廃盤日記(増補改訂版)

めざせ!日本全国の中古盤店制覇!(by じみへん)

★DVD/映画 「江戸川乱歩全集・恐怖奇形人間」 石井輝男監督作品

2007年12月31日 | MOVIE
 
日本では映画館での再上映はおろか、DVD発売さえないであろうと云われていた巨匠・石井輝男監督の幻のカルト作品 『江戸川乱歩全集・恐怖奇形人間』 をまさかの輸入盤DVDで購入しました。HMV通販のマルチバイ適用で税込価格2592円で購入できました(安い!)。リージョンフリーなので、国内DVDプレイヤーでも問題なく再生できます。画面下に表示される英語字幕スーパーが消せないので、それだけが唯一の欠点でしょうか(⇒※追補:リモコン操作で字幕スーパーを消すことが可能でした!苦笑)。画質はデジタル・リマスター効果が効いていてハイクオリティな映像ですし、音声もピカイチで日本公開オリジナルのモノラル音声が「ドルビーデジタルモノラル2.0ch」で収録されております!!さすがDVD先進国のアメリカ製だけのことはありますね、いやー感激ですっ!!

1969年10月31日、東映配給網により劇場公開された怪奇映画で、出演は吉田輝雄(人見広介、菰田源三郎役)、大木実(明智小五郎役)、小池朝雄、土方巽と暗黒舞踏団、由利徹ほか。江戸川乱歩作の『パノラマ島奇談』と『孤島の鬼』をベースに、『屋根裏の散歩者』などの諸作品を無理矢理ミックスした超破天荒なストーリー(苦笑)。根強いファンをもつカルト映画だそうで、特典映像には石井輝男チルドレンとも呼べる映画監督の塚本晋也、河崎実両氏のインタビュー映像も収録されています。映画を観終わった後にこのインタビュー映像を観ると、理解度もさらに増しますね。

とにかくメチャクチャな映画で、いやーなぜにこの作品が日本を代表するカルト映画として賞賛されているのか、こればかりは観た人でないと理解できないと思いますね(笑)。破天荒なストーリーもさることながら、現在ではたぶん他では観ることができないと思われる白塗りや金粉を施した土方巽と暗黒舞踏団の演技が見ものです。この時代の日本だから撮影し得た映像作品だと思います。差別用語が飛び交っているので、現在の大手メジャー映画配給ではまず映像化不可能でしょうね。

イケナイものを観てみたい、フリークス好きなアナタ、映画ラストに出てくる「人間花火」のシーンは見逃せませんよ!!
一度は観てみたい必見のカルト・ムービーですね。オススメです(爆)!!

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★「たかじん no ばぁー」 DVD BOX THE ガォー!LEGENDS

2007年12月30日 | DAY BY DAY
 
年末の年忘れ笑い納めに備えて、前々から欲しかった伝説のテレビ番組 『たかじん no ばぁー』 DVD BOXを、とうとう買ってしまいました(苦笑)。定価1万290円のところ、HMV通販のマルチバイ適用で税込価格7717円での購入でした(プラスWポイント!笑)。DVD3枚組(収録時間360分)でしたけど、さあてこの値段は高かったのか、安かったのか!

1992年から1996年に大阪・読売テレビで放送されていた伝説の深夜番組 『たかじん no ばぁー』 。バーのオーナー役のやしきたかじんと、バーテン役のトミーズ雅が、客としてたまたまやって来たゲストたちと本物の酒を飲み、酔いながら本音トークをぶつけ合う。番組名物の「ガォー(⇒※問題発言部分のピー音ですね、苦笑)」連発、選りすぐりの超過激爆笑トークヤ、今じゃ実現不可能なコント集を収録した完全保存版DVD-BOX!

各ディスクには厳選された番組3回分の映像と、当時の番組を振り返るやしきたかじんと番組制作スタッフの最新トークも収録されております。この時間的なギャップもまた実に面白いですね。あっという間の2時間×DVD3枚でした!!

こんな番組、ちょっとほかには類をみないですね。放送中に本当にお酒を飲んで、マジで酔っ払ってしゃべっているのがわかる番組なんて、今じゃもうないでしょ(笑)。しかも、毎回ゲスト出演者のそうそうたる面子。第一回放送出演の星野仙一をはじめ、谷村新司、ばんばひろふみ、梅宮辰夫、内田裕也(!)、安岡力也、桂ざこば、そのまんま東、アホの坂田師匠、島田洋七、さらにあのビートたけし出演回には遂に深夜視聴率20%超え!とくれば、いやーもうこれは観るしかないでしょう。とにかく面白いの一言です。

10年以上前にこんな常識破りの深夜番組が存在していたとは、今考えても不思議でしょうがありませんが、自分も含めて当時この番組をリアルタイムで観ることができた人たちは本当に幸せでしたねえー!!!超オススメですよ!!


◎ 『たかじん no ばぁー』 DVD BOX THE ガォー!LEGENDS (読売テレビ)

DISC.1: 【BIGにナニすんねん伝説】
記念すべき第1回!星野仙一、長○さんはバ○なのか?!
1992年10月10日OA 出演者:星野仙一、鳳蘭、大竹まこと
<映像特典> 『お勘定!』 『360万円ですけど・・・』 ビッグたちはどうボケる!?コント「大阪」集

DISC.2: 【テレビの限界超越伝説】
とある事件をきっかけに、犬猿の仲だった!桂ざこばと、前代未聞のテレビで手打ち!
1993年2月6日OA 出演者:桂ざこば、遥洋子、大竹まこと
<映像特典>芸人が体を張って裸になった!今のテレビじゃOA不能!コント「裸祭り」集

DISC.3: 【常識破りの金字塔伝説】
テレビ史上に輝く深夜の25.1%!「ばぁ~」史上最強の視聴率男は誰だ!
1994年1月15日OA 出演者:山口美江、加藤博一、川藤幸三、野々村真、島田洋七
<映像特典>今やお宝映像!?たかじんコント「ハゲ社長」集/名曲を生ギターで!たかじん弾き語り

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★beatleg 2008年2月号 「ジャムバンド特集 デレク・トラックス他」

2007年12月29日 | BOOK
 
12月27日に発売されたbeatleg最新号は「ジャムバンド特集」でした。デレク・トラックスの表紙写真がカッコイイです!!なんだか別のジャズ雑誌を買ったような感じがしましたね(笑)。

デレク・トラックスの最新インタビュー記事を筆頭に、オールマンズ関連記事、デュアン・オールマンの1970年インタビューなどに混じって、なぜか日本のジャムバンドとしてピンククラウドの記事が取り上げられていたことには驚きましたが(苦笑)。まあ、たしかに解散直前に録音されたアルバム 『ピリオド』 はジャムバンド的要素が濃厚でしたけど、ジャンル分け的にはどうだったんでしょ、ねえ。無理矢理こじつけている感じもしましたが、まあビートレッグにピンクラの記事が載ったというだけでもOKとしましょうかね。この原稿を書かれたライターの御法川さんという方、かなりのJL&Cファンだとお見受けしました。本文内に何箇所か間違った記載があったのはご愛嬌ですが(苦笑)。

今月号の広告には西新宿BFの頁はありませんでしたから、しばらくは新作リリースないんでしょうかね。毎月掲載しないで不定期掲載というパターンは雑誌社からみたら、あまり嬉しくない掲載パターンかもしれませんが、新作発売もないのに無理矢理載せることもないので、これはこれでアリなんでしょうね。顧客の立場からしても「広告が載った月だけ要マークすればいい!」という具合に判りやすい意思表示だとも受け取れますし。こうして雑誌掲載の広告も質が変わって行くんでしょうね。そう考えると、やはり紙媒体の将来は厳しいですよね・・・・。

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★我が家のカレーライス

2007年12月28日 | GOURMET
 
本邦初公開(苦笑)の我が家のカレーライスです。

先日、新宿の某有名洋食店でカレーライスを食べたのですが、味がイマイチでした。
それなら最初っから定番の「中村屋のカレー」にしとくんだったと後悔(笑)。

でも、やっぱり自宅で作るカレーが一番だということで、奥さんに作ってもらいました。

我が家のカレーは僕の意向でかなり「辛い」です!!
見た目以上に辛さが強調されていますので、辛いのが苦手な人はちょっと厳しいかもしれませんね。

今回はジャガイモと豆がたっぷり入った野菜カレーでした。
毎回、我が家のカレーの中に入っている具材は違うのです。
季節ごとに旬の素材を、というのは真っ赤なウソで、
とりあえず冷蔵庫の中にあるものをどうやらブチ込んでいる模様です(笑)。

今までで一番美味しかったのは「ナスと挽き肉カレー」これは絶品っ!!
魚介類をふんだんに入れた「シーフード・カレー」もオススメです。

意外だったのはアスパラやブロッコリを入れた「緑色野菜カレー」もなかなかイケましたが、
以前に一度トライしたカボチャ入りのカレーは、残念ながら味がイマイチでしたね(苦笑)。
 
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★ハルク・ホーガン 「一番」 4曲入りミニLP

2007年12月27日 | Johnny, Louis & Char
 
ミクシイ仲間のSさんから譲っていただいたハルク・ホーガン名義の4曲入りミニLP 『一番』 が自宅に届きましたー!!

このアルバム、実は10年以上前に当時の職場近くにあった「ハンター数寄屋橋店」で一度、中古盤を見つけて手にしていたのですが、その時点ではこのアルバムでハルク・ホーガンと一緒に演奏していたのがジョニー・ルイス&チャー(JL&C)だとは気が付かずに昼休みの時はスルー。しかしながら、やはり気になって勤務終了後の夕方に再度、店を訪ねたのですが時すでに遅しで肝心のブツは見当たらず売り切れており、たいへん後悔した曰く付きのアルバムだったんですよねえ。その後も中古盤屋へ足を運ぶたびに探したのですが、結局見つからず仕舞いで「逃がした魚は大きかったなあ~」と実感しておりました。

そこで10年以上の時を経て、音楽仲間のSさんの好意で、こうやって現物を手にすることができた、という次第なんです。この場を借りて、Sさんには改めて感謝多謝を述べたいと思います。本当にどうもありがとうございました!!!

で、今回手にしたアルバム現物を見て、なぜ僕がこのアルバムにJL&Cの三人が参加している確信がもてなかったのか理由が判りました。帯付きのアルバムでは帯の位置をズラして、ちょうど帯の裏部分に書かれていたクレジットを見なければ、このアルバム・ジャケットのどこにもJL&Cが参加している痕跡が見当たらなかったからなんです。今回、その帯の位置をズラしてみて、ようやくそこにJL&C参加のクレジットが書かれていたのをみて、改めて「ああ、やっぱり本当にハルク・ホーガンと一緒に演奏していたんだ(苦笑)」ということが判りました。いやー、それにしても実に長い時間のかかった検証作業でありました(爆)。

自宅ではアナログ盤の再生ができないため、Sさんにはこの音源をCDRに落としておいてもらったものも同送してもらい、その音源をさっそく聴いてみましたが、ハルク・ホーガンの「イチバーン!」という違和感のあるヴォーカル以外は、たしかにJL&Cの演奏が収録されておりました。うんうん、やはりこれはレアな貴重音源です。いまだ未CD化状態であるのが実に勿体ないとは思いますが、残念ながら、まあ、これはオリジナルのままで復刻される可能性は極めて低いでしょうね(苦笑)。A面の2曲目に収録されている「ナイト・ホーム」という曲はインストなので、下手くそなハルク・ホーガンのヴォーカルも入っていないため、純粋にJL&Cの演奏を聴くことができるので、やっぱりファンならば一度は聴いてみたい音源でしょうね!!


◎ハルク・ホーガン 『一番』 4曲入りミニLP (ワーナー・パイオニア)

A-1. 一番 (Itch-Ban)
A-2. ナイト・ホーム (インストゥルメンタル)

B-1. ユーヴ・ガット・トゥ・リーヴ
B-2. アックスボンバー

演奏: HULK HOGAN & ITCH-BAND

Musicians
Hisato Takenaka: Guitar
Masayoshi Kabe: Bass
Johnny Yoshinaga: Drums
Hulk Hogan: Vocals、Bass
 
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★NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL 35周年

2007年12月26日 | J ROCK MASTERPIECE
 
今年もまた恒例の年越しライブの季節がやって参りましたーっ!!

35周年を迎えた今回は、東京・浅草ロック座を拠点に、中国・上海、韓国・ソウル、そしてアメリカ・ロサンゼルスを結んでの4カ国同時の記念開催となります。

年々規模を拡大し、海外での開催も軌道に乗ったことから、今回はタイトルに「ワールド」の文字も加えたという。世界に羽ばたく 『NYWRF#35』 というのもカッコイイですけど、昔からのこの年越しライブをずっと追い続けてきた自分としては、だんだんと分散化し、一極集中でやっていたあの頃の熱気といいますか、一致団結した熱さが妙に懐かしいと思えてしまう今日この頃でありました。

今回もまたフジテレビにて深夜放送が決定しております。
2008年1月6日(日)の深夜午前1時25分から午前4時25分まで3時間(!)の長時間放送ですね。出演予定は、内田裕也&トルーマン・カポーティR&R BAND、ジョー山中、シーナ&ロケッツ、白竜、桑名正博、氏神一番、RISING SUN ほかです。知っているバンドの名前が年々減ってきているような気がするのは、単なる考え過ぎでしょうか。ううーむ・・・・。


2007.12.25 新宿アルタ前ビラ撒き

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★単行本 「黒沢進著作集」 黒沢進著 (シンコー・ミュージック刊)

2007年12月25日 | BOOK
 
今年急逝した1960年代日本ロック史家、故・黒沢進氏の全著作集(1986-2007)です。日本のロックの歴史を解明したハードカバー単行本(A5判)で、全7章・全484ページというメガ牛丼並みの超特大ボリュームです。氏の代表作 『日本ロック大系(上・下巻)』 や 『日本ロック大百科』 よりの関連文献や各誌人気連載コラムも完全収録。税込価格3360円でした。

故・黒沢進氏の著作物は、僕の日本ロックの教科書兼バイブルでもありますので、こうして生前執筆されていた原稿が一冊にまとめられたというのは、大変有り難かったですね。何度読んでも新しい発見がある、僕にとっては実に貴重な書物であり、それだけ偉大な先生を失ってしまったわけです。本書を熟読することで故・黒沢先生へ哀悼の意を込め、改めてご冥福をお祈りしたいと思います。本当に惜しい人を失くしてしまいました。ある意味、日本ロック界の損失でもあると思いますよ、本当に・・・・。


◎単行本 『黒沢進著作集』 黒沢進著 (シンコー・ミュージック刊)
  HOTWAX 日本の映画とロックと歌謡曲 責任編集

=収録内容=
<第1章>日本ロック大系と概論 書籍「日本ロック大系」掲載の関連文献に、その他日本ロック史概論を追加
<第2章>シネマは歌のためにある!(50回)「レコードコレクターズ」誌掲載の連載記事より
<第3章>日本映画の歌唱シーン抽出 書籍「ルーツ・オブ・ジャパニーズ・ポップス」「唄えば天国」等掲載の日本映画の歌唱場面に関する文献より
<第4章>クロサワードファズル(24回)「ロック画報」誌掲載の連載記事より
<第5章>あの頃ファイルなど「平凡パンチ」誌、「ON STAGE」誌等掲載の各誌連載記事より
<第6章>特集原稿 「HOTWAX」「ジャックス・ファンクラブ通信」等掲載の特集記事より
<第7章>コラムなど 各誌に掲載されたコラムやエッセイほか

○主な登場人物
スパイダース/ブルー・コメッツ/タイガース/テンプターズ/オックス/モップス/ダイナマイツ/ブルー・ジーンズ/東京ビートルズ/ロカビリー三人男/坂本九/飯田久彦/弘田三枝子/田代みどり/麻生京子/梅木マリ/黛ジュン/小山ルミ/ジャックス/遠藤賢司/高田渡/URC/ベルウッド ほか

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★タモリ紙ジャケ3タイトルまとめ買いセット

2007年12月24日 | J ROCK MASTERPIECE
 
ディスクユニオン特典の紙ジャケ収納ボックスが欲しくて、ついつい買ってしまった 『タモリ紙ジャケ3タイトル』 【写真】です(笑)。長らく廃盤の憂き目に遭っていた 『タモリ』 & 『タモリ2』 に、今回初CD化の 『RADICAL HYSTERY TOUR』 の3作品が、一挙紙ジャケ発売されました。マニア泣かせの 『タモリ3』 が復刻されなかったのは残念ですけど、とりあえずは拍手喝采で今回のリイシュー化を褒め称えたいと思います。ソニー・ミュージック・ダイレクト、あんたはエライ!!

特典の紙ジャケ収納ボックスは 『タモリ』 & 『タモリ2』 のジャケットをあしらったもので、如何にも「昭和ギャグ」を感じさせるナンセンスな絵柄で好感がもてます(苦笑)。こういうのが一世を風靡した時代があったわけですから、ううーむ、やはり人に歴史ありです。今じゃ考えられんもんなあ(笑)。

しかしながら、この紙ジャケ3枚を入れただけでは、収納ボックスにまだ残りスペースが半分近くも空いたままなので、なんとも座り心地がよくないというのが正直な感想。この後もタモリ名義のアルバムが紙ジャケ復刻リイシューされる計画でもあるのでしょうか?それならばいいんですけど、他人の紙ジャケCDを入れるにしても、あまりにもジャンルが離れていて違和感あり過ぎですからねえ~。こういうのが、実は一番困りものですわ(苦笑)。

収録内容に関しては、過去記事 に記載してあるのでそちらをご参照下さい。それにしてもこういう話芸が成立していたということは、「昭和のお笑い界」というのは、実に間口が広かったといいますか、懐が広かったんだなあ~と改めて思えてしまう今日この頃なのでした。この時代にはまだ「大人の笑い」が残っていたんですね(苦笑)。



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★第52回 「有馬記念(G1)」 中山・芝2500

2007年12月23日 | JRA
 
今年一年を締め括る最後のG1レース、第52回 『有馬記念(G1)』 が開催されました。結論から云うと今年一年間を象徴していたかのように大波乱の大穴レースとなってしまいました。なんだよ「マツリダゴッホ」って(苦笑)!!

テレビにかじりついて競馬中継を観ておりましたが、まさかまさかのレース展開で唖然。まったく盛り上がる展開のないまま、気が付いた時には単勝9番人気の2枠3番「マツリダゴッホ」がゴールイン、続いて2着は7番「ダイワスカーレット」、3着に4番「ダイワメジャー」の兄妹コンビが仲良くフィニッシュ!という予想だにしていなかった結果に終わりました。なんじゃこりゃ、といった感想ですね。これほど盛り上がらなかった有馬記念というのも、近年珍しかったんじゃないでしょうか。あーあ、つまらないの~。ちなみに単勝一番人気だった武豊騎乗の1枠1番「メイショウサムソン」はまったくイイところがなく8着、人気投票で1位だった大外16番の「ウォッカ」は11位という結果でした・・・・。

僕の予想は、秋の天皇賞を制した実力馬「メイショウサムソン」を軸に、外国人騎手のペリエ騎乗「ポップロック」とキネーン騎乗「ロックドゥカンブ」、それに早々と牝馬騎乗を宣言していたアンカツの「ダイワスカーレット」の4頭に絞り込んで3連複でガチガチに固い馬券を購入しておりましたが、いやー一瞬にして海の藻屑と化してしまいました(涙)。やっぱり今年一年も収支は赤字でしたね。それにしても、なぜ「メイショウサムソン」はあんなにも走らなかったのでしょう。稍重の馬場だったとはいえ、あまりの不甲斐なさにガッカリですわ。武豊が乗っても勝てないんじゃ、もう誰が乗ってもこの馬ダメでしょうね。今秋から乗り替わられた石橋守騎手が可哀想だね。ああ、頭が痛い・・・・(苦笑)。

※追伸: ちなみに再結成レッド・ツェッペリンに便乗して穴馬券が売れていたと目される5枠9番「サンツッペリン」は最下位(15着)でした。やっぱりダメだったか、残念(爆)。

=レース結果=
1着 マツリダゴッホ (57蛯名) 牡4
2着 ダイワスカーレット (53安藤) 牝3
3着 ダイワメジャー (57デムーロ) 牡6
4着 ロックドゥカンブ (53キネーン) 牡3
5着 ポップロック (57ペリエ) 牡6

※第52回 『有馬記念(G1)』



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★裸のラリーズ 「溺れる飛べない鳥は水羽が必要 yado-go-a-go-go」

2007年12月21日 | J ROCK MASTERPIECE
 
通販で購入した裸のラリーズの新作アイテムです。某サイトで半年ほど前から発売告知がなされておりましたが、意味深なタイトルと謎の収録曲から実際に買ってみるまでかなり博打要素が強かったです(苦笑)。税込価格2500円でした。

1967-1982年までの音源を収録していると思われるラリーズのレア音源で、音質は曲によって多少差がありましたが、これだけ高音質であればコンピ盤としてはとりあえずOKですね。水谷孝の旋律など微塵もないノイズを撒き散らすギターと独特な演奏はいつも通りで、一聴した瞬間にホッとしましたが、既発のコピー音源も含まれてるので、すでにラリーズブートをいくつも所有している方は要注意です(苦笑)。かなり怪しいレーベルから発売されたプレス盤CDですが、作りは意外とキチンとしてました。ジャケットもちゃんと印刷されたものでチープなカラーコピーではありません(苦笑)

よど号ハイジャック事件を冠したタイトルとジャケット写真が印象的な一枚ですね。もってるだけで満足かな、コレは(爆)


◎裸のラリーズ 『溺れる飛べない鳥は水羽が必要 yado-go-a-go-go』 (10th Avenue Freeze Out)

01. Otherwise My Conviction
02. Valle de I'eau
03. Enter The Mirror
04. Smokin' Cigarette Blues
05. Flames of Ice
06. Field of Artificial Flowers
07. Deeper Than Night
08. Otherwise My Conviction



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★映画 「PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン」

2007年12月20日 | MOVIE
 
そういえば、一週間ほど前にWOWOWから届いた封書があり、一体なにが送られてきたんだろうと開封してみたところ、おお、映画『PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン』 の劇場鑑賞券が2枚入っておりました!!そうか、プレゼントに応募していたのが当ったんですね、すっかり忘れておりました(苦笑)。

で、年末にでも観に行くかと公式サイトから上映劇場を調べてみたところ、あらら、都内でも意外と上映館が限定されちゃってるんですね。まあ、映画の内容が内容だけに、ある意味、仕方がないとは思いますが。新宿ジョイシネマだとまだ上映が始まっていないみたいですしね。劇場によって上映時間もバラバラだし、ううーむ、これはどこへ観に行くかでかなり行動が制限されてしまいそうな予感がします。といいつつも、まあ、所詮はタダ券なんですからそう文句を云わずに、有り難く観に行ってきましょうかね(笑)。ありがたやありがたや。



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★中山康樹著 「新・エヴァンスを聴け!」 ゴマ文庫

2007年12月18日 | JAZZ
 
中山先生のディスク・ガイド 『エヴァンスを聴け!』 が待望の文庫化されました。オリジナルは2005年11月にロコモーション・パブリッシングから発売された単行本ですよね。タイトルの頭に 『新』 と付いているぐらいですから、初回版が発売されてからちょうど2年が経過しましたので、その間に新たに発売されたアイテムも当然加筆されており、現時点での最新版という位置づけでの文庫化であります。

中山先生というと、どうしても「マイルス・デイヴィス」の大家だと思われがちですが、ビル・エヴァンスに関しても同じぐらい博識であります。本書を読んでいると「第二のマイルスを聴け!」に本シリーズも成長していってくれるといいのにな、なんて素直に思ってしまいましたが。果たして今後の本シリーズの行方はいかに・・・・、将来が楽しみなシリーズがまたひとつ増えました(苦笑)!!

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★レコード・コレクターズ 2008年1月号 「オン・ザ・コーナー特集」

2007年12月17日 | MILES DAVIS
 
レコード・コレクターズの最新号は、マイルス・デイヴィスが残した1972年の問題作 『オン・ザ・コーナー』 の総力特集号でしたー!!

サブタイトルには「超強力ハイパーファンクの謎を解く」とまで題され、いやー実に濃い内容の特集記事が全36ページにも渡って掲載されております。たかだかマイルスの1アルバムにこれだけの頁数が費やされているのですから、今回発売された 『ザ・コンプリート・オン・ザ・コーナー・セッションズ』 は破格の扱いだといっても過言ではないでしょう。トランペットから電源コードが延びている影絵コラージュの表紙デザインもVERY GOOD!です(笑)。

とにかくこれまでこんなに名盤 『オン・ザ・コーナー』 について熱く語られた特集記事なんて初めてなんでしょうから、読み応え十分といいますか、執筆陣の熱の入れようにもビックリしましたね。僕は昔からサントラ盤 『ジャック・ジョンソン』 と肩を並べるぐらい好きなマイルスの作品でしたが、こんなにも 『オン・ザ・コーナー』 ファンがいたんだ~と改めて認識するとともに、いやもう驚かされましたね(苦笑)。まさかレココレの表紙を 『オン・ザ・コーナー』 が飾るとはね!!でも嬉しいですよ、マイルス人気が再燃しているみたいで。



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★ERIC CLAPTON 「Stardust」 MID VALLEY

2007年12月16日 | ERIC CLAPTON
 
いやー年の瀬も押し迫った12月中旬のこの時期に来て、遂に本年度最上級の未発表完全流出ステレオ・サウンドボードのライブ音源決定版が登場してしまいましたー!!!これには参りました。この衝撃の度合は、2001年に突如としてリリースされ西新宿界隈の住民を一聴した瞬間に「アッ!」と云わしめた超名盤 『INTO THE FIRE』 に匹敵するか、いやもうそれ以上の極上アイテムの登場だと思います。これには参りましたー!!というか、コレ相当ヤバイんじゃないの?とコチラが心配になってしまうぐらい、バキバキの超一級アイテムであります。さすがMVレーベル!!本作に関しては、完全降伏といって構わないと思います。白旗です。マジでノックアウトされてしまいました。参りました(苦笑)。

とにかく評判が良かった一年前のジャパンツアーから、ツアー半ばの11月26日に行われた札幌ドーム公演が、驚愕のステレオ・サウンドボード音源で登場してしまいました!!同ツアー初の流出サウンドボード音源であるばかりか、しかも完全収録であります。まさか今頃になってこんな音源が流出してくるとは、いやもうこれはただただ驚くしかありません!!購入後、即行で帰宅して聴いてみましたが、いやもう信じられないぐらいの超高音質で、一回聴いたぐらいでは信じられなかったですからね。夢でも見ているんじゃないかと我が耳を疑ったぐらいですから。でも、これは夢でも何でもなく正真正銘、目の前に存在しているMV新作なのでありました。

タイトルは 『Stardust』 、たしかに星屑の如く煌びやかな極上のECライブ・ステージを完全収録しております。フェンダー・ツインアンプを模したスリップケース付きのプレス盤CD2枚組で税込価格9800円でした。通常アイテムに比べるとたしかに割高ですけど、この音を聴いてしまうと9800円でも激安に思えてしまいますから、人間の習性といいますか、慣れというのは恐いものです(苦笑)。とにかく過去のMV名作と比較しても上位にランクインするハイクオリティ作品であることには間違いありません。ああ、生きていて良かった(苦笑)。

みなさんも心して本作を聴いてみてください。スピーカーの前に身を置けば、一瞬にして一年前の自分にタイムスリップ。ECの演奏を聴けば込み上げる思い出、溢れ出る涙に感情を抑えることができなくなること請け合いです。問答無用の即買いアイテム、拍手パチパチ級の超オススメの逸品です。もう最高!!

この年末年始、我が家のヘヴィローテーション・ミュージックは本作で決定です。MVから贈られた今年最高のプレゼント、もといクリスマス・プレゼントでありますね。ありがとう、MVレーベル!!メリー・クリスマス、Mr.ローレンス(なんでやねん、爆)!!いや本当、これで良い年が越せそうです。



◎ERIC CLAPTON 『Stardust』 (MID VALLEY-414/415)

DISC.1:
01. Tell The Truth
02. Got to Get Better in A Little While
03. Old Love
04. Motherless Children
05. When You Got A Good Friends
06. Key to The Highway
07. Outside Woman Blues
08. Nobody Knows You When You're Down and Out
09. Running On Faith

DISC.2:
01. After Midnight
02. Little Queen of Spades
03. Anyday
04. Wonderful Tonight
05. Layla
06. Cocaine
07. Crossroads

※2006 NOVEMBER 26TH: LIVE AT SAPPORO DOME, SAPPORO, JAPAN

The Band:
Eric Clapton - guitar, vocals
Doyle Bramhall II - guitar
Derek Trucks - guitar
Willie Weeks - bass
Steve Jordan - drums
Chris Stainton - keyboards
Tim Carmon - keyboards
Michelle John - backing vocals
Sharon White - backing vocals



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★U2 「THE JOSHUA TREE」 スーパー・デラックス・エディション

2007年12月15日 | MUSIC
 
U2の 『ヨシュア・ツリー』 弁当箱ボックスです(笑)。まさかこんなに厚くて大型の函入りでくるとは予想していなかったので、実物を見て驚きましたね。重厚感もあり、シックな装丁で、実に大人向けに作られたスーパー・デラックス・エディションだと思います。こりゃ完成度高いです。拍手、拍手!!

発売20周年記念で発売された初回生産限定国内盤(2CD+ボーナスDVD)の3枚組仕様で、HMV通販にて税込価格4930円+Wポイント適用で購入しました。ボーナスDVDには、1987年7月4日パリ公演のライブ映像(18曲)のほか、テレビ用に制作された約48分間のドキュメンタリー映像、レアなビデオ・クリップ(2曲)が収録。輸入盤にもボーナスDVD付きのものも出ているようですが、ドキュメンタリー映像部分に関しては、やはり国内盤仕様の日本語字幕スーパー付きの方が解釈しやすくていいですよね。これだけでも国内盤を買うメリットは十二分にあるといえます。

とにかくU2の作品の中で一番好きなアルバムがこうしてスーパー・デラックス・エディションとして新装リニューアル発売された訳ですから、こいつは春から縁起がエエわいといったところでしょうか(まだ年末の冬なんですけど)。U2ファンであれば迷わず即買いアイテムだと思います。オススメです!!



◎U2 『THE JOSHUA TREE』 スーパー・デラックス・エディション

DISC.1: ALBUM (最新デジタル・リマスター音源収録)
01. WHERE THE STREETS HAVE NO NAME
02. I STILL HAVEN'T FOUND WHAT I'M LOOKING FOR
03. WITH OR WITHOUT YOU
04. BULLET BLUE SKY
05. RUNNING TO STAND STILL
06. RED HILL MINING TOWN
07. IN GOD'S COUNTRY
08. TRIP THROUGH YOUR WIRES
09. ONE TREE HILL
10. EXIT
11. MOTHER'S OF THE DISAPPEARED

DISC.2: BONUS AUDIO CD (シングルB面曲、未発表曲・未ディスク化曲収録)
01. LUMINOUS TIMES ( HOLD ON TO LOVE )
02. WALK TO THE WATER
03. SPANISH EYES
04. DEEP IN THE HEART
05. SILVER AND GOLD
06. SWEETEST THING
07. RACE AGAINST TIME
08. WHERE THE STREETS HAVE NO NAME ( SINGLE EDIT)
09. SILVER AND GOLD ( SUN CITY )
10. BEAUTIFUL GHOST / INTRODUCTION TO SONGS OF EXPERIENCE
11. WAVE OF SORROW ( BIRDLAND )
12. DESERT OF OUR LOVE
13. RISE UP
14. DRUNK CHICKEN / AMERICA

DVD: BONUS DVD
・U2 LIVE FROM PARIS (1987年7月4日、パリ・ヴァンセンヌ競馬場)
01. I Will Follow
02. Trip Through Your Wires
03. I Still Haven't Found What I'm Looking For
04. MLK
05. The Unforgettable Fire
06. Sunday Bloody Sunday
07. Exit
08. In God's Country
09. The Electric Co.
10. Bad
11. October
12. New Year's Day
13. Pride (In the Name of Love)
14. Bullet the Blue Sky
15. Running to Stand Still
16. With or Without You
17. Party Girl
18. 40
・OUTSIDE IT'S AMERICA - DOCUMENTARY ON THE JOSHUA TREE TOUR
・WITH OR WITHOUT YOU
・RED HILL MINING TOWN



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