キャンディーズの話しなのに、アグネス・チャン(2007.12.7)

2006-12-07 14:31:12 | Weblog

昨日、確かにブログに“キャンディーズ”の単語を入れました。どうも“キャンディーズ”で検索して、このブログに入ってきた人がいるようなのです。ごめんなさい、です。

 一昨日(5日)の夜、NHKで、キャンディーズの特集番組を見ました。しっかり見ました。始まってすぐにビデオをセットしていなかったことが悔やまれました。そして昨日は、一日中、頭の中にキャンディーズのメロディが残っているのです。
当時、正確にはいつ頃なんでしょう。庄和町に住むか住まないかの頃でしょうか。私は、キャンディーズに夢中になる年齢はとっくに過ぎているはずです。3年間で解散。たった3年間なんですが、流れてくる歌が皆わかるのです。
これこそビッグ・アイドルなんでしょうね。

・・・・ここまで書いて、いつも長すぎるブログの私も書けない。ネタ切れです。むろんレコードもない、本もない、うちのバンドでやったことはない、ピンクレディの“カルメン”は、時々演奏しますが。

メロディがやさしい、リズムもやさしい、誰でも歌えそう<この頃の歌は違う・・・難しい>。スカートが短い。そして足(足先)の送り・ステップがとてもいい感じ。溌剌です。後楽園球場の解散コンサートの映像もたっぷり流れて感動ものでした。会場に“女の子”はいないみたいですね。当たり前でしょう。女の子たちは、何に夢中だったのでしょうか。

めずらしくテレビの前に座って見ていた家人が、突然、“お好みは誰でしたか?”と。
ほんとに気持ちのいい番組でしたね。

  【おまけ】

*朝一番に、散髪に行きました。ずっと、ウチから一番近い“ヘアーカットM”へ通っています。きょうは、眠らずにブログの写真を何にしようか、を考えていました。

*松田聖子のレコードが一枚あるけど、娘のために買ったので時代が違う。イルカが一枚あるけどジャンルが違う。

*アグネス・チャンなら近いかなあ。本ならずいぶん・・・・・なんでこんなにあるのだろう。20年前くらいから香港の仕事をやっていて、アグネスの香港ガイドブック<香港指南>を買って・・・なんと同じ本を3種類も持っている・・・・以来、信州大学の講師をやるとかで、ときどき読んでいたのです。CDは一枚だけ、香港でフォークソングを歌っていた時代のレコードのCD版。ああ、名前は、陳美齢 さんです。
庄和町の正風館に来てもらったことがあります。講演会でしたから、一曲も歌いませんでした。 公演料も聞いています。歌ってもらったら、もっとすごいのでしょう。


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