golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

メンデルスゾーン「交響曲第3番《スコットランド》、第4番《イタリア》」カラヤン

2015-01-15 21:51:16 | Weblog
宴会芸の準備ほぼ完了!

小道具もほとんど揃えたし(まだ忘れちゃいけないのが2つあるが)、台本の修正もこれで打ち止めか。(本当はオチを一工夫する必要があるのだが…)

喋りがまだまだですが、今日会社帰りにカラオケで2時間練習し、少しはマシになったかな。

セリフはとても覚え切れないから、手持ちのカンペにも頼るとしよう。(なるべく、チラ見に留めること)

まあ、今回のネタの性質上、半分以上は正々堂々とカンペを見れるので助かりますが。

後は、明日、昼休み、温泉までの電車で最後の練習。

いずれも声の出せない「エア練」になってしまうのが困った点ですが、少しでも台本を頭に叩き込んで脳内シミュレーションをするとしよう。

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Deutsche Grammophon盤)

カラヤンの交響曲38枚ボックスより。

「スコットランド」は手持ち音盤とのダブり。(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/981a490d5b85fd4122d4cc8607c6c3a5)

確かこれには「イタリア」は入っていなかったよな?

記憶曖昧だし、そもそもCDが全く整理されておらず、どこかに埋もれてしまっている。

「スコットランド」は、最愛の交響曲の一つ。

カラヤンの磨かれた美しい演奏は、この曲の理想的な再現の内の一つ。

昔から大好きな演奏です。

「イタリア」は、明るく透明な空というイメージとは違う演奏だけれど、堂々たるシンフォニックなもので、こういうのも良いなと思いました。

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