き続き、カラオケボックスでは週末の宴会芸の練習。
台本を少し修正したのと、喋り方を工夫したので昨日よりは良くなったかと思うが、受けるかどうかは全く未知数、すべる可能性もかなりありそう。(不安)
もっと練習と台本の修正を重ねなければならないのですが、なんせ日数が無いのが泣き所。
カラオケボックスでは、昨日に続き、持ち歌3曲(内、1曲は昨日と同じ曲)を二次会用に練習する。
今日初めて気付きましたが、どうもアルコールが入ると「より下手」になるみたい。
昨日、今日のように、ソフトドリンクの方が良い(まし)みたい。
飲み過ぎないようにせねば。
特に私の持ち歌は、長いメドレー、早口のセリフ入り、絶叫する、結構高音がある、など「特殊系」が多いもので、アルコールが入ると途中で(最初からの時も)ヘロヘロになってしまうことも多いもので。
まあ、今日は資格試験の勉強も目標の箇所まで進んだし(←科目を勘違いしていた分、何としても取り返せねば)、宴会芸の練習も進んだので良しとしましょう。
3連休初日は、色々予定していた買い物なども出来たし、今回の連休は奇跡的に(笑)、有意義に過ごせました。
怠惰に過ぎて行くのが通例なもので…。
但し、本日100均で宴会芸用グッズを探したけれど、一つも目的に合うものが無かったのは誤算。いくつか買わなければならないのでなるべく100均にしたいのですが。
明日以降、会社帰りに探さねば。
リーザ・デラ・カーザ(ソプラノ、プリマドンナ/アリアドネ)、イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ、作曲家)、ヒルデ・ギューデン(ソプラノ、ツェルビネッタ)、ルドルフ・ショック(テノール、テノール歌手/バッカス)、ゲオルゲス・ミュラー(テノール、士官)、ペーター・クライン(テノール、舞踏教師)、パウル・シェフラー(バリトン、音楽教師)、ヴァルター・ベリー(バス、かつら師)、フランツ・ビールバッハ(バス、下僕)他、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(MEMBRAN盤)
ベームのR.シュトラウス・オペラ激安10枚組第2集から。
第1集がなかなか良かったので、カイルベルトBOXとともに購入しました。
最近ずっと、激安ボックスばかりです。(笑)
1954年、ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音(モノラル)。
R.シュトラウスのオペラは、いずれも決して聴き馴染んでいるとは言い難い状況。
この作品も、シノーポリ盤(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/45b2ee0355ef8aad26219a776f49072e)しか持っておりませんし、それとて聴き込んでおりません。
今日、勉強しながら(途中かなりサボりながらですが)3回聴きましたが良いですね~。
アリアドネを中心に、歌をたっぷりと堪能出来る。オケが小編成で書かれているのも、歌が映える要因でしょうか。
リーザ・デラ・カーザの美しい声と超絶技巧にただただ聴き惚れてしまいます。
モノラルの古いライヴ録音ながら、全く気になりませんでした。
★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞
★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ