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少し疲れた田舎爺の日常をつづる

地デジ 受信レベル

2008-06-06 | DIY・地デジ

 

このブログを見にきてくれる方の約 1/3 は、御殿場市で地デジに関するキーワードで、検索されて いる。 まだ放送が始まってないから、いろいろと心配なのだろうと思う。

あまり期待に沿える ブログ内容では無いから 皆さんがっかりなのではないかと思う。

今日の 東京タワー(関東広域局)からの 地デジの受信レベルを、以下に 写真で 並べることにした。

NHK GImg_4036_1 Img_4024_1

NHK EImg_4037_1 Img_4023_1

NTV  Img_4035_1 Img_4025_1

テレ朝Img_4034_1 Img_4026_1

TBS Img_4033_1 Img_4027_1

TV東京Img_4039_1 Img_4028_1

フジTVImg_4040_1 Img_4029_1

アンテナ高さ 約9m、  LSL30シングル、 アンテナ下5mに ブースター、方向約60度(北を0度として東方向)。この方角は 丹沢 大山の回折波か、東京タワー直接波になるはず。( マア 正確には どちらも 神奈川県境付近の山の 回折で 来るんだけど・・)

 回折(かいせつ):音波、電波、光、X線などの波動が障害物の背後にまわり込み、影となる部分にまで伝わる現象

こちらの方向 約200m以内は、畑と田んぼ、家は建っていない。

ローテータで±3度振ると NHK総合、NHK教育は、受信できなくなり、放送大学が受信できることがあったりする。NHK以外は、シビアではないが、±5度以上振ると厳しくなる。

上記の7局は、この方向で ほとんど毎日問題なく 受信できている。( TBSがこの方向では、感度が低く、放送大学はレベル不足。 TVKは、ディジタルでは だめだから 大野山の アナログ山北局3W出力 を LSL30で 見る。アナログなら LSL30で、浦和のTV埼玉も見える。アナログ千葉TVは、山北のTBS 3W出力 にブロックされて見えない。)

アンテナの向きを変えれば、TBSや放送大学の強度が 上がる位置もあるが、他の局のレベルが 下がったりする。アンテナを調整しながら見るのは 実用的でないので、現在の位置が今のところ最適。この位置が見つかるまで かなりの期間を要した。

静岡県の放送は、7月28日から 御殿場中継局が テスト運用を開始する。本放送は8月25日~ だそうだから、こんな 無駄 なことは、やらない方が 賢い。

地デジ関連の、このブログでのエントリーは、カテゴリー’地デジ’に まとめました。

 


地デジ 御殿場 中継局 情報

2007-12-25 | DIY・地デジ

 

関東広域局 (東京タワー) からの、地デジ放送を もうずっと前から 受信してるんだが、
2008年3月以降 御殿場 中継局の稼動に伴って関東広域 民放局 5局が 受信できなくなる問題。
*** 少し希望の光が見えてきた。 ( その後 開局は 2008年3月-->8月に延期 )***

http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/071109_4.html

ここを読むとわかるが、御殿場 中継局の出力と周波数に関する 再検討が始まったようだ
この改正案は 大歓迎である。
この案 なら、重複する局が たった1局になるし、出力も 30W→10W 、
現状のアナログは、AM波 30W なんだけど、地デジは FM波(正確にはOFDM) だから 常にフルパワーで送信するので、10W で十分だと思う。

ぜひ、この’改正案’で 進めて欲しいものだ。( 後日、この案 に決まった。アンテナ設置場所は、現在 アナログ中継所のある場所より 下の方 らしい。)

 

今日は、受信状況が良好である。( 東京タワー波 )

Img_2890_1

Img_2891_1

Img_2889_1

 

未確認情報ですが・・・  御殿場中継局 地上波ディジタル放送
 ・ 試験放送開始は、2008年7月28日~。
 ・ 本放送は、8月25日~らしい。        ( 間違ってたら、随時 訂正します。)
’試験放送’とは、出力強度が正規でなかったり・・、停波があったり・・、 と言うことだと思います。

 

Img_4888_1

中継局のアンテナ?。はっきりしないが、これらしい。

周辺に もう一本 建ってるから、局によって 異なるのかもしれない。今度 よく見てこようと思う。

御殿場中継局の場所は、ここ に 地図入りで書かれているが、地図にある イラストの位置ではなく もっと南西。アナログ中継局( 太郎坊 )とは、異なる。 滝ケ原のキャンプ富士 より 少し南側 。この中継局のアンテナは、御殿場市街地方向や小山町方向に 指向性を持たせているようだ。また ここに描かれている 電界強度が得られるのは地上高 10m 程度 であるから せいぜい1.5m のアンテナ高さでは、くぼ地になっていたり、建物や立ち木があれば 当然 強度が下がる。

 

以下は、本放送開始後に確認した ワンセグの受信状況

 

表富士周遊道路側(富士山スカイライン?側)では ほとんど受信不可能。

富士スピードウェイ付近は、ワンセグ携帯では ちょっと厳しい。車のワンセグチューナーで確認したところ、場所によっては 入感する。メインスタンド付近や、東ゲート付近なら 何とか入るようだ。 携帯電話のワンセグでも アンテナを工夫すれば (アルミホイルやアルミ板を、反射器としてバラボラのように、使ったりすれば 入ると思う) 旨く受信できそうな ぎりぎりのレベルである。ただし 主要なレースのある場合、富士スピードウェイ内部だけに送信する、臨時のワンセグ放送( 特定のch. を使って 実験放送 )が行われる場合があるから、これは また違った受信が出来る。

御殿場プレミアムアウトレットや、JR 御殿場駅周辺は、良好。

富士霊園 入り口 付近は 厳しいが、園内を上ってゆくと 受信できる。

 

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ワンセグの 受信状況

2007-12-14 | DIY・地デジ

この地域での ’ワンセグ’、 現在 の受信状況を 若干知っているので、書いておく。まず、使った アンテナと 受信用の機器は、こんなものである。

これは、アンテナ (地上高1.5m ) 、LSL30 と比べると、楊枝のようだ。

Img_2879_3_1

 

これは、ワンセグ チューナー。 ( ワンセグを受信して NTSC信号’ビデオ信号’に変換してくれる)

Img_2871_1

 

モニターTV 。( アナログTVだが、TVのほうは使わず、ビデオ入力1を使う)

Img_2874_1

信号を受信できないとき、上のような表示になる。 御殿場市内では この状態。

富士山 御殿場口5合目では、数局が何とか 受信できる。(関東広域局と三島局?)

R138の乙女峠(御殿場側)では、三島局?が数局 OK。北方面は、山中湖まで行くと 山梨の数局(これは河口湖付近に 4局ある中継局らしい。河口湖まで行くと かなり良く入ってくるが、西湖付近から白糸の滝までは ダメ)

R246は、裾野市のかなり南まで行かないとダメ。R246 上り方面は、松田付近まで ダメ。

ということで、御殿場付近では、ワンセグも実用にはならない。一箇所 ’東部病院’の近くでチョット受信できたことがあるが、このアンテナでは微妙だ。家の昔の’アナログに使ってる八木アンテナ’だと、向きを変えると かなり受信が可能。

そんな具合で、2008年8月?までは まだまだ、我慢するしか無いようである。

2007年 夏、 1500kmほど 旅行したのだが、白山スーパー林道以外では、どこでも受信が可能だった。

市役所のロビーで、地デジが映ってない所ってのは、日本でも珍しいらしいから、これを観光の目玉にするってのは どうだろう?

’砂嵐’見物・・・ ?ん? 地デジの場合 ’砂嵐’にならないから ダメ か・・・

そんなわけで、アナログアンテナ つけてないので、 モニターの ビデオ入力 2 に リアビューカメラを付けた。

Img_2875_1

これは、かなり’快調’ 夜でも 眼で見るより良く見える。これをつけてから 後ろが へこまなくなった。

 

後日
2008/7/28 御殿場局 試験放送が 開始されて、御殿場市内も やっと ワンセグが 見られるようになった。本放送は、8/25~。試験放送期間も ほとんど停波は無いようだ。

*** 関東広域局, 富士吉田局を受信しながら、御殿場まで来るとき 、物理ch.が異なるから 再SCAN が必要になる。 三島局は 御殿場局と同じ 物理ch.なので R246 沼津方向から来る場合 再SCANは不要。***

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地デジTV

2007-12-12 | DIY・地デジ

10年間 お世話になった TV に、さよならして ・・・ まだ 地元の中継局が 稼動してないのに これに変えた。

Img_2868_1

地デジ放送がまだ始まってない僻地なんだけど、無理矢理 東京タワー波を受信。地デジチューナーと、10年前のTVで見てたんだけど、やっぱり 本物はキレイだ。 フルHD で BS、CSも見える。 インターネットもLANケーブルを接続 するだけ、 IPアドレスは 自動設定される。すごい・・・

インターネットは、おまけの機能のようで、とても 使う気は起きないものだが・・・ 待機電力が、0.1W だって・・・ 時代の差を 十分に感じ取ることができた。

電気店で、本体と 衛星アンテナ 買ってきて 気が短いから、その日のうちに 設定して・・・ OKなんだが、置く場所の片付けと、いらないものを 捨てるのに 1週間も ブログ書く暇も惜しんで 大騒ぎだったのだ。

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続・地デジのアンテナ

2007-11-07 | DIY・地デジ

検索サイト経由で 見に来てくれる方が いらっしゃるので・・

言葉足らずの’地デジのアンテナ’に関して 少し補足。

Img_711141

これが、少しわかりやすい写真。

この配置なら、高所恐怖症でも、梯子(はしご)不要で 誰の手伝いも要らず 一人で上げられる。( TVが 見えるかどうかわからない作業に 人を借り出すわけにはいかないのである・・)

上から順に VHF アナログ用。( 東京タワー方向 )
その下は以前から使っているアナログTVのUHFアンテナ。2008/8 からは、これで地デジ 御殿場中継局を受信する。( 富士山 太郎坊 方向 )
一番下のアンテナが、地デジ用 マスプロの’LSL30’と言う UHF アンテナ。( 東京タワー方向 )

’地デジのアンテナ’といっても、別に特殊なアンテナがあるわけではなく、ただのUHFアンテナ。UHF によるTV放送は、470MHz から 770MHz の帯域を使用してるから、この辺の周波数に同調するアンテナが、アナログやディジタルTVに必要。現在は この帯域の 下側半分ぐらいが、地デジ用に使われているが、本格的に地デジだけになると 6MHz 間隔の周波数で この帯域がデジタルTV用になる。(一部ディジタルAudio放送にも使われる )。アナログより専用帯域が狭く ch.間の干渉が無く、全ch.を有効に使えるらしい。( アナログの場合は、同一区域内では となりのCH.を開けたりして干渉を防ぐ。 )

SHOPで、’地デジ対応アンテナ’などの名称で、よく売られてるアンテナがあるが あれは 昔からある UHFアンテナであって、アンテナで ディジタルやアナログを区別するなんて事はない。新しいアンテナを売りたいと言う願望で そう言ってるだけ・・・。

ただ、300MHz の広い帯域だと 全周波数で大きな GAIN を得るのは無理だから、どこかに感度のピークを決めて、アンテナを設計する。少しぐらいずれても 見えなくなるわけではないから 神経質になることは無い。それよりもっと大きい問題は 受信場所の環境である・・。 ケーブルの質やブースターにこだわる人もいるが、そんなものはアナログのとき のこと。ディジタルでは 受信レベルが ぎりぎりで ’少し見えるが時々見えなくなる’なんてときに考えればよい。

このアンテナ LSL30 は、かなり鋭い指向性を持つ YAGI アンテナ。指向性が鋭いと言うことは、ハイゲインが得られる角度が、せいぜい 5~10度ぐらいの範囲だけで、それをはずれると、逆にゲインが小さくなってしまう。使いにくいから、これ以上指向性の鋭いアンテナをメーカーは作らない。やりたい人は 自分で 作るか、2本、4本、8本、16本・・・と 並べれば、さらに 指向性を鋭くして GAIN を得られる。( インピーダンスの整合が大変だが・・ 旨く整合できれば 3本や 5本、6本でもよい )。

ここで よく考えなければいけないことは、GAIN 大 は、ピンポイントでしか得られないということ。方向がずれると ほとんど GAIN がなくなってしまう。方向がずれている場合 は、もっと素子数が少ない GAINの低いアンテナの方が良く映るのだ。この性質を利用するのが、強電界地域(横浜など)で、よく見かける 混信防止のための アンテナ。これは 受信方向以外の信号強度を 相対的に下げるのが目的。( ローテータを使うと、TVを見ながら アンテナ方向をいつでも変えられる) 

東京タワーからの10kW出力の地デジ電波は、直線距離 82.42km も離れた 御殿場のこのアンテナまで来る間には、山あり谷あり の地形と、温度の異なる空気の層を、はるばる抜けてこなければならず。

そのときの気象状況の変化で、ゆらゆらと曲げられたり、違う場所に反射したりと結構大変な旅をしてくるらしい。

こんなたよりのない電波だから、できればアンテナの一番ゲインのある向きで受信させてやりたいと、ローテータという機械で 方向を変えて 良い位置を見つけている。

ローテータと、受信ブースタは、 いまのところ必須。( このくらいの遠距離になると、ローテータ無しの場合、もっと素子数の少ないアンテナでないと、多分使いこなせないと 思う。)

2~3年後 VHFアンテナをはずすタイミングで、 アンテナ高さを調整して、現在 アンテナから5m 程 下のほうに仮付けの、10年前の33dBのブースターを アンテナ直下に持っていけば、まだ 改善の余地が残されているという状況。

2008年8月になれば、御殿場中継局が、10Wで 稼動を始めるそうだから、こんな心配は無用になって、今まで使っていたアナログUHF用の簡単なアンテナで十分 受信が可能になる。受信できるのは、現在 この地方で放送されている局だけだが・・。

** 総務省のホームページを見ると、御殿場中継局の 周波数を ’再検討’した結果、関東広域局とは、周波数が重ならなくなって、このアンテナが無駄にならない 可能性が 見えてきてた。ただし開局は遅れに遅れていて、2008年8月になるそう。出力は 10Wに下げられるらしい。**

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