こりゃ、やはり買い換えなきゃ駄目だな。
以前単身赴任していた時に購入したソファーベッドに寝ているのですが、中央部がだんだんに陥没して来て、支えの木が背骨に当たって痛い。
このままでは身体を壊してしまう。
買い換えようかと近所のホームセンターに見に行ったのですが、ベッドの入れ替えとなると部屋を片付けたりも面倒臭い。
硬めのソファーを1枚敷けば、支え木から受ける圧力を防止出来るのでは?
1枚買って試してみていますが、こりゃ駄目だ~。
支え木からの圧力を防止どころか、ほんの僅か緩和した程度。
体重と支え木に挟まれて、ソファーが潰れたり、断絶するのも時間の問題。
こりゃ、やはり牛乳いっぱい飲んで背骨強くするっきゃないか!(違うって)
シルヴィア・マクネアー(ソプラノ)、アン・マレイ(メゾソプラノ)、ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)、レスリー・キャロン(語り手)、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団、合唱団(SONY盤)
今までこの曲は、オーケストラに編曲された「交響的断章」しか知りませんでした。
そして、それすら真面目に聴いておらず、結果、印象薄い曲でありました。
元々の「聖セバスティアンの殉教」は5時間を超える劇作品だそうですが、この録音の短縮版は、演劇部分を省いた1時間強のもの。
しかし、ドビュッシーらしい淡くデリケートな響きの連なる音楽で、これはなかなかの傑作では。
今までディスクも持っておらず、聴き馴染んでいる訳ではありませんが、「ペレアスとメリザンド」ともどこか通じる音楽という印象を持ちました。
嬉しいことに、このBOXに「ペレアスとメリザンド」が入っているので、また共通項を探してみましょう。
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以前単身赴任していた時に購入したソファーベッドに寝ているのですが、中央部がだんだんに陥没して来て、支えの木が背骨に当たって痛い。
このままでは身体を壊してしまう。
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硬めのソファーを1枚敷けば、支え木から受ける圧力を防止出来るのでは?
1枚買って試してみていますが、こりゃ駄目だ~。
支え木からの圧力を防止どころか、ほんの僅か緩和した程度。
体重と支え木に挟まれて、ソファーが潰れたり、断絶するのも時間の問題。
こりゃ、やはり牛乳いっぱい飲んで背骨強くするっきゃないか!(違うって)
シルヴィア・マクネアー(ソプラノ)、アン・マレイ(メゾソプラノ)、ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)、レスリー・キャロン(語り手)、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団、合唱団(SONY盤)
今までこの曲は、オーケストラに編曲された「交響的断章」しか知りませんでした。
そして、それすら真面目に聴いておらず、結果、印象薄い曲でありました。
元々の「聖セバスティアンの殉教」は5時間を超える劇作品だそうですが、この録音の短縮版は、演劇部分を省いた1時間強のもの。
しかし、ドビュッシーらしい淡くデリケートな響きの連なる音楽で、これはなかなかの傑作では。
今までディスクも持っておらず、聴き馴染んでいる訳ではありませんが、「ペレアスとメリザンド」ともどこか通じる音楽という印象を持ちました。
嬉しいことに、このBOXに「ペレアスとメリザンド」が入っているので、また共通項を探してみましょう。
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この曲は私も持っています。ただ、こういうふうにフランス語が入るともうチンプンカンプンで、ちょっと苦手ですね。一言もマッタクわからないですからね。ただ、真ん中あたりで、「先生、先生あまり好きじゃないけど!」と聞こえる部分がある(と私には思える)ので、その部分だけコピーして、先輩に聞かせたら笑われました。
コメント有難うございます。
私、フランス語は全く分からないですが(ドイツ語も、英語の曲でさえ大差ありませんが(笑))、フランス語の柔らかな響きとドビュッシーの音楽は非常にマッチしているように思います。
印象派の音楽も、フランス語の響きが無かったら生まれなかったかもしれませんね。もし、ドビュッシーがドイツ人や韓国人など、語感の強い(?)母国語を持っていたら、全く違う音楽を書いたのではないでしょうか?