golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

ショパン「ピアノ協奏曲第1 番」

2008-04-11 08:17:01 | Weblog
サザエさんストラップぐらいですかね、付いていてうれしかったのは。

コンビニとかでドリンクを買うと、ペットボトルにオマケが付いているのが随分ありますよね。

当初は、得した気になったのですが、昨今付いているのが当たり前みたいになってしまい、却ってうっとうしいです。

オマケはアニメのフィギュアなどが多く、一つ一つはなかなか良く出来ていると思いますがイラナイ。

でも、そのままゴミ箱直行も忍びなく、会社の机の引き出しなどに入れておく訳です。

ダメですね貧乏性で、笑。
結局いつか捨てることになるのにね。

今日夕方、職場のレイアウト変更。まとめて処分致しましょう。

バルト(ピアノ)アダム・フィッシャー指揮ロイヤル・フィル(EMI盤)

このCDもオマケ付です。

トラック1に、7分ほどのドイツ語の語りが入っているのです。

言葉の分からない私には、全くの無用の長物。

飛ばしてトラック2から聴くしかないです。

このトークは、今までずっと、ピアニストのインタビューだと思っていましたが、そうではないらしいと今朝初めて知りました。

曲についての解説?まあ、何にしても関係ないです。

どうせ聴かないし、聴いても分かりませんので。

この曲は、LP時代はサンソン・フランソワの演奏で親しみました。

結構好きな曲です。

冒頭、ルイ・フレモー指揮のオーケストラによる第一主題の提示後、フランソワが全く違う悠然としたテンポで弾き出す独創的な演奏で、それがずっと刷り込みになってしまっています。
このバルト盤は、その意味では普通ですが、耽美的で美しい演奏と思います。

ところで、お前のブログ、余計なオマケの与太話ばかりで、曲の説明もろくすっぽ書いてないし、演奏に関してはめったに言及してないじゃないか、と言われてしまうと、反論の余地は全く無いです、笑。

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