goo blog サービス終了のお知らせ 

GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2025 Uesugi Hayato(上杉隼人)

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第9回が同紙2021年12月25日号に掲載されました。

2021-12-25 18:57:13 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載も9回目。

 今回は『スター・ウォーズ「マンダロリアン」シーズン1 公式アートブック』(フィル・ショスタク著、ダグ・チャン序、上杉隼人訳、グラフィック社)について書いてみました。

『スター・ウォーズ』と『マンダロリアン』が日本映画から受けた影響

-------------------------------------------

編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は「スター・ウォーズ『マンダロリアン』シーズン1 公式アートブック」(フィル・ショスタク著、ダグ・チャン序、上杉隼人訳、グラフィック社)です。(毎月第4土曜掲載)

----------------------------------------------

 https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/29878/

 こちらからダウンロードできます。

 https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/211225_uesugi_09.pdf

 なお、今回はグラフィック社の提供により、サイン本を1冊プレゼントします。

--------------------------------------------

スター・ウォーズ『マンダロリアン』シーズン1 公式アートブック 本紙連載・上杉さん翻訳本 読者1人限定プレゼント

本紙毎月第4土曜日に連載「永遠の英語学習者の仕事録」を執筆している上杉隼人さんが、読者1人に翻訳本をプレゼントする。

12月25日発行のグラフィック社(東京都千代田区)の新刊「スター・ウォーズ『マンダロリアン』シーズン1 公式アートブック」(本体4500円)で、上杉さんのサイン入り。

希望者ははがきに郵便番号、住所、氏名を記入し、〒376─8528(住所不要)桐生タイムス社「マンダロリアン」係へ。30日消印有効。応募多数の場合は抽選し、グラフィック社から当選者への発送をもって発表に代える。

----------------------------------------------

 ふるってご応募ください!

 

 


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第8回が同紙2021年11月27日号に掲載されました。

2021-11-28 10:41:27 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第8回が同紙2021年11月27日号に掲載されました。

『桐生タイムス』の連載も8回目。

 今回は『若い読者のための宗教史』(リチャード・ホロウェイ著、すばる舎)について書いてみました。

 http://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/211127_uesugi_08.pdf

 ----------------------------------------------

 編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は『若い読者のための宗教史』(リチャード・ホロウェイ著、すばる舎)です。(毎月第4土曜掲載)

 ----------------------------------------------

 http://kiryutimes.co.jp/announcements/29199/

 どうかご覧ください!

 http://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/211127_uesugi_08.pdf

 

 


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第7回が同紙2021年10月23日号に掲載されました。

2021-10-26 14:11:26 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載も7回目。

 今回は『ザ・ギャンブラー――ハリウッドとラスベガスを作った伝説の大富豪』
 ----------------------------------------------
上杉隼人さん「永遠の英語学習者の仕事録」(第7回)
編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は『ザ・ギャンブラー』です。(毎月第4土曜掲載)

http://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20211023_uesugi_07.pdf


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第6回が同紙2021年9月25日号に掲載されました。

2021-09-30 18:42:23 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載も6回目。

 今回は変化球で。

 よろしくニャン。

----------------------------------------------

上杉隼人さん「永遠の英語学習者の仕事録」(第6回)

編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は『21匹のネコがざっくり教えるアート史』です。(毎月第4土曜掲載)

第6回 ネコたちが教えるニャンとも楽しいアート史(2021年9月25日)

http://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/210925_uesugi_06.pdf


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第5回が同紙2021年8月28日号に掲載されました。

2021-08-30 15:29:06 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第5回が同紙2021年8月28日号に掲載されました。

 今回は『STAR WARS スター・ウォーズ ライトセーバー大図鑑』(ダニエル・ウォーレス著、グラフィック社)について書きました。

------------------------------------------

上杉隼人さんの「永遠の英語学習者の仕事録」(第5回)を掲載しました

ぜひご覧ください!

http://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/210828_uesugi_05.pdf

【連載】永遠の英語学習者の仕事録 – 上杉隼人

編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに紹介します。今回は『STAR WARS スター・ウォーズ ライトセーバー大図鑑』を通して、スター・ウォーズ・ユニバースのとどまることのない拡張性を語ります。(毎月第4土曜掲載)

本書『STAR WARS スター・ウォーズ ライトセーバー大図鑑』(ダニエル・ウォーレス著、グラフィック社)には、壮大なスター・ウォーズ・ユニバースを彩る58本のライトセーバーの歴史や特徴が、驚くほど精巧なイラストとともに、『スター・ウォーズ』関連の著作を何冊も持つ著者ダニエル・ウォーレスによって詳細に解説されている。

http://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/210828_uesugi_05.pdf

・連載記事はダウンロードしてご覧いただけます。

 第1回 難解な翻訳と充実のインタビュー(2021年4月24日)

 第2回 アベンジャーズ、アッセンブル(2021年5月22日)

 第3回 伸びやかで生き生きしたアメリカ口語(2021年6月26日)

 第4回 よし、じゃあ、おれは地獄に行く。(2021年7月24日)

 第5回 拡張をつづけるスター・ウォーズ・ユニバース(2021年8月28日)

http://kiryutimes.co.jp/uesugi/


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第5回が同紙2021年8月28日号に掲載されました。

2021-08-28 19:02:23 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第5回が同紙2021年8月28日号に掲載されました。

5回目は『STAR WARS スター・ウォーズ ライトセーバー大図鑑』(グラフィック社)について、書きました。

『スター・ウォーズ』は1977年に第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が公開されてからすでに44年間、世界中の多くの人々を魅了してきた。 

本書『STAR WARS スター・ウォーズ ライトセーバー大図鑑』(ダニエル・ウォーレス著、グラフィック社)には、壮大なスター・ウォーズ・ユニバースを彩る58本のライトセーバーの歴史や特徴が、驚くほど精巧なイラストとともに、『スター・ウォーズ』関連の著作を何冊も持つ著者ダニエル・ウォーレスによって詳細に解説されている。

こちらで電子版が購入できます。

http://www.shimbun-online.com/product/Kiryu_Times0210828.html 

 


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第4回が同紙2021年7月21日号に掲載されました。

2021-07-31 18:55:54 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第4回が同紙2021年7月21日号に掲載されました。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

上杉隼人さんの「永遠の英語学習者の仕事録」(第4回)を掲載しました

編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに紹介します。前回に引き続き、世界の名作『ハックルベリー・フィンの冒険』が今も多くの人に読み継がれている理由を紐解きます。(毎月第4土曜掲載)

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ぜひご覧ください!

http://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/210724_uesugi_04.pdf

【連載】永遠の英語学習者の仕事録 – 上杉隼人

編集者で翻訳家としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに紹介します。(本紙では毎月第4土曜掲載)

http://kiryutimes.co.jp/uesugi/

・連載記事はダウンロードしてご覧いただけます。

 第1回 難解な翻訳と充実のインタビュー(2021年4月24日)

 第2回 アベンジャーズ、アッセンブル(2021年5月22日)

 第3回 伸びやかで生き生きしたアメリカ口語(2021年6月26日)

 第4回 よし、じゃあ、おれは地獄に行く。(2021年7月24日)


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第4回が同紙2021年7月24日号に掲載されました。

2021-07-24 18:28:07 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第4回が同紙2021年7月21日号に掲載されました。

4回目は講談社青い鳥文庫『ハックルベリー・フィンの冒険』下巻について、書きました。

『ハックルベリー・フィンの冒険』はどうして世界の名作として今も多くの人に読み継がれているのか?

理由は大きくふたつ考えられると思う。

こちらで電子版が購入できます。

http://www.shimbun-online.com/product/Kiryu_Times0210724.html 

----------------------------------------------------

講談社青い鳥文庫『ハックルベリー・フィンの冒険』下巻のプロモーション・ビデオができました!

https://youtu.be/XNyZY-XI5ds

さあ、ハックと一緒に冒険の旅に出よう!

講談社青い鳥文庫『ハックルベリー・フィンの冒険』、7月14日、下巻発売!

 ★

こんなにすっきりした気持ちというか、何の罪も感じない気持ちになれたのは、生まれて初めてだ。

これで祈れる。

でも、おれは祈らずに紙を置いて考えた。

これでよかったんだ、あやうく地獄に落ちるところだったんだ。

おれは考えつづけた。

ずっと考えてると、ジムとふたりで川を下った日々を思い出した。

ジムはいつも一緒にいてくれた。

昼も夜も嵐のときも、おれの前にいてくれた。

ゆらゆら筏で川を下りながら、ふたりで話して、笑って、歌った。

ジムのことを忘れようとするけど、ジムのことばかり考えてしまう。

筏の見張りをおれの分までしてくれて、おれが寝られるようにしてくれた。

おれが霧の中から戻ってきたら、すごく喜んでくれた。

グランジャフォード家とシェパードソン家の確執の果ての惨事から逃げて沼地に戻ってきたときも、とっても喜んでくれた。

おれをいつも抱きしめてくれたし、かわいがってくれたし、すごくやさしくしてくれた。

逃亡黒人を探してた男たちに、天然痘が出たと思わせてジムを助けたときは、あんたはサイコーの友達だ、たったひとりの友達だって言ってくれた。

そこに紙切れがあった。

どっちに転がってもおかしくなかった。

その紙を取って握りしめた。

ふたつにひとつだ。どっちかに決めないといけない。

体がブルブル震えた。

息を止めて、しばらく考えた。

 

「よし、じゃあ、おれは地獄に行く。」

おれは紙をビリビリ破った。

 ★

ハックルベリー・フィンの冒険(下) (講談社青い鳥文庫) 新書 – 2021/7/14

マーク・トウェーン/著、上杉隼人/訳、にしけいこ/絵

<世界の名作 小学上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>

http://aoitori.kodansha.co.jp/book/2021/7/8.html

https://www.amazon.co.jp/dp/4065239699

 


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第3回が同紙2021年6月25日号に掲載されました。

2021-06-30 15:58:10 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第3回が同紙2021年6月25日号に掲載されました。

 3回目は講談社青い鳥文庫『ハックルベリー・フィンの冒険』上巻について、書きました。

『ハックルベリー・フィンの冒険』はどうして世界の名作として今も多くの人に読み継がれているのか?
理由は大きくふたつ考えられると思う。

 今月と来月の「永遠の英語学習者の仕事録」においてこの問題を考えてみたい。

 こちらで電子版が購入できます。

 http://www.shimbun-online.com/product/Kiryu_Times0210626.html 

 そしてこちらで記事がダウンロードできます。

 http://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20210626_uesugi_03.pdf

 ----------------------------------------------------

講談社青い鳥文庫『ハックルベリー・フィンの冒険』上巻のプロモーション・ビデオができました!

https://youtu.be/fWQ6gsZPSNU

さあ、ハックと一緒に冒険の旅に出よう!

講談社青い鳥文庫『ハックルベリー・フィンの冒険』、6月16日、上巻発売!

『トム・ソーヤーの冒険』って本を読んでなけりゃおれのことなんて知らないだろうけど、全然オッケー。あれってマーク・トウェーンって人が作った本だけど、大体ほんとのことが書いてある。大げさに書いてあるとこもあるけど、大体ほんとのことが書かれてる。

誰だって一度や二度はウソつくから、少し大げさに書かれてたって全然オッケーだ。もっともポリーおばさんや、ダグラスさんの未亡人や、メアリーみたいな人はウソつかないだろうけど。トムのポリーおばさんのことも、ダグラスさんの未亡人のことも、メアリーのこともみんな書いてある。大げさに書かれてるとこもあるけど、だいたいほんとのことだ(本文より)。

ハックルベリー・フィンの冒険(上) (講談社青い鳥文庫) 新書 – 2021/6/16

マーク・トウェーン/著、上杉隼人/訳、にしけいこ/絵


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第3回が同紙2021年6月25日号に掲載されました。

2021-06-26 20:11:11 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第3回が同紙2021年6月25日号に掲載されました。

 3回目は講談社青い鳥文庫『ハックルベリー・フィンの冒険』上巻について、書きました。

『ハックルベリー・フィンの冒険』はどうして世界の名作として今も多くの人に読み継がれているのか?
理由は大きくふたつ考えられると思う。

 今月と来月の「永遠の英語学習者の仕事録」においてこの問題を考えてみたい。

 こちらで電子版が購入できます。

 http://www.shimbun-online.com/product/Kiryu_Times0210626.html 

----------------------------------------------------

講談社青い鳥文庫『ハックルベリー・フィンの冒険』上巻のプロモーション・ビデオができました!

https://youtu.be/fWQ6gsZPSNU

さあ、ハックと一緒に冒険の旅に出よう!

講談社青い鳥文庫『ハックルベリー・フィンの冒険』、6月16日、上巻発売!

『トム・ソーヤーの冒険』って本を読んでなけりゃおれのことなんて知らないだろうけど、全然オッケー。あれってマーク・トウェーンって人が作った本だけど、大体ほんとのことが書いてある。大げさに書いてあるとこもあるけど、大体ほんとのことが書かれてる。

誰だって一度や二度はウソつくから、少し大げさに書かれてたって全然オッケーだ。もっともポリーおばさんや、ダグラスさんの未亡人や、メアリーみたいな人はウソつかないだろうけど。トムのポリーおばさんのことも、ダグラスさんの未亡人のことも、メアリーのこともみんな書いてある。大げさに書かれてるとこもあるけど、だいたいほんとのことだ(本文より)。

ハックルベリー・フィンの冒険(上) (講談社青い鳥文庫) 新書 – 2021/6/16

マーク・トウェーン/著、上杉隼人/訳、にしけいこ/絵


【桐生タイムス連載】永遠の英語学習者の仕事録 – 上杉隼人

2021-06-07 20:47:24 | 桐生タイムス

桐生タイムスで連載してます。

よろしくお願いします。

http://kiryutimes.co.jp/uesugi/

【連載】永遠の英語学習者の仕事録 – 上杉隼人

編集者で翻訳家としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに紹介します。(本紙では毎月第4土曜掲載)

・連載記事はダウンロードしてご覧いただけます。

第1回 難解な翻訳と充実のインタビュー(2021年4月24日)

第2回 アベンジャーズ、アッセンブル(2021年5月22日)

上杉隼人(うえすぎ・はやと)

編集者、翻訳者(英日、日英)、英文ライター・インタビュアー、英語・翻訳講師。桐生高校卒業、早稲田大学教育学部英語英文学科卒業、同専攻科(現在の大学院の前身)修了。

訳書に「スター・ウォーズ」全作(エピソード1~9)、「アベンジャーズ エンドゲーム」(いずれも講談社)、「マーベル・シネマティック・ユニバース ヒーローたちの言葉」(KADOKAWA)、チャーリー&ステファニー・ウェッツェル「MARVEL倒産から逆転NO.1となった映画会社の知られざる秘密」(すばる舎)、ジョン・ル・カレ「われらが背きし者」(岩波現代文庫)、ウィリアム・C・レンペル「ザ・ギャンブラー ハリウッドとラスベガスを作った伝説の大富豪」(ダイヤモンド社)など多数(70冊以上)。


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第2回が同紙2021年5月22日号に掲載されました。

2021-05-24 13:29:52 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第2回が同紙2021年5月22日号に掲載されました。

 http://kiryutimes.co.jp/announcements/28236/

 第2回目は、『マーベル・シネマティック・ユニバース ヒーローたちの言葉』(KADOKAWA)について書きました。

 こちらで電子版が購入できます。

 http://www.shimbun-online.com/product/Kiryu_Times0210522.html 

 そして、こちらで記事がダウンロードできます。

 http://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20210522_uesugi_02.pdf

 よろしくお願いします。

 アベンジャーズ、アッセンブル!

 マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の映画は全世界のファンを魅了し、忘れがたいセリフを残してきた。

『マーベル・シネマティック・ユニバース ヒーローたちの言葉』(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社監修、上杉 隼人訳、KADOKAWA)は、こうした数々の名ゼリフを集めたものだ。


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第2回が同紙2021年5月22日号に掲載されました。

2021-05-22 23:35:54 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第2回が同紙2021年5月22日号に掲載されました。

 http://kiryutimes.co.jp/announcements/28050/

 第2回目は、『マーベル・シネマティック・ユニバース ヒーローたちの言葉』(KADOKAWA)について書きました。

 こちらで電子版が購入できます。

 http://www.shimbun-online.com/product/Kiryu_Times0210522.html 

 そして、こちらで記事がダウンロードできます。

 http://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20210522_uesugi_02.pdf

 よろしくお願いします。

 マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の映画は全世界のファンを魅了し、忘れがたいセリフを残してきた。

『マーベル・シネマティック・ユニバース ヒーローたちの言葉』(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社監修、上杉 隼人訳、KADOKAWA)は、こうした数々の名ゼリフを集めたものだ。


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第1回が同紙2021年4月24日号に掲載されました。

2021-05-11 06:05:37 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第1回が同紙2021年4月24日号に掲載されました。

 http://kiryutimes.co.jp/announcements/28050/

 こちらでPDFがダウンロードできます。

 http://kiryutimes.co.jp/uesugi/

 第1回目は、『最後のダ・ヴィンチの真実 510億円の「傑作」に群がった欲望』(集英社インターナショナル)について書きました。

 2017年11月、クリスティーズの競売において、一枚の絵が日本円にして約510億円の驚愕の値段で落札された。美術史上最高額の値が付けられたこの絵は本当にレオナルド・ダ・ヴィンチのものか? 美術評論家でドキュメンタリー作家である著者ベン・ルイスは大がかりな調査に乗り出し、答えを出す。詳しくは『最後のダ・ヴィンチの真実』をご覧いただきたいが、翻訳にあたってはこれまで経験したことのないいくつもの困難にぶつかった。だが、同時に計り知れないほど多くのことを学ぶことができた。


『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」第1回

2021-05-04 07:35:03 | 桐生タイムス

『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第1回が同紙2021年4月24日号に掲載されました。

 http://kiryutimes.co.jp/announcements/28050/

 こちらでPDFがダウンロードできます。

 http://kiryutimes.co.jp/uesugi/

 第1回目は、『最後のダ・ヴィンチの真実 510億円の「傑作」に群がった欲望』(集英社インターナショナル)について書きました。

 2017年11月、クリスティーズの競売において、一枚の絵が日本円にして約510億円の驚愕の値段で落札された。美術史上最高額の値が付けられたこの絵は本当にレオナルド・ダ・ヴィンチのものか? 美術評論家でドキュメンタリー作家である著者ベン・ルイスは大がかりな調査に乗り出し、答えを出す。詳しくは『最後のダ・ヴィンチの真実』をご覧いただきたいが、翻訳にあたってはこれまで経験したことのないいくつもの困難にぶつかった。だが、同時に計り知れないほど多くのことを学ぶことができた。