今日は職場のボーリング大会。
ボーリングなど久しぶり。5、6年前だったでしょうか、やはり職場のボーリング大会に出て以来。
遥か昔、ボーリングブームというのがありまして、そこかしこにボーリング場が乱立致しました。
その頃、多少はやりましたが、生来の運動神経の鈍さもあって結局上手くならず。
スペアも取れない事も多いし、カーブも投げられない。
んで、今日は「カーブにチャレンジ」が課題。
昔と違って現在はネットという強い味方がいる。
「ボーリング カーブ 投げ方」とググると、投法を教えてくれる記事がいくつか。
そのテキストデータを唯一の拠り所としてボーリング大会での投球にトライ。
でも、全然と言うほど曲がりません。
せっかくスペア取った直後にガーターなど散々。
それでストレート投法に変えました。
まあ、下位だけれど2/3位の順位だったので良しとしますか…。(決して良しではない)
しかし、帰宅の山手線で寝てしまい、カーブし過ぎ?で一周余分に回ってしまったらしいのは大失策でありました。
ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団(GRAMMOPHON盤)
昨日に引き続いてマーラー。
CD時代初期に購入したディスク。3,500円の価格が印刷されております。
LP時代も通じ、マーラー5の初めて購入したディスク。刷り込み盤であります。
思えば、マーラーを結構聴くようになったのはCD時代になってから。
LP時代もワルターの「大地の歌」(1952年モノラル盤及びステレオ盤)は愛聴しておりましたが、名演の誉れ高いバルビローリの9番も(曲も演奏も)良さが分からず殆んど聴かず仕舞い。勿体ない事でありました。
マーラーに目覚めたのは、このCDが切っ掛けだったかもしれません。
明晰で美しい演奏と思いますが、第4楽章アダージェットに期待する濃厚ロマンがやや薄味。これは昔からの印象通り。
しかし、イタリア人指揮者らしい歌のある名演。
最近、シノーポリのマーラー交響曲BOXが発売され、このCDとほぼ同等価格。
とても気になっておりましたが、今日このディスクを聴き直して買おうと決めました。
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ボーリングなど久しぶり。5、6年前だったでしょうか、やはり職場のボーリング大会に出て以来。
遥か昔、ボーリングブームというのがありまして、そこかしこにボーリング場が乱立致しました。
その頃、多少はやりましたが、生来の運動神経の鈍さもあって結局上手くならず。
スペアも取れない事も多いし、カーブも投げられない。
んで、今日は「カーブにチャレンジ」が課題。
昔と違って現在はネットという強い味方がいる。
「ボーリング カーブ 投げ方」とググると、投法を教えてくれる記事がいくつか。
そのテキストデータを唯一の拠り所としてボーリング大会での投球にトライ。
でも、全然と言うほど曲がりません。
せっかくスペア取った直後にガーターなど散々。
それでストレート投法に変えました。
まあ、下位だけれど2/3位の順位だったので良しとしますか…。(決して良しではない)
しかし、帰宅の山手線で寝てしまい、カーブし過ぎ?で一周余分に回ってしまったらしいのは大失策でありました。
ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団(GRAMMOPHON盤)
昨日に引き続いてマーラー。
CD時代初期に購入したディスク。3,500円の価格が印刷されております。
LP時代も通じ、マーラー5の初めて購入したディスク。刷り込み盤であります。
思えば、マーラーを結構聴くようになったのはCD時代になってから。
LP時代もワルターの「大地の歌」(1952年モノラル盤及びステレオ盤)は愛聴しておりましたが、名演の誉れ高いバルビローリの9番も(曲も演奏も)良さが分からず殆んど聴かず仕舞い。勿体ない事でありました。
マーラーに目覚めたのは、このCDが切っ掛けだったかもしれません。
明晰で美しい演奏と思いますが、第4楽章アダージェットに期待する濃厚ロマンがやや薄味。これは昔からの印象通り。
しかし、イタリア人指揮者らしい歌のある名演。
最近、シノーポリのマーラー交響曲BOXが発売され、このCDとほぼ同等価格。
とても気になっておりましたが、今日このディスクを聴き直して買おうと決めました。
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シノーポリって経歴が少し特殊なだけで、個性的とか
分析的とか書かれていることが多いのですが、私は彼の
マーラーにせよ、オペラにせよどれも惹かれています。
自分自身の音楽の聴き方が個性的なのかな?とも思うの
ですが、好きなものは好きなので楽しく聴いています。
ただ、レコードとしてみるとペナペナなのが残念では
あるのですが...
コメント有難うございます。
イタリアの指揮者って、情熱的な演奏をする人も多いですが、その中で、シノーポリの知的なアプローチが個性的に感じるのかな、と思っております。
しかし、如何にもイタリア人指揮者も聴け、かえすがえすも素晴らしい才能ある指揮者を失ったのは残念です。
クラヲタキャリア(?)最初期に買ったもので、
刷り込み中の刷り込み、愛聴盤であります。
今考えると、シノーポリのマーラーで、1980年代からのマーラーブームに火がついたような気がいたします。
インテリジェンスもビンビン感じるのですが、
実際の指揮姿に触れると、彼の体から炎のように情熱が吹き出しているのが
感じ取ることができました。
イタリア人らしい熱さとインテリジェンスを兼ね備えた
希有な指揮者でした。
コメント有難うございます。
生シノーポリお聴きになられたのですね。羨ましい!
非常に知的な演奏に思いますが、そこはやはりイタリア人指揮者、美しい歌があって情熱も。
早くシノーポリのマーラー交響曲BOXを購入したいと思います。店頭は高いのでネットでマルチバイですね。
コメント有難うございます。
国語審議会の正しい用法では、ボウリングなのですね。
「ボーリング大会」と言って、皆で地面に穴を掘るのを競うのもあったりして…。
http://www.yumebokujo.com/anahori/2010anahoritaikai.html
情報有難うございます。
そう言えば、以前どこかでこの大会のニュースを見たことがありました。
ところで、今度久しぶりに「バウリングに行こう!」(笑)