鳥撮りの練習をしようと、しばらくぶりに 富士花鳥園に 行ってきました。
富士芝桜祭り方面行きの道路は大混雑でしたが、朝霧高原付近には たくさんの裏道がありますから大丈夫。
ハリスホーク
フクロウ
観客席に向かって 飛んでくると、思わず 首がすくみます。
シャッタータイミングは わかりませんが、カメラの向きが 鳥に合ってる人は いませんネ…
はやぶさ は、撮影が チョット難しかったです。
セイカー ハヤブサ 迎撃ミサイルのような動き…
自由に鷹を繰るのを業(なりわい)とする人のことを、鷹匠(たかじょう)といいます。
これを職業として生活している人は、国内には ほとんどいなくなってしまったそうです。
ところが最近、カラスを追い払うのに ハリスホークやワシミミズクが注目されはじめたとか?…
鳥の写真は、
6年前の入門カメラ(キスデジ)と、Zoomレンズ 70-200mm
野鳥撮影とは違い、このように 動きが ある程度 予測できるから、
AIサーボAF、AVモードで 少し絞り、ISO設定を高感度にすれば 誰にでも撮れますネ…
この撮影では、連続撮影や 親指AFは 使っていません。
三脚も ここでは 観客の迷惑と、撮影の邪魔になるだけです。