とってもうっかりして、出張に湯沸かし器を忘れてきた・・・・
SARVILLAという、バッタンバンに長く住んでいたNGOの知り合いのおすすめでとまってる宿では、湯沸かし器がこわれてて、お湯がもらえないとのこと。えーん、なんて安宿なの。まあ、1泊6ドルなので(清潔だし全く問題ない)、お湯がもらえないくらいは仕方ないか・・・
ラッキーなことに、宿から歩いて1分のところにCAFEがあったので、入ってみる。
↓ぜんぜん流行ってないけれど、かわいいCAFE
2時間毎くらいに通ったけれど、お客さんはまったくいない。
↓どこでもタイのコーヒーが主流のバッタンバン
夜になると、遊びに出かけたいのをぐっと我慢するのである・・・・・1杯のむと2杯になる・・・・そうすると翌日の調査に支障がでる・・(ただでさえトシのせいで長時間の集中力が低下してるのに!!)
調査はとっても順調で、予想以上にいいインタビューがとれてて超充実しているのだけれど、お湯がないのは不便だし、いろんな話を共有できる友達がいないのはさみしいし、早くバッタンバンの調査を終えて、子どもの誕生日を祝いにプノンペンに戻りたいかも。