蓼科では別荘販売が好調なようだ。

朝、エコーラインを走り、
原村の「たてしな自由農園」にコーヒーを納品する。
お盆も間近となり、
別荘に来られている方、
観光の方も多くなり、
天然酵母パンをお求めになられるお客さんが多く来店された。

信濃毎日新聞によると
蓼科では、別荘の販売が好調のようだ。
昨年の震災以降、
節電の都会を離れての長期避暑、
いざという時の避難先、
定年後の田舎暮らし・・・に
別荘を購入される方が多い。
今日も物件探しのお客さんが来店し
意見を求められ、
「蓼科は、暮らしやすいですよ」
と話す。

写真は、蓼科でおいしく実るブルーベリー。

白樺湖花火大会の日だが、
夜、ビーフカレーを作る。