『桐生タイムス』の連載「永遠の英語学習者の仕事録」、21回を迎えました。
どうか2023年もよろしくお願いします。
【連載】永遠の英語学習者の仕事録 – 上杉隼人
編集者で翻訳家としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに紹介します。(本紙では毎月第4土曜掲載)
https://kiryutimes.co.jp/uesugi/
・連載記事はダウンロードしてご覧いただけます。
【01】難解な翻訳と充実のインタビュー(2021年4月24日)
【02】アベンジャーズ、アッセンブル(2021年5月22日)
【03】伸びやかで生き生きしたアメリカ口語(2021年6月26日)
【04】よし、じゃあ、おれは地獄に行く。(2021年7月24日)
【05】拡張をづづけるスター・ウォーズ・ユニバース(2021年8月28日)
【06】ネコたちが教えるニャンとも楽しいアート史(2021年9月25日)
【07】伝説の大富豪のギャンブラー人生(2021年10月23日)
【08】宗教史全体を見つめなおす最適の入門書(2021年11月27日)
【09】『スター・ウォーズ』と『マンダロリアン』が日本映画から受けた影響(2021年12月25日)
【10】マーベルはいかにして地球最大規模の収益を上げる企業に変革できたか?(2022年1月29日)
【11】ウォルト・ディズニーのほんとうの物語(2022年2月26日)
【12】人間の体の仕組みも、地球のことも地球の外のことも、みんな楽しくわかる1冊(2022年3月26日)
【13】自閉症の人たちも何かできる、定型発達者とともに何かしたいと思っている(2022年4月23日)
【14】障がいのある人は苦しい状況に置かれる。だからいつも陽気でいたい、どこまでも楽観主義でいきたい(2022年5月28日)
【15】日本の文化と社会に通じた著者との共同翻訳作業(2022年6月25日)
【16】類まれな調査力、文才、日本文化に対する愛と敬意を備えた著者の渾身の1冊(2022年7月23日)
【17】新たな挑戦、現状打破を望む人の至高の書(2022年8月28日)
【18】「変化への不安」の心理構造を理解し、「行動できる」自分に変わる(2022年9月24日)
【19】さまざま工夫を凝らしたディズニーの悪役タロット(2022年10月22日)
【20】アメリカの黒人はキャプテン・アメリカになれるか?(2022年11月26日)
【21】この本を読めば、あなたも歴史博士!(2022年12月24日)