高原と山と湖と温泉と涼しい夏を感じる午後の森。

夏の国内旅行先のトップに長野・山梨の甲信地方。
長野経済研究所が全国４２３人に行った
ＷＥＢ調査（調査期間；2012年6月25日～7月6日）によると、
夏の国内旅行計画の行先では、
①甲信地方が２９．６％
②関東地方が２９．０％
③近畿地方が１８．２％

長野県への訪問目的では、
①自然に触れるため
②温泉で疲れを取るため
③夏を涼しく過ごすため

夏の国内旅行の目的は、
①温泉で疲れを取りたい
②高原で涼しく過ごしたい
③史跡や名所を訪ね歩きたい

温泉が多く、
蓼科・白樺・車山・霧ヶ峰・美ヶ原の高原があり、
諏訪大社と古城と諏訪湖と八ヶ岳などの名山がある
午後の森は、お客さんが多い夏を迎えました。
写真は、午後の森そばの八ヶ岳主峰。

夕方、蓼科東急リゾートのコンビニ「サムシング」に
天然酵母パンとコーヒーを納品し、
蓼科エスポワールで諏訪湖博物館用のスィーツを受け取る。

夜、天然酵母パンの仕込みと
コーヒーの袋詰めをする。