今日は、某資格試験でした。
始発バスで行って、会場近くのファミレスででもテキストを復習っておこうと思ったのですが、起きられず。
夜中3時頃にトイレに起きてからなかなか寝付けなかったのが敗因でした。
それでもまあ、試験開始45分前くらいには会場に到着。
試験開始まで、ちょっとテキストは眺めるものの、あまり身は入らず。俎板の鯉状態。
まあ、今回落ちても次回受ければ受かるかな、という居直り。
そして、いざ試験が始まってみると、いきなり最初の問題でもたつく。
以降、問題を解いて行くが、この試験、時間との勝負がポイントの一つと後れ馳せながら気付く。
迷って考え込む隙が許されない。
手が反応して答えをどんどん埋めて行けるほどにならないと駄目みたい。
明らかに間違っている解答も見直しする間もなく、とにかく解答用紙を埋めることに専念。制限時間ギリギリ。
こりゃ、ちょっと駄目だな。
さて、ボケ防止目的のオッサンの資格試験チャレンジ、次は何を受けようか?
秋に、以前落ちた別分野のものがあって、それが先ずは第1ターゲットだが、その前に何か簡単なものがあれば。
また探してみましょう。
ちなみに、写真は自分へのご褒美に久々の蒙古タンメン中本の「冷やし味噌ラーメン 麺超特大」。
目の前に出て来た瞬間、嬉しくて写真撮影も忘れて一口食べちゃいました~。
明日は、職場のラーメン好きと一緒に外出するので、途中ラーメン談義だな。
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(ヴィヴァルディ)、サルヴァトーレ・アッカルド指揮イギリス室内管弦楽団(バッハ)(EMI盤)
現代楽器&大オケと、私の嗜好とは全く逆方向な「四季」ですが、とにかく安いので買いました。他2枚と併せ、3枚組590円。
厚化粧な演奏を想像したけれど、意外に押し付けがましさは無く上質な響き。ちょっとムード音楽的ではあるけれど。
ロマンチックだけれど、澄んだ響きのムターのヴァイオリンと、カラヤンの滑らかなオーケストラは、好みのスタイルとは違いますが、意外に新鮮に聴こえました。
より小編成オケのはずのバッハ。
しかしながら、古楽器に馴染んだ耳には、こちらの方が妙に厚ぼったく響きます。
ムターの豊潤な響きもスタイル的に違和感が無い訳ではないのですが、冴えたテクニックで聴かせてくれます。
演奏スタイルをも超越する偉大なバッハの普遍性、包容力もあるのでしょうか。
普段聴き慣れた古楽器演奏とは違うスタイルですが、意外に楽しめた一枚でした。
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夜中3時頃にトイレに起きてからなかなか寝付けなかったのが敗因でした。
それでもまあ、試験開始45分前くらいには会場に到着。
試験開始まで、ちょっとテキストは眺めるものの、あまり身は入らず。俎板の鯉状態。
まあ、今回落ちても次回受ければ受かるかな、という居直り。
そして、いざ試験が始まってみると、いきなり最初の問題でもたつく。
以降、問題を解いて行くが、この試験、時間との勝負がポイントの一つと後れ馳せながら気付く。
迷って考え込む隙が許されない。
手が反応して答えをどんどん埋めて行けるほどにならないと駄目みたい。
明らかに間違っている解答も見直しする間もなく、とにかく解答用紙を埋めることに専念。制限時間ギリギリ。
こりゃ、ちょっと駄目だな。
さて、ボケ防止目的のオッサンの資格試験チャレンジ、次は何を受けようか?
秋に、以前落ちた別分野のものがあって、それが先ずは第1ターゲットだが、その前に何か簡単なものがあれば。
また探してみましょう。
ちなみに、写真は自分へのご褒美に久々の蒙古タンメン中本の「冷やし味噌ラーメン 麺超特大」。
目の前に出て来た瞬間、嬉しくて写真撮影も忘れて一口食べちゃいました~。
明日は、職場のラーメン好きと一緒に外出するので、途中ラーメン談義だな。
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(ヴィヴァルディ)、サルヴァトーレ・アッカルド指揮イギリス室内管弦楽団(バッハ)(EMI盤)
現代楽器&大オケと、私の嗜好とは全く逆方向な「四季」ですが、とにかく安いので買いました。他2枚と併せ、3枚組590円。
厚化粧な演奏を想像したけれど、意外に押し付けがましさは無く上質な響き。ちょっとムード音楽的ではあるけれど。
ロマンチックだけれど、澄んだ響きのムターのヴァイオリンと、カラヤンの滑らかなオーケストラは、好みのスタイルとは違いますが、意外に新鮮に聴こえました。
より小編成オケのはずのバッハ。
しかしながら、古楽器に馴染んだ耳には、こちらの方が妙に厚ぼったく響きます。
ムターの豊潤な響きもスタイル的に違和感が無い訳ではないのですが、冴えたテクニックで聴かせてくれます。
演奏スタイルをも超越する偉大なバッハの普遍性、包容力もあるのでしょうか。
普段聴き慣れた古楽器演奏とは違うスタイルですが、意外に楽しめた一枚でした。
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