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日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

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桐生タイムス【連載】永遠の英語学習者の仕事録 – 上杉隼人

2022-12-31 07:54:17 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載「永遠の英語学習者の仕事録」、21回を迎えました。

 どうか2023年もよろしくお願いします。

【連載】永遠の英語学習者の仕事録 – 上杉隼人

編集者で翻訳家としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに紹介します。(本紙では毎月第4土曜掲載)

https://kiryutimes.co.jp/uesugi/

・連載記事はダウンロードしてご覧いただけます。

【01】難解な翻訳と充実のインタビュー(2021年4月24日)
【02】アベンジャーズ、アッセンブル(2021年5月22日)
【03】伸びやかで生き生きしたアメリカ口語(2021年6月26日)
【04】よし、じゃあ、おれは地獄に行く。(2021年7月24日)
【05】拡張をづづけるスター・ウォーズ・ユニバース(2021年8月28日)
【06】ネコたちが教えるニャンとも楽しいアート史(2021年9月25日)
【07】伝説の大富豪のギャンブラー人生(2021年10月23日)
【08】宗教史全体を見つめなおす最適の入門書(2021年11月27日)
【09】『スター・ウォーズ』と『マンダロリアン』が日本映画から受けた影響(2021年12月25日)
【10】マーベルはいかにして地球最大規模の収益を上げる企業に変革できたか?(2022年1月29日)
【11】ウォルト・ディズニーのほんとうの物語(2022年2月26日)
【12】人間の体の仕組みも、地球のことも地球の外のことも、みんな楽しくわかる1冊(2022年3月26日)
【13】自閉症の人たちも何かできる、定型発達者とともに何かしたいと思っている(2022年4月23日)
【14】障がいのある人は苦しい状況に置かれる。だからいつも陽気でいたい、どこまでも楽観主義でいきたい(2022年5月28日)
【15】日本の文化と社会に通じた著者との共同翻訳作業(2022年6月25日)
【16】類まれな調査力、文才、日本文化に対する愛と敬意を備えた著者の渾身の1冊(2022年7月23日)
【17】新たな挑戦、現状打破を望む人の至高の書(2022年8月28日)
【18】「変化への不安」の心理構造を理解し、「行動できる」自分に変わる(2022年9月24日)
【19】さまざま工夫を凝らしたディズニーの悪役タロット(2022年10月22日)
【20】アメリカの黒人はキャプテン・アメリカになれるか?(2022年11月26日)
【21】この本を読めば、あなたも歴史博士!(2022年12月24日)


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第21回が同紙2022年12月24日号に掲載されました。

2022-12-25 20:23:48 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第21回が同紙2022年12月24日号に掲載されました。

 https://twitter.com/kiryutimes/status/1606787044990406657

 https://kiryutimes.co.jp/uesugi/

   『桐生タイムス』の連載も21回目。

 https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/34522/

 この本を読めば、あなたも歴史博士! 上杉隼人─永遠の英語学習者の仕事録【21】

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 編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は、『ようこそ!おしゃべり歴史博物館』(マイク・バーフィールド・文、ジェス・ブラッドリー・絵 上杉隼人・訳、すばる舎より、2023年1月発売)です。(毎月第4土曜掲載)

 こちらからダウンロードできます。

 https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20221224_uesugi_021.pdf

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『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第20回が同紙2022年11月26日号に掲載されました。

2022-11-28 09:08:36 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第20回が同紙2022年11月26日号に掲載されました。

 https://twitter.com/kiryutimes/status/1597017486523699201

 https://kiryutimes.co.jp/uesugi/

   『桐生タイムス』の連載も20回目。

 https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/34312/

 アメリカの黒人はキャプテン・アメリカになれるか? 上杉隼人─永遠の英語学習者の仕事録【20】

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 アメリカの黒人はキャプテン・アメリカになれるか? 上杉隼人─永遠の英語学習者の仕事録【20】

編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は、『ファルコン&ウィンター・ソルジャー マーベルドラマシリーズ オフィシャルガイド』(ウォルト・ディズニー・ジャパン監修 上杉隼人翻訳 KADOKAWA)です。(毎月第4土曜掲載)

 こちらからダウンロードできます。

 https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20221126_uesugi_020_t.pdf

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『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第19回が同紙2022年10月22日号に掲載されました。

2022-10-23 07:07:42 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第19回が同紙2022年10月22日号に掲載されました。

 https://twitter.com/kiryutimes/status/1583736856138895361

 https://kiryutimes.co.jp/uesugi/

   『桐生タイムス』の連載も19回目。

 https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/33718/

 さまざま工夫を凝らしたディズニーの悪役タロット 上杉隼人─永遠の英語学習者の仕事録【19】

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 編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は、『ディズニーヴィランズ タロット』(ミネルヴァ・シーゲル著、鏡リュウジ監訳、上杉隼人訳 河出書房新社より、11月発売予定)です。(毎月第4土曜掲載)

 https://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/ccfb09922f5cc35a04455b85a68a039a

 こちらからダウンロードできます。

 https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20221022_uesugi_019.pdf

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『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第18回が同紙2022年9月24日号に掲載されました。

2022-09-25 02:34:13 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第18回が同紙2022年9月24日号に掲載されました。

 https://kiryutimes.co.jp/uesugi/

   『桐生タイムス』の連載も18回目。

 https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/33407/

「変化への不安」の心理構造を理解し、「行動できる」自分に変わる 上杉隼人─永遠の英語学習者の仕事録【18】

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編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は、『Flying Without a Net 命綱なしで飛べ!』(仮題、トマス・J・デロング著、上杉隼人訳、サンマーク出版より、2023年発売予定)です。(毎月第4土曜掲載)

 こちらからダウンロードできます。

 https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20220924_018_uesugi.pdf

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『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第17回が同紙2022年8月27日号に掲載されました。

2022-08-28 14:23:00 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第17回が同紙2022年8月27日号に掲載されました。

 https://kiryutimes.co.jp/uesugi/

  『桐生タイムス』の連載も17回目。

 https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/33082/

新たな挑戦、現状打破を望む人の至高の書 上杉隼人─永遠の英語学習者の仕事録【17】

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編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は、『Flying Without a Net 命綱なしで飛べ!』(仮題、トマス・J・デロング著、上杉隼人訳、サンマーク出版より、2023年発売予定)です。(毎月第4土曜掲載)

 こちらからダウンロードできます。

 https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20220827_uesugi_017.pdf

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 どうかご覧ください! 


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第16回が同紙2022年7月23日号に掲載されました。

2022-07-30 16:50:10 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第16回が同紙2022年7月23日号に掲載されました。

 https://kiryutimes.co.jp/uesugi/

『桐生タイムス』の連載も16回目。

 https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/32723/

【16】類まれな調査力、文才、日本文化に対する愛と敬意を備えた著者の渾身の1冊

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編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は、『日本の自然をいただきます 山菜・海藻をさがす旅』(ウィニフレッド・バード著、上杉隼人訳、亜紀書房より、2022年発売予定)です。(毎月第4土曜掲載)

 こちらからダウンロードできます。

 https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20220723_uesugi_16.pdf

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 どうかご覧ください! 


桐生タイムス連載 永遠の英語学習者の仕事録 – 上杉隼人

2022-07-30 16:42:49 | 桐生タイムス

桐生タイムス連載 永遠の英語学習者の仕事録 – 上杉隼人

【連載】永遠の英語学習者の仕事録 – 上杉隼人

編集者で翻訳家としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに紹介します。(本紙では毎月第4土曜掲載)

・連載記事はダウンロードしてご覧いただけます。

 https://kiryutimes.co.jp/uesugi/

【01】難解な翻訳と充実のインタビュー(2021年4月24日)

【02】アベンジャーズ、アッセンブル(2021年5月22日)

【03】伸びやかで生き生きしたアメリカ口語(2021年6月26日)

【04】よし、じゃあ、おれは地獄に行く。(2021年7月24日)

【05】拡張をづづけるスター・ウォーズ・ユニバース(2021年8月28日)

【06】ネコたちが教えるニャンとも楽しいアート史(2021年9月25日)

【07】伝説の大富豪のギャンブラー人生(2021年10月23日)

【08】宗教史全体を見つめなおす最適の入門書(2021年11月27日)

【09】『スター・ウォーズ』と『マンダロリアン』が日本映画から受けた影響(2021年12月25日)

【10】マーベルはいかにして地球最大規模の収益を上げる企業に変革できたか?(2022年1月29日)

【11】ウォルト・ディズニーのほんとうの物語(2022年2月26日)

【12】人間の体の仕組みも、地球のことも地球の外のことも、みんな楽しくわかる1冊(2022年3月26日)

【13】自閉症の人たちも何かできる、定型発達者とともに何かしたいと思っている(2022年4月23日)

【14】障がいのある人は苦しい状況に置かれる。だからいつも陽気でいたい、どこまでも楽観主義でいきたい(2022年5月28日)

【15】日本の文化と社会に通じた著者との共同翻訳作業(2022年6月25日)

【16】類まれな調査力、文才、日本文化に対する愛と敬意を備えた著者の渾身の1冊(2022年7月23日)

すべてこちらからダウンロードできます。

 https://kiryutimes.co.jp/uesugi/

イラスト=Miki Orange

上杉隼人(うえすぎ・はやと)

編集者、翻訳者(英日、日英)、英文ライター・インタビュアー、英語・翻訳講師。桐生高校卒業、早稲田大学教育学部英語英文学科卒業、同専攻科(現在の大学院の前身)修了。訳書にマーク・トウェーン『ハックルベリー・フィンの冒険』上・下巻(講談社)、ベン・ルイス『最後のダ・ヴィンチの真実 510億円の「傑作」に群がった欲望』(集英社インターナショナル)など多数(日英翻訳をあわせて80冊以上)。


蓑崎昭子記者の『ノコギリ屋根の風景』(桐生タイムス社)が発売されました。

2022-07-19 06:31:19 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』で「永遠の英語学習者の仕事録」を担当してくださっている蓑崎昭子記者の『ノコギリ屋根の風景』(桐生タイムス社)が発売されました。

『桐生タイムス』に2014年~2020年まで連載されていたコラムを1冊にまとめたものとのことです。

「INOJIN折々の記」にくわしく紹介されています。

https://blog.goo.ne.jp/h-inojin/e/5f881762244dcf0fd7936def686616ec

桐生タイムス社(代表電話0277-46-2511)にお電話の上、お買い求めください。

地元でこんなすごい記者がご活躍されていて、すごく元気が出ます!


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第15回が同紙2022年6月28日号に掲載されました。

2022-06-28 14:20:22 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第15回が同紙2022年6月28日号に掲載されました。

 https://kiryutimes.co.jp/uesugi/

『桐生タイムス』の連載も15回目。

 https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/32326/

【15】日本の文化と社会に通じた著者との共同翻訳作業(2022年6月28日)

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 編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は、『日本の自然をいただきます 山菜・海藻をさがす旅』(ウィニフレッド・バード著、上杉隼人訳、亜紀書房より、2022年発売予定)です。(毎月第4土曜掲載)

 こちらからダウンロードできます。

 https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20220625_uesugi_015.pdf

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 どうかご覧ください!  

 


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第14回が同紙2022年5月25日号に掲載されました。

2022-06-01 17:23:40 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第13回が同紙2022年5月25日号に掲載されました。

https://kiryutimes.co.jp/uesugi/

『桐生タイムス』の連載も14回目。

https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/32085/

第14回 障がいのある人は苦しい状況に置かれる。だからいつも陽気でいたい、どこまでも楽観主義でいきたい(2022年5月25日)

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編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は先月に続き、『人として 自閉症の僕にできること』(ジョリー・フレミング リリック・ウィニック著、上杉隼人 訳、文藝春秋から、2022年刊行予定)です。(毎月第4土曜掲載)

こちらからダウンロードできます。

https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20220528_uesugi_14.pdf

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どうかご覧ください!           


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第13回が同紙2022年4月23日号に掲載されました。

2022-04-23 17:35:42 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第13回が同紙2022年4月23日号に掲載されました。

https://kiryutimes.co.jp/uesugi/

『桐生タイムス』の連載も13回目。

https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/31616/

第13回 自閉症の人たちも何かできる、定型発達者とともに何かしたいと思っている(2022年4月23日)

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編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は『人として 自閉症の僕にできること』(仮題)、ジョリー・フレミング、リリック・ウィニック著、上杉隼人訳(文藝春秋より、2022年刊行予定)です。(毎月第4土曜掲載)

こちらからダウンロードできます。

https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20220423_uesugi_13.pdf

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どうかご覧ください!           

 


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第12回が同紙2022年3月26日号に掲載されました。

2022-03-26 19:09:28 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第12回が同紙2022年3月26日号に掲載されました。

https://twitter.com/kiryutimes/status/1507608437051445250

『桐生タイムス』の連載も12回目。

https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/31179/

第12回 人間の体の仕組みも、地球のことも地球の外のことも、みんな楽しくわかる1冊(2022年3月26日)

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編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は「うんち、ヌー、あなたの生活の1日(仮題)」(A Day in the Life of a Poo, a Gnu, and You、マイク・バーフィールド=著、ジェス・ブラッドリー=イラスト、上杉隼人=訳

すばる舎より2022年刊行予定)です。(毎月第4土曜掲載)

こちらからダウンロードできます。

https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20220326_uesugi_12.pdf

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どうかご覧ください!


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第11回が同紙2022年2月26日号に掲載されました。

2022-03-01 08:36:20 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第11回が同紙2022年2月26日号に掲載されました。

『桐生タイムス』の連載も11回目。

 今回は、講談社の創業者、野間清治を生んだ桐生市が誇る「桐生タイムス」の連載、同じく講談社とつながりの深いウォルト・ディズニーとウォルト・ディズニー・カンパニーについて記した本について書きました。

 https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/30800/

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 第11回 ウォルト・ディズニーのほんとうの物語(2022年2月26日)

 編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は「私のパパ ウォルト・ディズニー」「ロイ・E・ディズニーの思い出 ディズニーアニメーション新黄金時代を創る」の2冊です。(毎月第4土曜掲載)

こちらからダウンロードできます。

 https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20220226_uesugi_11.pdf

 どうかご覧ください!


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第10回が同紙2022年1月29日号に掲載されました。

2022-01-30 10:19:59 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第10回が同紙2022年1月29日号に掲載されました。

『桐生タイムス』の連載も10回目。

 今回は『MARVEL 倒産から逆転No.1となった映画会社の知られざる秘密』(チャーリー・ウェッツェル/ステファニー・ウェッツェル著、上杉隼人訳、すばる舎)について書いてみました。
 https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/30519/
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【10】マーベルはいかにして地球最大規模の収益を上げる企業に変革できたか?
編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は「MARVEL 倒産から逆転No.1となった映画会社の知られざる秘密」(チャーリー・ウェッツェル/ステファニー・ウェッツェル著、上杉隼人訳、すばる舎)です。(毎月第4土曜掲載)

こちらからダウンロードできます。
 https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20220129_uesugi_10.pdf

どうかご覧ください!