冷え込む朝は、パン窯と焙煎機に火を入れ暖まる。

マイナス８．７℃の朝、
パン窯と焙煎機に火を入れ、
予約のパンを焼き、
コーヒーを焙煎しながら部屋を暖める。

冷風強く吹き、
寒い日中に来店のお客さんは
ストーブに手を刷り合わせながら。
お客さんは、スキー帰りの方、
写真を撮りに来られた方、
いろいろな方が来店され
天然酵母パンとコーヒーをお土産にお持ち帰りいただく。
夕方、自由農園にコーヒーを配達する。
写真は、夕日に映える八ヶ岳阿弥陀岳。

夜は、ルームランナーで走り込み、
標高１２００ｍの高地トレーニングを行う。

インスタ映えするか、雪の午後の森渓谷。

マイナス１３．３℃、
冷え込む朝は軽く雪掻きをし店を開ける。
「きれいに雪掻きして大変ですね」とお客さんから言われたが、
昨日の夕方に雪掻きしたので今朝は楽々でした。
写真は、午後の森渓谷に撮影に来たアマチュアカメラマン。

夕方、雪道を慎重に運転しながら
東急リゾートと原村の自由農園にコーヒーを配達し、
名古屋にコーヒーを送る。

雪の中の「パンとコーヒー講座」は、準備も撤収も雪掻きしながら。

午後から茅野市公民館で
「天然酵母パンとコーヒー講座」３回目を開催しました。
パンは雑穀アンパン（写真）、
コーヒーは手網焙煎。
朝雪掻きをし、
小雪降る中を車一杯の荷物を積み、
窓外に舞う雪を見ながら「パンとコーヒー講座」を行い、
雪降る午後の森で荷物を降ろし、
明日に備えて駐車場の雪掻きをする。

雪の定休日は、ユックリ楽しむ雪掻き日。

昨夜のうちに１０ｃｍ積もった駐車場の雪掻きをし、
今朝は大型除雪車が作った駐車場入り口の雪壁を崩す。
定休日の午前中は家の奥さんの趣味サークルの勉強会、
午後はスコップでのユックリ雪掻きを楽しみながら
明日の公民館での「パンとコーヒー講座」の準備をする。
写真は、積雪１０ｃｍの午後の森ウッドデッキ。

午後小雪、夕方３ｃｍ、夜１０ｃｍの白い午後の森。

午後から小雪、
夕方には３ｃｍの雪景色の中を出かけた
茅野市内では積雪ゼロの小雪、
夜６時に戻った午後の森は７ｃｍ、
夜１０時に雪は止んだが１０ｃｍの積雪になり、
今夜のうちに駐車場の雪掻きをする。
写真は、午後の森と大門街道の夕方の雪状況。